企業様や運送会社様のパートナーとして、メーカーの工場やセンターから製品や商品の運送をおまかせします。
年々お引き合いが増加しており、主要エリアでの事業拡大を見込んでおります。
業務オペレーションを習得した後、リーダーや管理職を目指したキャリアアップの可能性もございます。

8：00／工場、センター入り：各契約企業様の工場やセンターに入ります。

会社から出勤する場合や自宅から直接向かう場合もあります。

今日の予定と行動を確認し、荷物を積んで出発です。

9：00～／午前運送：荷物を積み終えたら午前の運送に出発します。

大体1～2件を回ります。

12：00～／昼食：キリの良いタイミングでお昼休憩を摂ります。

タイミングは個人の段取りやペースによって自由です。

午後からの運送に向けてしっかり栄養を摂ります。

13：00～／午後運送：午後からの運送は大体2～3件くらいです。

件数は場所や距離によっても変動します。

～18：00／帰社～就業：運送終了後はセンターに戻り、作業報告書を作成します。

その日の業務についてどういう状況でどんな作業を行ったのか、克明に記していきます。

また翌日の業務準備も行い、体制を整えてから終業します。

今日も一日お疲れ様でした！

入社後のサポートは手厚く実施しています。最低2週間は先輩への横乗り同行によるOJT、荷積み荷降ろしのノウハウ伝達、取引先各社の人的情報の共有など、トップトランスポーターで仕事をしていく上で重要な事柄をしっかり学んでいただき、早く一人前となってバリバリ働いていただければと考えています。

そうすれば給与にも反映されますし、会社も助かります。あなたと会社、お互いにとって良い方向性を目指しましょう！

職場の雰囲気がとにかく明るいのがトップトランスポーターの特長。 ブラジル人の社長を筆頭にみんな仲良く陽気な人が揃っています。冗談を言い出すと止まらなくなることも！？

でも仕事はまじめに、丁寧に、真剣に。オンオフの切り替えがしっかりしているのもトップトランスポーターの良いところ。20代～60代まで幅広い年代がいる職場で、自分に近い年代の人が必ずいるので色々聞きやすいのもプラスになっています。

オフのときにはイベントや親睦会を企画してみんなで楽しむのも大好き。社員16人が大家族のようなイメージです。このアットホーム感と風通しの良さはどこにも負けません！

家庭の時間も両立できるワークライフバランスが魅力です。
トップトランスポーターは運送業界によくある「家に帰れない」「週末は基本出勤」をなくそうとしています。人間の欲求としてちゃんと帰宅できて週末休みが取れる仕事に就きたいのは当然思うことですし、従業員のワークライフバランスを公正に保ち、より良い環境で意欲的にがんばってほしいからです。

「家庭があるから毎日帰れるか分からない運送業は家族から反対される」

「週末休みが取れないからプライベートが犠牲になる」

そんな理由で運送業が好きだけど出来ない方には、ぜひトップトランスポーターの就業環境で家庭と仕事の両立をしてほしいと思っています。

みんな、休みのときは休みたいよね。