リジョブ利用者の口コミ・評判の評判は良い？求人の量や質は？

美容・リラクゼーション・セラピスト…。

美容業界で働く方の強い味方が、「美容業界専門の転職サイト」です。

中でも、今回紹介する「リジョブ」は、美容業界での転職を考える方の強い味方です。

これから転職をしようかと考える「美容師」「ネイリスト」「エステティシャン」「アイリスト」など、様々な職種の求人に対応しているので、美容業界で転職しようかと考える方の強い味方です。

リジョブを使う前に、しっかりと「実際に利用した方の口コミ」「口コミから見えてくるリジョブの強み」を読み解いていきましょう。

リジョブにはどんなメリットがあるのか。

リジョブは、他の転職サイトにはないどんな特徴を備えているのか。

詳しく調べていきましょう。

リジョブ基本情報

求人数	30,000件以上
対応地域	日本全国+海外
おすすめ度	☆☆☆☆☆
特徴	美容業界最大の求人サイト 転職コラムが充実 スマートフォンアプリで簡単求人検索 お祝い金が出る

リジョブのメリット

リジョブ利用者がまず気になるのはやはり「リジョブのメリット」ですよね。

求人数が多い

リジョブの強みは、まずその豊富な求人数にあります。

美容業界専門の転職サイトは少なくないものの、その中でもリジョブの求人数はダントツです。

リジョブの求人について詳しい情報はまた後ほど説明しますが、幅広い業種の幅広い職種を扱っているため、あらゆる人の求人ニーズに応えてくれるはずです。

リジョブの求人対応地域も広く、日本だけでなく海外の求人も扱っているほどです。

求人サイトで一番重要な「掲載求人」において、リジョブはかなり優秀です。

スカウトが届く

リジョブに登録して、自分の情報を載せておけば、その情報に興味をもった職場からスカウトが届くこともあります。

スカウトが届くということは、当然ですがそれで内定が出たも同じ。

もしあなたがリジョブに登録してスカウトメールを受け取り、その職場に決めたとしたら、そこで転職活動は終わりということです。

求人コラムが充実

リジョブの強みは、「豊富な求人がある」だけではありません。

リジョブ内には、転職に役立つ情報を扱う「Moreリジョブ」というコンテンツがあります。

そのコンテンツは、転職を成功させた美容業界人のインタビューなど、これから転職しようかと考えている方に役立つコンテンツが盛りだくさんです。

単純に、「転職が成功した人たち」の言葉を読めるのは、かなり心強いです。

あなたの転職に、リジョブの転職お役立ちコラムの情報を役立ててください。

リジョブのデメリット

リジョブは確かに優秀な美容業界専門の転職サイトです。

美容業界随一といってもおかしくないほど、あらゆる求人を取り扱っており、あらゆる業種の転職を後押ししてくれます。

しかしやはり、メリットの裏にはデメリットが潜んでいるもの。

リジョブのデメリットもしっかりおさえておき、リジョブを完璧に活用していきたいですよね。

求人が玉石混交

リジョブの求人数は確かに豊富ですが、多すぎるのも考えものです。

求人が多いことによって、本当に自分にとってぴったりの求人を見つけ出すのが困難になってしまうのです。

豊富な求人のなかには、自分にぴったりの「良い求人」もあれば、「ブラックな求人」もあります。

そうした求人をしっかり見定めるのは結構たいへんです。

自分の中で「求人に求める条件」「希望の転職条件」をしっかり決めておくことが大切かもしれません。

不要なスカウトが届くことも

スカウトが届くのが、リジョブの魅力です。

しかし、求人が豊富なように、スカウトの種類も豊富になってしまいがち。

多少経歴が豊富で魅力的な人には、多数のスカウトが届くこともありえます。

そして中には、興味ない現場からのスカウトも届いているはず。

そうしたスカウトを処理すること。

スカウトの見定めというところに作業のリソースが取られるのも、リジョブのデメリットだと言えるでしょう。

リジョブのサービス内容

リジョブのサービス内容について、もう少し掘り下げていきましょう。

リジョブのサービスは、他サイトとは違うどんな特色があるのか。

リジョブで転職するとお祝い金が出る

リジョブで転職を成功させると、転職成功を祝う「お祝い金」が出ます。

まず、リジョブ経由で求人へ応募し、その転職が成功した段階で「10,000円のお祝い金」が出ます。

そしてその転職先の職場にて1年間勤務が継続したら再び「最大10,000円」のお祝い金が出るのです。

このお祝い金対象者は、リジョブで転職したすべての人となるので、これでまた一つリジョブを使って転職するモチベーションになりますね。

とはいえ、誰しも「お祝い金目当て」で転職はしないはず。

このお祝い金は、勤務開始前の「ご褒美」くらいに思っておくと良いかもしれません。

美容業界で働くのは、お金がかかりがちなので、その準備するためのお金とするのもいいかもしれません。

求人を検索できるアプリがある

リジョブは、利用者の転職を助けるサービスとして、「スマートフォンアプリ」の開発も行っています。

スマートフォンアプリは見やすいつくりになっており、求人の検索機能が充実しています。

リジョブのスマートフォンアプリが使いやすいことの現れとして、プリのレビューを載せておきます。

いろいろ初めから行けない人には使いやすいのと安心感があります！

便利だ！便利だ！便利だ！

2件目のレビューの熱さは気になりますが、とにかく、リジョブのスマートフォンアプリは利用者を満足させているようです。

リジョブのサービス内容に関する口コミ

リジョブの求人情報

リジョブ一番の強みである「求人情報」もしっかり調べておきましょう。

リジョブに限らず、転職サイト、求人サイトの良し悪しを決める一番の評価基準は「掲載されている求人」なのです。

リジョブが取り扱う求人の職種は18種

リジョブが扱う求人は、美容、リラクゼーション、治療など、他業種に渡っています。

そしてその中の職種も、美容師を筆頭にセラピスト、柔道整復師、整体師など、豊富な職種の求人を取り揃えているのです。

やはりというか、一番多いのが美容師求人で、全体の求人のうち8000件以上という多さ。

もちろんその他職種も、他求人サイトと比べると多数の求人を取り揃えています。

今後も美容業界に身をおきたいと思っているあなたにぴったりです。

求人は首都圏に固まりがち

リジョブの求人は、他業種、他職種に渡っていることはお伝えした通り。

求人数もとても多く、その求人の幅、範囲が自慢の求人サイトです。

しかし、これは求人サイトの性でもあるのですが、「求人が首都圏に固まりがち」という注意点があります。

首都圏に美容業界の仕事が多くなるので、仕方ないといえば仕方ないことではありますが、地方求人を探している方にとってこの地域で求人が固まるのは少し痛いです。

リジョブの求人情報に関する口コミ

リジョブ利用がおすすめな人

ここまで、リジョブの特徴、リジョブのメリット・デメリットを紹介してきました。

リジョブの特徴を受けて、どんな人がリジョブを使うべきなのか。

リジョブ利用が向いている人がどんな人なのか、考えていきましょう。

はじめて転職する人

リジョブは、はじめて転職をしようかと考えている方の利用にぴったり。

リジョブの豊富な求人、リジョブの転職に役立つコンテンツが、利用者のはじめてで不安いっぱいな転職をサポートします。

年収アップを狙っている

リジョブの豊富な美容業界求人のなかには、年収の高い求人も含まれています。

「今より年収を上げたい」という目的での転職に最適なのもまた、リジョブという求人サイトなのです。

リジョブの「質の高い求人は、多くの人の強い味方なのです。

すぐ転職できる求人を探している

リジョブを使えば、転職活動がとても効率的に進むため、転職活動に無駄な時間がかかりません。

できるだけ転職活動に多くの時間をかけたくない方、すぐ働き出せる求人をお探しの方にも、リジョブはおすすめです。

リジョブ利用の流れ

リジョブを使った転職の流れを調べておきましょう。

サイト登録

まずは、何はともあれ「リジョブへの登録」を行わなければ何もはじまりません。

サイトへアクセスして、登録フォームに情報を入力して、リジョブ登録を完了してください。

• 氏名
• メールアドレス
• パスワード
• 性別
• 生年月日
• 住所
• 電話番号
• 希望職種

これらの情報を入力して、登録を完了します。

難しい内容ではないので、それほど多くの時間はかからないはず。

求人検索

リジョブ登録が住んだら、リジョブ内の求人を検索して、めぼしい求人を探していきます。

リジョブは求人検索機能が充実しています。

自分の希望条件で絞り込んで、お目当ての求人を見つけてください。

応募

応募したい求人をみつけたら、「応募する」にワンクリックで応募が完了します。

職場とのやりとり・面接日程調節

求人へ応募したら、その後はリジョブのメッセージ機能を使って、応募先企業とのやり取りを行います。

メッセージで、面接日程など詳しい内容を決めてください。

求人にまつわる質問も、ここで行ってください。

リジョブ総評

いかがだったでしょうか。

リジョブの強み、リジョブのサービス、求人について詳しく説明しました。

リジョブは美容業界求人サイトとして、かなり豊富な求人が自慢のサイトです。

これかも美容業界で働こうと考える、あらゆる業種の方に利用してもらいたいです。