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リモートワークのメリット・デメリット21選!リモートワーク(テレワーク)導入のポイントは?

リモートワークのメリット・デメリット21選!リモートワーク(テレワーク)導入のポイントは? テレワーク・リモートワーク

リモートワークを導入している企業は年々増えています。

もちろん感染症対策がきっかけの企業がほとんどですが、ここまで普及したのはリモートワークにメリットが多いからです。

今回は、リモートワークのメリットとデメリットをご紹介。

デメリットは対策をすれば解消できる可能性がありますから、これからリモートワークを検討している方はぜひチェックしてみてください。

社員と企業、それぞれの視点から解説していきますよ。

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リモートワーク(テレワーク)とは

2020年以降、新型コロナウイルスの流行以来、リモートワーク(テレワーク)が世間に浸透しました。

これまでオフィスで働くのが当たり前だった時代でしたが、オフィスから離れた場所で働くことが普通になったのです。

総務省の調査によると、リモートワークを導入している企業の割合は令和3年時点で51.9%となっています。

令和元年では20.2%であり、導入企業がかなり増えていることがわかりますね。

(参考:総務省「通信利用動向調査〈令和3年調査〉」

大きなメリットがあるからこそ、リモートワークはここまで浸透したとも言えます。

実際にメリットを確認していきましょう。

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リモートワークのメリット【社員側】

リモートワークには、社員・企業双方にメリットがあります。

まずは社員側のメリットから確認していきましょう。

リモートワークのメリット【社員側】

  • 通勤しなくていい
  • 働きやすい環境で働ける
  • 生産性が上がる
  • スーツを着る必要がない
  • 空いた時間を有効活用できる
  • 家事や育児と両立できる
  • 感染リスクが下がる

通勤しなくていい

リモートワークをすることで、オフィスまで通勤する必要がなくなるのは大きなメリットですね。

満員電車に毎朝揺られていた方ならなおさらです。

また通勤しなくていい分、朝起きる時間にも余裕が生まれます。

仕事が終わった後も帰宅までの時間がありませんから、すぐにリフレッシュできますね。

通勤のストレスがなくなるのは、リモートワーク最大のメリットともいえるでしょう。

働きやすい環境で働ける

リモートワークでは、オフィス以外の場所で働けます。

自宅で働く方もいれば、カフェやコワーキングスペースといった場所で働く方もいますね。

自分が働きやすい環境で働けるため、リラックスした状態で仕事に取り組めます。

オフィスに縛られないため、旅行先でも働ける柔軟さがリモートワークの魅力です。

集中できる音楽や、暖かい飲み物など自分で環境を調整できるのも嬉しいポイントですね。

生産性が上がる

リラックスした環境・通勤のストレス削減などにより、仕事への集中力が増します。

集中力が増した結果、生産性も上がることに。

通勤分の時間を勤務時間に回すことでより生産性を上げることもできるでしょう。

またZOOMなどのツールを使えば、わざわざ会議室に集まらなくてもスムーズに会議を行えます。

不便な部分が生まれにくいのも、生産性が上がる理由の一つなのです。

スーツを着る必要がない

オフィスで働く必要がないため、スーツを着る必要はありません。

体を締め付けない、ゆったりとした服でも働けます。

ラクな格好で働けるのはありがたいメリットですよね。

暑い日や寒い日であっても、自宅なら好きな格好で過ごすことができるのも魅力的です。

空いた時間を有効活用できる

リモートワークをすることで、時間に余裕が生まれます。

通勤する必要がありませんし、休憩もその場ですぐにとることが可能です。

空き時間が通常より多く生まれますから、自分の時間として有効活用できるわけですね。

何をするかは自由ですから、リフレッシュする・自己投資する・副業をするなど、好きに使っていきましょう。

家事や育児と両立できる

リモートワークのメリットは、育児と仕事を両立しやすくなる点にもあります。

オフィスに行かなくても働ける分、家事や育児にも時間を割きやすい環境にできるわけですね。

育児あるいは介護によって仕事ができないと諦めていた方でも、リモートワークであれば働き続けられる可能性があります。

リモートワーク可の会社でなければ働けない人にとってはありがたいメリットですね。

感染リスクが下がる

そもそもリモートワークが広がった背景には、新型コロナウイルスの存在があります。

ウイルスに感染するリスクを下げられるのも、リモートワークの大きなメリット。

もちろんインフルエンザや風邪への感染リスクも下がるでしょう。

安心して働ける環境を確保することで、健康管理もしやすくなりますね。

結果的に毎日勤務できれば、生産性向上にもつながります。

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リモートワークのメリット【企業側】

企業側にも、リモートワークを導入するメリットはあります。

リモートワークのメリット【企業側】

  • 離職率低下につながる
  • 多様な人材雇用ができる
  • コスト削減
  • 社員稼働率向上
  • 事業継続性の確保
  • デジタル化の推進
  • 企業のイメージ向上

離職率低下につながる

リモートワークが世間に浸透したからこそ、「リモートワークで働けないこと」をきっかけに転職する人もいます。

家庭の事情で、リモートワークでなければ勤務できない方もいます。

リモートワークを導入することで、こうした人材の流出を避けられるのです。

離職率が低下すれば、抜けた穴を補填するための採用活動をする機会が減らせますね。

多様な人材雇用ができる

リモートワークで働けるかどうかで勤務先を選ぶ方も多いです。

また遠方の方であれば、リモートワークだからこそ採用できるケースも。

リモートワークを導入することで、より多様な人材を雇用できるようになるのです。

優秀な人材を確保できれば、企業の生産性も上がりますね。

コスト削減

オフィスを使う機会が減れば、その分コスト削減になります。

光熱費はもちろん、オフィスを縮小して賃料が減ることもあるでしょう。

また社員の通勤費用も減り、大きなコスト削減につながります。

リモートワーク導入のための初期費用は掛かるかもしれませんが、それ以上のコスト削減ができるのはメリットですね。

社員稼働率向上

社員の通勤時間が無くなったり、ストレスが解消されたりすることで「社員稼働率」が向上します。

よりハイパフォーマンスが期待できるわけですね。

企業として健全な勤務状態を維持できれば、離職率も下がります。

また他社との打ち合わせをリモートで済ませられれば、空いた時間を他の業務に充てることができますね。

リモートワークを導入することは社員だけでなく、企業にも大きなメリットがあるのです。

事業継続性の確保

リモートワークを実施していれば、事業継続性の確保もできます。

災害発生時など、オフィスでの勤務が難しくなった場合、リモートで仕事ができるのは大きなメリットです。

突然のトラブルにも、自宅からすぐに対応できるケースもあるでしょう。

事業ができなくなるリスクを下げられるのも、リモートワークのメリットです。

デジタル化の推進

リモートワークでは、あらゆる作業がWEB上で完結するようになります。

契約も書面ではなくオンライン上でできるようになったり、資料も紙ではなくデータとして見られるように。

リモートワークを問題なく進めるために、デジタル化が進むのは大きなメリットですね。

企業のデジタル化を推進したいなら、リモートワークはぜひとも導入したい仕組みです。

企業のイメージ向上

新型コロナウイルスが流行して以来、リモートワークを導入する企業に好印象を抱く方は多いです。

リモートワークを導入していることが、企業のアピールポイントになるのです。

「働きやすい企業」というイメージ向上につながり、より人材を確保しやすくなる可能性も。

イメージ向上になるからこそ、リモートワークがここまで普及しているとも言えますね。

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リモートワークのデメリット【社員側】

リモートワークはメリットばかりではありません。

やり方によっては、デメリットも発生してしまいます。

リモートワークのデメリットは以下の通り。

リモートワークのデメリット【社員側】

  • コミュニケーションの不足
  • 時間管理が難しくなる
  • 作業効率が悪くなることも
  • 運動不足

コミュニケーションの不足

リモートワークを実施すると、社員同士のコミュニケーション不足につながりがちです。

別々の場所で働くようになるため、接する機会が減るのは当然ですよね。

もちろんZOOMやチャットを使えばコミュニケーションをできますが、直接会話するよりは気軽にできませんし、意思疎通も難しくなります。

結果的に孤独感や疎外感を感じてしまう方もいるようです。

時間管理が難しくなる

オフィスであれば自然と次の業務に移れていたのに、自宅で働いていて「気付いたらこんな時間…」というケースもあります。

周りに働いている人がいなくなったことで、自分で時間管理をきちんとしなければならなくなったからです。

自己管理が甘ければ、タイムスケジュール通りに仕事ができなくなってしまう可能性があるのはデメリットといえますね。

時間管理が苦手な方は、それ相応の対策をする必要があります。

作業効率が悪くなることも

自分一人で働く環境になった結果、仕事と私生活の切り替えが上手くできないケースもあります。

業務に集中できない環境下であった場合、作業効率が悪くなってしまうかもしれないのです。

また家族と同じ空間で働くことになる方もいます。

「オフィスのほうが仕事が捗る」方も少なからずいるのです。

運動不足

外出する必要がなくなった結果、運動不足に陥りがちです。

通勤だけが運動するタイミングだった方は、リモートワーク導入により「完全に運動しなくなる」状態になってしまいます。

椅子から立ち上がる機会も減り、腰への負担が大きくなることも。

意識的に運動をして、運動不足を解消していく必要があります。

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リモートワークのデメリット【企業側】

社員側だけでなく、企業側にもリモートワークのデメリットは存在します。

1つずつ確認していきましょう。

デメリットはなくしたうえで、リモートワークを導入したいですね。

リモートワークのデメリット【企業側】

  • 勤怠管理が難しい
  • 社員の評価が難しい
  • セキュリティ上のリスクが高まる

勤怠管理が難しい

リモートワークを実施することで、社員の勤怠管理は難しくなります。

導入前はタイムカードで打刻していた企業であれば、リモートワークではチャットで報告するなど管理が面倒になるケースも。

リモートワークでもスムーズに勤怠が管理できるシステムを導入しておくと良いでしょう。

便利なサービスは世の中に多く普及していますから、自社に合ったサービスを探してみてくださいね。

社員の評価が難しい

社員同士の直接的なコミュニケーションが減ることで、部下への評価が難しくなってしまうこともリモートワークのデメリットです。

実際に働いている姿も見えないため、勤務への評価もしづらくなってしまいます。

積極的にZOOMやチャットを活用して、コミュニケーションを取る機会を設けましょう。

社員が不満に感じないよう、評価制度は確固たるものにしておくことをオススメします。

セキュリティ上のリスクが高まる

会社のパソコンやスマホをオフィスから持ち出す場合は、セキュリティ面でのリスクが高まってしまいます。

機密情報が流出する危険もありますし、カフェで働いていれば画面を赤の他人に見られてしまうことに。

セキュリティのリスクを回避するために、あらかじめ対策を練っておきましょう。

ウイルス対策ソフトや、社用パソコンの持ち出しに関するルールを作成するなど、トラブルが起きる前に行動を起こしてくださいね。

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リモートワーク導入のポイントは環境を整えること

リモートワークをただ導入するだけでは、多くのデメリットが発生する可能性があります。

メリットを最大限活かすなら、リモートワークに適した勤務環境を整えることが重要です。

リモートワークの普及により、多くのツールやサービスが世間には溢れています。

最適なリモートワーク環境を作り出し、デメリットを極力なくした状態が理想的。

社員も企業も、WIN-WINになるような仕組みにしたいですね。

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