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歯科衛生士から他職種へ転職はできる?オススメの転職先・ポイントについて紹介!

歯科衛生士から他職種へ転職はできる?オススメの転職先・ポイントについて紹介! 歯科医の転職

歯科衛生士から転職したいけれど、これまでのスキルや経験を無駄にしてしまうのでは?」と考える方は多いのではないでしょうか?

しかし実は、他職種であってもこれまでのキャリアを活かせる職場はたくさんあるのです!

そこで今回は、歯科衛生士として働いてきた方にオススメの転職先や転職時に気を付けるべきポイントなどについてご紹介します。是非、参考にしてみて下さいね。

歯科衛生士に転職するときの志望動機って?例文と伝え方のコツ

JOB歯科
公開求人数
-
掲載の多い業種
歯科衛生士/歯科医師
掲載エリア
全国47都道府県に対応
特徴
・完全独占の求人を掲載
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・高待遇の求人多数
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歯科衛生士の経験を活かせるオススメの転職先

歯科衛生士が転職を希望する場合、これまでの経験を活かせる歯科・医療関連で働くものと、歯科の知識が必要な民間企業で働くパターンがあります。

ここでは、歯科衛生士にオススメの他職種をまとめてみました。

①歯科医師・歯科助手

歯科衛生士にとって歯科医師や歯科助手は身近な存在です。

歯科医院で働く環境を崩したくない方にとってもオススメの転職先と言えるでしょう。

歯科医師とは簡単に言うと、歯にかかわる病気の治療や地域の健康診断などを担当するお仕事です。

ただし歯科医師になるためには、歯科大学もしくは一般大学の歯学部などに通い、「歯科医師国家試験」を受験し「歯科医師免許」を取得しなければいけません。

しかし、歯科衛生士だったという経歴があれば、資格取得までの期間の短縮や編入ができる制度も探せばあります。

都心でも地方でも需要がある職種なので、食いっぱぐれることもありません。

また、歯科医師のほかには歯科助手という選択肢もあります。

歯科助手は歯科医師と違い、直接的な治療行為がなく医院内の受付や事務等を行うところ。

ですので、「医院内の環境が好き」「自分のペースで働きたい」「事務業務に興味がある」方にはオススメです。

②歯科技工士

歯科衛生士としての知識を活かしながら、プラスアルファで技術を身に着けたいのであれば、歯科技工士になるのも一つです。

歯科技工士とは、主に義歯といったものの製作や修理などを行うお仕事。

職場は歯科医院にある技工室で働くこともありますが、ほとんどの場合、「歯科技工所」と呼ばれる場所で働くケースが多いようです。

ただしこれも歯科医師などと同じように、歯科技工士教育機関と呼ばれるところに通い国家資格を取得する必要があります。

国家試験の難易度はそこまで高くないですが、実技試験を伴うので確かな技術を得られるチャンスに!

歯科衛生士とは違い、患者との距離は少し間接的になりますが、「手に職を付けたい」思いが強いタイプにはオススメの職業と言えるでしょう!

③歯科関連の民間企業

歯科衛生士から民間企業への転職もできます。

歯科衛生士で身につけた知識を活用するなら、歯ブラシや歯磨き粉といった、歯に関する商品を扱う企業がオススメ。

歯科関連会社ではおもに、商品開発・営業・事務といった仕事を募集されることが多い傾向にあります。

ここでは、具体的な仕事内容やそこに向いている方の特徴などについてご紹介していきます。

商品開発

商品開発ではおもに、現場で働く歯科医療従事者や患者の声を聞いたり、商品の研究に携わります。

歯科衛生士として働いてきた中で、感じてきたことや替えたいと思ってきたものがそのまま反映されるなんてことも!

営業

サービスでも有形物でも営業のお仕事は欠かせません。

歯科関連の営業では、おもに歯科医院や歯科大学・専門学校などを相手に製品や機器を販売したり提案するお仕事です。

ほかにも、営業マンに同行するような営業フォローという立場もあり、機器の使い方などを教えたりするものもあります。

歯科衛生士で培った経験やコミュニケーションに自信があれば、未経験でも充分可能です。

事務

20代など比較的若い女性であれば、一般企業の事務職もいいかもしれません。

同じ企業でも事務職は、比較的未経験から応募できる場所が多いのがメリット。

しかし、やはり経理や事務職経験、簿記の資格などを取得している方が有利であることは否めません。

そんな方には、歯科衛生士の経験を活かせる「歯科医療事務」のお仕事がオススメ!

ここでは主に歯科医院の診療費・治療費の計算や請求業務等を行い、歯科医院での環境で働けるのでそこまでのギャップがありません。

このほかにも、メディア関連の仕事に就きたいのであれば、歯科系メディアでの制作業務などもオススメ!

例えば、歯科医院やクリニックの紹介、歯科医師などに向けた情報誌、治療で使う機器のカタログ等を取り扱う会社等が挙げられます。

歯科衛生士としての立場での意見や知識が重宝されますので、この機会に挑戦してみてくださいね。

④歯科系学校の教員・事務

歯科衛生士養成学校の教員や先生であれば、これまでの知識や経験を最大限に発揮できます。

なぜなら、歯科衛生士学校の教員には教員免許が必要なく、歯科衛生士免許が必須となるからです。

仕事内容としては、講義や講師業務、実習業務、それに付随する事務業務など。

常勤でなくても非常勤としてでも働けるため、既婚者やお子さんとの育児とも両立できるのが利点です。

また、卒業した学校で働く方は優遇されやすいので、人に教えることが好きなタイプであれば是非挑戦してみて下さいね。

⑤看護師・介護

歯科衛生士として医療従事に携わってきたのであれば、看護師や介護士という選択肢もあります。

特に元々、病院や口腔外科で働いていた方であれば、似たような働き方で転職ができるので馴染みやすいところが魅力。

仕事内容は、入院中患者の食事・排泄の補助、医師の診療補助などを担当します。

少子高齢化が進む中、こうした医療現場での需要は高く、求人も多い傾向にあるため一般企業よりも競争率は低いと言えます。
また、「人を助ける仕事がしたい」方は看護師のほかに介護士もオススメです。

簡単な作業なら資格がなくてもできますし、介護職員初任者研修や資格を取得すれば、食事・入浴介助も可能なので仕事の幅が広がります。

しかし、看護師やより収入アップを目指すのなら、国家試験や専門学校に通わなければいけません。

何カ月単位ですぐに転職できるわけではないので、もしなりたい方は長期的に勉強を進め、夜間の授業なども視野に入れてみてくださいね。

⑥その他

歯科衛生士からの転職は、他にもこんな職種ができます。

歯科衛生士は直接患者の容態や声を聴くお仕事ですよね。

そのコミュニケーション能力や本音を聞き出す力というのは、接客業にも活かされます。

例えば、歯科や医療関連だけではなく、飲食店や全く医療とは異なる商品・サービスを提供するお仕事等もオススメ!

「これまでとは全く違うお仕事をしてみたい!」「未経験でも自分の強みを活かせる職場で働きたい」と考えている方は是非、選択肢の一つとして視野に入れてみて下さい。

このように他職種への転職と一口で言っても、様々な選択肢があります。

資格やスキルを無駄にしたくない方も、探せば色々とあるので調べてみてましょう。

歯科衛生士から他職種へと転職する理由とは?

意外なことに、歯科衛生士の資格を持っていても働いていない人は多くいます。

ここでは、よくありがちな転職理由についていくつかご紹介します。

①出産・育児

歯科衛生士は一般的に、男性よりも女性の方が多い傾向にあるとされています。

だからこそ、結婚・出産・育児などライフステージが変わることで離職するようになるのです。

特に多いのは、結婚ラッシュ・出産ラッシュとされる20代後半に辞めるパターン。

そのまま専業主婦として落ち着く方もいますし、30代後半から40代にかけて子育てが落ち着いてから復職する人もいます。

②職場の環境改善

どの職種でもそうですが、やはり在籍する職場が合わなかったり、よりよい環境で働きたいと思って転職する方は非常に多くいます。

例えば、職場の人間関係。

分かりやすいセクハラやパワハラもそうですが、個人で行っている歯科医院に勤めている方の中には、経営方針や仕事のやり方に疑問を覚えたなどの理由も!

ほかにも、一般企業と同じように残業が多いなどもよくあるケースです。

③スキルアップ・収入アップ

歯科衛生士は決して不安定な仕事ではありませんが、それでも「歯科衛生士としての将来が期待できない…」方はたくさんいます。

また、友人知人などから一般職の話を聞き、興味が出て「他の職も経験してみたい」と考える方も少なくありません。

せっかく国家資格を取得して医療に従事しているのに、思うような収入が得られないとなると、一般企業に転職したりより稼げる職場に移りたいと考えてしまいますよね。

中には、歯科衛生士としての経歴が長ければ、退職してからフリーランスとして働く方が、収入を得られるケースも!

このように特に女性の割合が高い歯科衛生士は、やはりライフステージの関係であったり、一般的な転職理由でありがちな理由でも転職される人が多い印象ですね。

年齢別でみる、歯科衛生士から他職への転職へのハードルとは?

歯科衛生士に関わらず、一般的な転職は年齢が上がってくほど難しいと言われています。

20代半ばまで

未経験での職種を希望する場合、一般企業では遅くても20代半ばまでを求人しているケースが多いでしょう。

やはり企業側からすると、教育や指導をする時間やコストが必要となってきますからね。

すぐに定年になって退職されてしまうと、それまでの労力がもったいないと考える企業はたくさんあります。

また、20代半ばを越えると、そこからは即戦力として経験者が優遇されやすい傾向に。

収入アップのために転職を目指すのであれば特に、転職者はこれまでの経験をアピールする必要があるでしょう。

30代以降

30代以降の転職には、経験があることのほかにマネジメント経験の有無が必要となってきます。

そしてこれは、未経験の業界を目指す方であっても、充分アピールポイントになるのでこれまで何かしらのマネジメント経験がある方は、思い切って挑戦してみるといいでしょう。

30代まで働いていると、やはり先輩や上司になるだけではなく、何かしらの階級となっていることが多いですからね。

特に一般企業を目指される場合、新人の教育や育成をしていた経験や、複数の部下を取りまとめてきた立場に立った方を企業は求めています。

また同じようにその業界を目指されているライバルの多くは、そういった経験をアピールしていく傾向にあるので、内定率にも影響されると言っても過言ではありません。

このように、年齢が上がっていくほど未経験での採用率は難しく、経験者でもプラスアルファの能力が必要となる傾向にあります。

ただし、必ずしも何かしらの地位や立場になっていなければ決まらないというわけではありません。

もし、今回ご紹介した能力がなくても、それに代わる部分でアピールできるものがあればそれを使ってみてください。

歯科衛生士から他職種へと転職する上での注意点

歯科衛生士から他職種への転職は可能ですが、やはり移植に挑戦するとなるとリスクが高いのは否めません。

そこで、歯科衛生士から他職種への転職の際に気をつけなければいけない注意点についていくつかご紹介します。

①民間企業志望だとハンデがある

所属していた医院から他の医院へと映るのなら問題ありませんが、専門職から一般企業へと転職するのならやはりハンデが生じます。

特に人気の高い職種や未経験の職種に挑戦するのであれば、採用側は未経験者よりも経験者を採用する傾向に!

会社全体としては若手を育成する流れにあるので、逆に歯科衛生士としての経験数が永ければ長いほどより不利になっていきます。

もし、未経験から始めたい仕事があって少しでも内定率を上げたいのなら、今のうちから必要な資格やスキルを身に着けておくといいでしょう。

②大卒よりも給料が低い

一般的に歯科衛生士になるためには、専門学校に通って国家試験に通過する必要があります。

ただしこれらは世間一般に言えば、専門学校卒となるため一般企業に就職する際は大卒よりも待遇が悪くなる可能性が非常に高いです。

実際、月給として換算するとおおよそ数千円から高くて1万円程度の差が生じるなんてことも!

ですので、前職よりも収入が下がることも前もって知っておく必要があるでしょう。

収入アップを優先するか環境改善を優先するのかは人によって違いますが、収入アップを目指すのなら企業選びや求人情報をよくチェックしてみてくださいね。

③その他

これは特に、個人の歯科医院で歯科衛生士として働いてきた方は気を付けなければいけないところです。

かなり閉鎖的な環境で働いてきたため、社会人としての常識・マナー、基準などにずれがある可能性があります。

特に勤続年数が長いと、なかなか新しい環境に移ったとしてもすぐに変えられるものではないので、ギャップに苦しめられるかもしれません。

もし、一般企業に就職されるのであれば、すでに就職している知人に教えてもらったり、今一度学び直すことをお勧めします。

歯科衛生士から他職種への転職のポイント

他職種での転職は同職種への転職と比べ、転職活動のやり方や選び方などを見極める必要があります。

歯科衛生士から他職種への転職を成功させるコツ・ポイントを抑えましょう。

①転職理由・労働条件を明確にする

歯科衛生士の転職に関わらず、転職をする際は「なぜ仕事を変えたいのか」「どんな条件で働きたいと思っているのか」をハッキリしなければ中々上手くいきません。

例えば、収入や待遇、職場の雰囲気を変えたいから転職をするのであれば、他医院や歯科医師といった今と近い仕事内容を選ぶべきです。

反対に、根本的に歯科衛生士としての業務が合っていないのであれば、一般企業に転職した方が上手くいく可能性が高まります。

転職理由が分かれば今度は「自分が仕事において何を大事にするのか」の優先順位をたててみましょう。

収入の高さ・残業時間の多さ・業務内容・会社の社風・働いている人の雰囲気・福利厚生が充実しているかなど、何を働く上で重視するのかは人によってさまざま。

例えば、土日出勤や残業が多くても収入アップしたいのか、それよりもプライベートな時間や趣味の時間のためにゆったりと働きたいのかによっても変わってくるはずです。

また、転職活動の理由を明確にすることのメリットは、実際に面接や書類審査の通過率アップにもつながります。

ただし、転職したからと言って全てが理想通り、思う通りの生活になるとは限りません。

かえって不便に感じることもあるでしょうし、どの職場に行っても人間関係はつきものです。

②自分の持っている強み・経験を把握する

歯科衛生士としての経験は知識だけではなく様々な能力が評価されるもの。

ですので、「自分には何もない…」と思っている方や一般企業に挑戦したい方でも、今一度自己分析の時間をとってみてください。

例えば、患者一人一人に対して寄り添ってきた経験は、どんな人とでも打ち解けられるコミュニケーションスキルや営業に向いた能力になります。

また、歯科衛生士としての期間を重視して長所を引き出せない人も多いでしょうが、学生時代に取り組んだことや他者からの評価なども充分アピールポイントに!

③転職先に必要なスキル・知識を取得するのも一つ

興味のある仕事があるのなら、より有利に選考を進めるため必要な知識やスキルを独学で学ぶのも一つ!

特に中途入社の場合、新卒のように手厚い新人研修や教育機関が設けられていないところも多くあります。

何も知らず、教えられないまま入社してから恥をかくと嫌ですよね。

例えば、前職で全くパソコンを使ってこなかった方は、「MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)」の資格を取ったり、パソコン教室に通うのがオススメ。

ほかにも、経理や事務関係希望ならファイナンシャルプランナーや簿記、英語の資格などを取っておくと重宝されやすくなります。

また、営業関連のお仕事に就きたいのなら、目上の人やお客様とビジネスのお付き合いをしていかなければならなくなるので、ビジネスマナーを学び直した方がいいでしょう。

④転職支援サービスを活用してみる

同職種への転職なら比較的に進めやすいですが、他職種への転職なら不安や「どこから始めたらいいかわからない…」と迷う方も多いのではないでしょうか?

そんな方は是非、転職支援サービスを利用するのがオススメ!

転職支援サービスを利用すれば、具体的に以下のようなメリットがあります。

初めての転職でも安心して始められる

転職支援サービスや転職エージェントには、どんな職種・業界にも必ず強い人たちが在籍しています。

ですので、初めて転職活動をする方でも、自己分析のコツやその業界の内情についても詳しく話を聞くことができ、スムーズに就職活動が可能になります。

一般公開されていない企業を紹介してもらえる

「希望する職種があるのに、求人が見つけられない…」といった状況に陥った経験はありませんか?

しかし、転職支援サービスを利用すれば、一般公開されていない企業も積極的に紹介してくれるので、より多くの選択肢から企業選びができます。

さらに、企業や業界の内部事情や給与面等も教えてくれるため、求人選びにおける手間や苦労が減るといったメリットも!

在職している中での転職活動は、特に時間が限られているため、効率よく転職活動を進めたい方にはオススメです。

書類、面接対策をしてくれる

転職・就職活動中は中々思う通りに内定が決まらないことも多いですよね。

明らかな経験不足であればわかりますが、「どうして落ちるのかわからない…」と悩む方も多いはず…。

転職支援サービスを利用すれば、各エージェントや担当者が自分の長所や、それぞれの企業に向けて効果的なアピールを行ってくれます。

自分では気づかなかった能力や、「もっとこうしたほうが良い」アドバイスを受けられれば、内定率や書類通過率のアップに!

どこの転職支援サービスを利用するかによっても変わりますが、基本的にこういったサービスは求職者であれば誰でも無料で受けられるパターンがほとんど。

歯科衛生士から他職種へと転職を希望する方は、転職支援サービスを利用しないほかありません。

歯科衛生士におすすめの転職サイト・エージェント

最後に、歯科衛生士におすすめの転職サイト・エージェントについて解説します。

具体的におすすめの転職サイト・エージェントは以下の通りです。

  • ジョブ歯科
  • doda
  • リクルートエージェント

これについてそれぞれ解説します。

ジョブ歯科

ジョブ歯科

求人数 約200件
対象エリア 全国
総合評価 5.0
スタッフの質 5.0


POINT

  • ジョブ歯科だけの限定求人が豊富
  • 常勤・非常勤・スポットなど多岐に渡る働き方が可能
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    doda

    doda_LP_PC
    満足度★★★★★ 5
    求人数 約260,000件
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    まとめ~歯科衛生士から他職種への転職は目標・目的を明確にするのが大事!~

    今回は、歯科衛生士から他職種への転職について紹介してきました。

    「今までのスキルが無駄になるのでは」と思う方でも幅広い職種への可能性があります。

    これまでの知識を活かしたいのであれば、歯科や医療関連を取り扱う民間企業に転職するのも一つ!

    ただし他職種への転職となると、大卒や経験者などと比べて採用や待遇が不利になってしまう可能性があります。

    転職活動の基本は目標や「なぜ転職したいのか」等の目的意識を持つことが一番大事。

    すでに業界の方向性が決まっており、足りない知識やスキルがあるのであれば、今のうちから資格取得に向けて勉強するのもありです。

    今回の記事を参考に自分に合った転職活動を進めてみて下さいね。

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