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Webエンジニアにおすすめの転職エージェント15選比較ランキング!未経験者向けや20代・30代向けも紹介

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IT人材は転職市場での需要が高い一方で、供給は不足しています。

経済産業省が公表した「IT人材育成の状況等について」によると、IT人材は2030年までに、約40~80万人が不足する見込みです。

Webエンジニアにとっても、転職しやすい状況だと言えます。

Webエンジニアの転職で役立つのが、企業探しから採用選考のサポート、さらには内定後のアフターフォローまで、転職活動を全面的にバックアップしてくれる「転職エージェント」の存在です。

この記事では、Webエンジニアの転職に特におすすめな転職エージェントランキングを、以下の15選に絞って比較しながら解説します。

Webエンジニアにおすすめの転職エージェント

  1. type転職エージェント
  2. レバテックキャリア
  3. TechClipsエージェント
  4. ワークポート
  5. クラウドリンク
  6. マイナビITエージェント
  7. パソナキャリア
  8. Direct type(ダイレクトタイプ)
  9. 転職ドラフト
  10. ビズリーチ
  11. リクルートダイレクトスカウト
  12. doda
  13. リクナビNEXT
  14. セルプロ転職
  15. マイナビエージェント
この記事の結論
  • Webエンジニアが転職エージェントを利用するなら「レバテックキャリア」がおすすめ!
  • Webエンジニア未経験者には「doda」や「リクナビNEXT」がおすすめ!
この記事のランキング基準
  • Webエンジニアの求人数、評判、人気度
  • Webエンジニアの転職事情に詳しい転職エージェントが在籍しているか
おすすめ転職エージェントの比較ランキング!
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  1. Webエンジニアにおすすめの転職エージェント比較ランキングTOP7
    1. レバテックキャリア
    2. type転職エージェント
    3. TechClipsエージェント
    4. ワークポート
    5. クラウドリンク
    6. マイナビITエージェント
    7. パソナキャリア
  2. Webエンジニア経験者におすすめのスカウト型転職サービス比較ランキングTOP4
    1. Direct type(ダイレクトタイプ)
    2. 転職ドラフト
    3. ビズリーチ
    4. リクルートダイレクトスカウト
  3. Webエンジニア未経験者におすすめの転職エージェント比較ランキングTOP4
    1. doda
    2. リクナビNEXT
    3. セルプロ転職
    4. マイナビエージェント
  4. フリーランスのWebエンジニアにおすすめのエージェント
    1. レバテックフリーランス
    2. Midworks
    3. ギークスジョブ
    4. シューマツワーカー
    5. ITプロパートナーズ
  5. Webエンジニアにおすすめな転職エージェントの選び方
    1. ①IT業界に特化していること
    2. ②エージェントがIT業界経験者であること
    3. ③キャリアアップを視野にいれていること
  6. Webエンジニアが転職エージェントを利用するポイント
    1. ①経歴やスキルは正直に
    2. ②エージェントとは密に連絡をとる
    3. ③複数のエージェントを並行して利用する
    4. ④転職エージェントと相性が悪い場合は替えてもらう
    5. ⑤主導権はあくまで自分が握る
    6. ⑥気になった求人には早めに応募する
    7. ⑦要望をしっかりと伝える
    8. ⑧なかなか希望に合う求人を紹介してもらえなくても焦らない
  7. Webエンジニアが転職エージェントを利用する流れ
    1. 転職エージェント選び
    2. 登録
    3. 担当者との面談
    4. 求人探し
    5. 面接対策、応募書類の作成
    6. 面接
    7. 内定
  8. IT業界の転職Q&A
    1. 経験者向けのQ&A
      1. ブランクがあっても転職できる?
      2. フルリモートで働ける?
      3. フリーランスで働ける?
    2. 未経験者向けのQ&A
    3. 文系人間でも大丈夫?
    4. 取得しておきたい資格は?
      1. ITパスポート
      2. 基本情報技術者
    5. オススメのプログラミング言語は?
  9. Webエンジニアにおすすめの転職エージェントへ登録しよう

Webエンジニアにおすすめの転職エージェント比較ランキングTOP7

まずはWebエンジニアにおすすめの転職エージェントランキングTOP7です。

転職エージェントを利用すれば、面接対策や応募書類の作成のサポート、求人探しの代行などのサービスが無料で受けられます。

Webエンジニアにおすすめの転職エージェント

  1. レバテックキャリア
  2. type転職エージェント
  3. TechClipsエージェント
  4. ワークポート
  5. クラウドリンク
  6. マイナビITエージェント
  7. パソナキャリア
SEが転職先を選ぶコツ!〜オススメの転職先や役立つ資格も紹介〜

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアの特徴

  • コンサルタントがエンジニア出身
  • キャリアコンサルタントの徹底サポート
  • 内定率が高い

プロのサポートも受けつつ、キャリアアップや年収アップを狙いたい場合には、こちらの「レバテックキャリア」が非常にオススメです。

IT業界専門の転職エージェントの中でも、即戦力としての活躍が見込める経験者向けの求人を多数所有しているため、Webエンジニアとしての腕前に自信がある場合にはよりオススメですよ!

全国の主要都市に拠点を構えていることから、地方の求人も充実しているのが嬉しいですね。

type転職エージェント

type転職エージェント

type転職エージェントの特徴

  • IT系の求人の割合が高い
  • 長年の実績があるtypeブランド
  • 関東圏内での転職サポートが得意

type転職エージェントは、大手転職エージェントと比較しても遜色ない実績を誇る株式会社キャリアデザインセンターが運営しています。

IT系の求人の割合が高いため、Webエンジニアにおすすめです。

特に関東圏内での転職サポートに強みを持っており、東京、神奈川、埼玉、千葉エリアで転職したいWebエンジニアにはぴったりだといえます。

type転職エージェントの豊富なノウハウと信頼性が、Webエンジニアの転職を強力にサポートしてくれるでしょう。

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type転職エージェントの評判はヤバいのか?口コミをもとに真相を分析&徹底解説

TechClipsエージェント

TechClips

TechClipsエージェントの特徴

  • 自社サービス・ITコンサルに強い
  • マッチング率が高い
  • ミスマッチがほとんどない

待遇アップを念頭に転職をする場合には、こちらの「TechClipsエージェント」がオススメです。

対象エリアは首都圏のみであるものの、掲載している求人は年収500万円以上のものばかりなので、Webエンジニアとして次のステップに進みたい人は、ぜひ利用しましょう!

また、IT業界での経験があるエージェントから、業界のリアルな情報や的確な助言などを受ける事ができます。

大手の求人も多いので、活用したいですね!

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ワークポート

ワークポート

ワークポートの特徴

  • IT・WEB分野に強い
  • 紹介してもらえる求人量が多い
  • コンサルタントの手厚いサポート

紹介してもらえる求人の数、コンサルタントのサポート、どちらも満足できる転職エージェントの1つが、こちらの「ワークポート」です。

対応のスピードが他者と比較しても段違いに早いことが大きな特徴で、一日でも早く転職をかなえたい人にはぜひ活用してほしい転職エージェントです!

エージェントの多くがIT業界出身なのもうれしいですね!

ワークポートの評判の真相とは?口コミをもとにメリット・デメリットを徹底分析

クラウドリンク

クラウドリンク

クラウドリンクの特徴

  • 100%自社内開発求人に強い
  • 審査基準をクリアした非公開求人多数
  • 効率的で手厚い転職サポート

他者へ出向する事が不満なWebエンジニアに特にオススメの転職エージェントが、こちらの「クラウドリンク」です!

自社内開発の求人広告を多数取り扱っているため、一つの職場で長く定着する事ができますよ!

エンジニアにとって多い悩みの一つである、他社への出向の解消を狙いたいWebエンジニアは、ぜひ利用してくださいね!

マイナビITエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントITの特徴

  • 業界トップの求人数
  • 非公開求人が多い
  • コンサルタントの手厚いサポート

転職サービス大手の一つ、「マイナビ」が運営するIT業界専門の転職エージェントで、大手だけあり求人が非常に多いです。

加えて、20代から30代の若年層の転職に特に強いので、若い方には特におすすめですよ!

また、専属のエージェントはエンジニア経験者やIT業界出身者なので、総合型の転職エージェントよりも、さらに充実したサポートをうけられます。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアの特徴

  • 面接対策など丁寧なサポート体制が充実
  • 求人の質がいいためより良い環境も期待できる
  • 女性の転職サポート体制も整っている
  • アドバイザ―のレスポンスが早い
  • 年収アップ率も65%以上

「パソナキャリア」は、経験豊富なWebエンジニアにおすすめな転職エージェントです。

ハイクラス向けであり、40代や50代のWebエンジニアにおすすめの求人情報を多く保有しています。

アドバイザーからのレスポンスが非常に早く、快適なスピードで転職活動を進められる点も魅力です。

また、女性の転職サポートに強い点も特徴となっています。

求人数が豊富なだけではなく、年収アップ率も65パーセント以上と高いです。

WebエンジニアやWeb・IT系に特化した転職エージェントではないため、おすすめランキングの順位は低めとしましたが、年収アップや待遇の改善を狙いたい経験者にはおすすめです。

パソナキャリアの評判は?口コミを元にメリット・デメリット・使い勝手を徹底解説!

Webエンジニア経験者におすすめのスカウト型転職サービス比較ランキングTOP4

続いては、Webエンジニア経験者におすすめのスカウト型転職サービス4選です。

スカウトサービスの特徴として、多くの場合は即戦力として活躍してくれる人や、経験者向けの求人が非常に多い点が挙げられます。

経験者向けである分、高年収を狙える求人やハイクラスでの転職が期待できる求人が多いです。

加えて、登録さえ済ませれば、あとは企業からのオファーを待つだけなので、手間も少なくてすみます。

Webエンジニアにおすすめのスカウト型転職サービス

  1. Direct type(ダイレクトタイプ)
  2. 転職ドラフト
  3. ビズリーチ
  4. リクルートダイレクトスカウト
SEへ転職したい人へのオススメの資格5選〜現職のSE向けの資格も!〜

Direct type(ダイレクトタイプ)

ダイレクトタイプ

Direct type(ダイレクトタイプ)の特徴

  • スカウト型の転職サービス
  • 効率的な転職活動が可能
  • typeが運営しているので信頼度が高い

続いては、転職サービス大手の一つ「type」が運営するIT業界専門のスカウトサービス、「Direct type(ダイレクトタイプ)」です。

サービス開始は2020年とまだまだ新しいサービスであるものの、30代から50代のエンジニア経験者に向けた求人を多く保有しています。

運営元の「type」は、エンジニアの採用実績が高い事でも知られており、typeが持つIT業界との強いつながりを活用することができますよ!

転職ドラフト

転職ドラフト

転職ドラフトの特徴

  • 企業から仕事内容と条件を提示される
  • 競争入札形式だから年収アップしやすい
  • レジュメのフィードバックあり

転職ドラフトは、エンジニア全般に対応した転職サービスです。

このサービスでは、企業から競争入札形式で条件付きの指名を受けることができます。

選考前に年収と仕事内容が明確に提示されるため、自分の市場価値を把握しやすく、年収アップを目指すエンジニアに最適な選択肢です。

また転職ドラフトの運営チームは、個々のレジュメにレビューとフィードバックを行い、効率的な転職活動を支援しています。

転職ドラフトのサポート内容・口コミ評判

ビズリーチ

ビズリーチの特徴

  • スカウト型の転職エージェント
  • 登録に審査がある
  • 有料プランが用意されている

まずは高年収を狙える求人を豊富に所有していることで有名な「ビズリーチ」を紹介します。

年収800万円以上の求人広告がとても多く、IT業界の求人もたくさんあるので、高年収を目指したいWebエンジニアはぜひ登録しておきたいサービスです。

スカウト型なので、登録さえ済ませてしまえば、あとは企業からのオファーを待つだけなので、時間がなかなか取れない人にもオススメですよ!

ビズリーチの評判を徹底解説!メリットデメリットや口コミもご紹介

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトの特徴

  • ヘッドハンターの質がいい
  • コンサルティングのサポート体制も丁寧
  • 無料で利用可能
  • 自分でも求人検索が可能

先ほど紹介したビズリーチと並び、ハイクラス向けの求人に特化しているスカウトサービスとして、こちらの「リクルートダイレクトスカウト」も忘れてはいけません。

Webエンジニアとしての技量や経歴が申し分なく、即戦力として活躍できる人であれば、年収800万円以上も決して夢ではありません。

また、スカウトサービスだけではなく、自身での求人さがしも可能なので、より効率的に転職活動をすすめられます。

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の評判の真相は?サポートの充実性や口コミも解説

Webエンジニア未経験者におすすめの転職エージェント比較ランキングTOP4

未経験から挑戦したい場合、経験者向けのサービスを利用するのはおすすめできません。

以下に、未経験者でもWebエンジニアに挑戦できる求人を多数所有している転職エージェントを、4つ紹介します。

未経験者が挑戦する場合

  1. doda
  2. リクナビNEXT
  3. セルプロ転職
  4. マイナビエージェント
30代未経験者がシステムエンジニアに転職するポイントと心構え

doda

doda_LP_PC
満足度★★★★★ 5
求人数 約260,000件
対応地域 全国47都道府県
料金 無料
公式サイト https://doda.jp/
運営会社 パーソルキャリア株式会社
プラン詳細を見る
特徴
業界最大級の求人数を誇る人気転職サイト 公開求人だけで22万件もある 幅広い業界・職種の求人を掲載

dodaエージェントの特徴

  • 取り扱い求人数が桁違い
  • エンジニア・技術職・営業の求人が多い
  • 面接対策などのエージェントサービスも手厚い
  • 年収査定やレジュメビルダーなど転職準備のコンテンツが充実
  • 転職フェアなども豊富

求人数の豊富さ、エージェントの質、どちらも高いレベルとしてオススメなのが、こちらの「doda」です。

総合型の転職エージェントですが、3万件以上ものIT系求人を保有しています。

中にはWebエンジニア以外にも、IT営業や事務職のお仕事もたくさんあるので、Webエンジニア以外の分野でも活躍したいという人にもオススメですよ!

くわえて、面接突破のサポートも丁寧に行ってくれるので、面接が苦手な人でも安心です。

dodaのエージェントは転職におススメのサービス!評判・口コミを徹底解説

リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXTの特徴

  • 求人数が多い
  • 若年層向けの求人に強い
  • スカウトサービスがある

つづいてのオススメは、こちらの「リクナビNEXT」です!

未経験者でも応募できる求人がたくさんあり、中にはIT業界のお仕事も充実しています。

また、若年層の転職にも強くWebエンジニアやIT業界が初めてであっても、手厚くサポートをしてくれますよ!

また、エージェントサービスだけではなく、スカウトサービスも利用できます。

リクナビNEXTの口コミ・評判 サービス内容

セルプロ転職

セルプロ転職

セルプロ転職の特徴

  • 20代・未経験のエンジニア転職に特化
  • 最短1週間で入社できる
  • 年収アップ率も90%と高い

セルプロ転職は、未経験からエンジニアになりたい人や、20代で別の企業に転職したいエンジニアの支援をおこなっています。

経験に自信がない人でも応募できる企業が見つかりやすい転職エージェントです。

最短1週間で入社できる求人情報も取り扱っています。

また公式サイトによると、年収アップ率も90%と高いです。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴

  • キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれる
  • 非公開求人が多い
  • サービスが充実している
  • 20代など若者の転職に強い

未経験者に特にオススメな転職エージェントは、こちらの「マイナビエージェント」です。

未経験・無資格でも応募可能な求人が充実していて、非公開求人の数も非常に多いです。

非公開求人は一般には公開されないため、「時間をかけて探したけど転職先がみつからなかった…。」という人はぜひ利用しましょう!

マイナビエージェントの使い勝手は?サポートの充実性は?

フリーランスのWebエンジニアにおすすめのエージェント

中にはフリーランス契約をして、仕事を受けたいと考えている方もいますよね。

フリーランス求人に関しても、エージェントを利用することで効率的な仕事探しができるようになります。

以下に、フリーランス向けの求人を紹介している転職エージェントを紹介します。

フリーランスのWebエンジニアにおすすめのエージェント

  • レバテックフリーランス
  • Midworks
  • ギークスジョブ
  • シューマツワーカー
  • ITプロパートナーズ

それぞれ解説していきます!

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスの特徴

  • 高単価の案件が多い
  • 案件数も業界トップレベル
  • 専任カウンセラーの質が高い
  • 専任カウンセラーによるサポート体制も手厚い

レバテックフリーランスは、フリーランス案件を取り扱っている転職エージェントです。

先ほど紹介したレバテックキャリアから派生したサービスで、フリーランサーに向けた案件を多数取り扱っています。

レバテックフリーランスの最大の特徴としては、高単価の案件が集まっているという点です!

平均年収は800万円を超えているという実績があるため、高年収を狙いたい方におすすめ。

それ以外にもレバテックフリーランスを利用者している人の75%以上の方が、フルリモートで働いているという点です。

自分が希望する働き方を聞いてくれるキャリアアドバイザーもいるため、フリーランスとして安心して働きたい方はぜひ利用してみてください!

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レバテックフリーランスの口コミ評判とは?メリットデメリットや使い方のコツを徹底的解説

Midworks

Midworks

Midworksの特徴

  • フリーランスの求人数が豊富
  • ITやWeb関連の転職に特化している
  • 福利厚生が充実している企業が多い

Midworksはフリーランス向けに求人を紹介している転職エージェントです。

エンジニアやデザイナーの求人をメインで紹介してくれます。

そんなMidworksでは福利厚生が充実している点がメリットです。

交通費支給や勉強会、給与保障などフリーランスとして働く人の不安を解消してくれるのが特徴的!

フリーランスとして働きたいけど、できる限り安定して働きたいと考えている方におすすめですね。

また実績を積みたいという方にもおすすめなので、ぜひ利用してみてください。

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ミッドワークス(Midworks)の評判・口コミを徹底解説!メリット・デメリットも紹介

ギークスジョブ

geeks

ギークスジョブの特徴

  • リモート案件多数
  • 平均年収867万円以上
  • 福利厚生が充実している

ギークスジョブは在宅やリモートワークの案件が8割を超えている転職エージェントです。

柔軟な働き方をしたいと考えている方に非常におすすめ!

また福利厚生も充実しており、オンライン学習や健康診断を特別価格で受けられるのもメリット。

フリーランスとして働く場合、ほとんど実費で払わなければいけないところを、少しでも安くできるのはありがたいですよね。

案件の保有数も多いため、ぜひ利用してみてくださいね。

シューマツワーカー

シューマツワーカーの特徴

  • 週10時間からOK
  • キャリアアドバイザーの丁寧なサポート
  • 業界トップクラスの実績

シューマツワーカーは週10時間から働ける転職エージェントです。

スキマ時間で副業をしたいと考えている方におすすめですね!

掲載されている求人の中には、エンジニアやデザイナー、マーケター求人などさまざまあります。

他にも税金面のサポートや報酬前払いなど、フリーランスでも安心して働けるサポートが受けられますよ!

短時間で働ける求人を探している方は、ぜひシューマツワーカーを利用してみてくださいね。

ITプロパートナーズ

ITpro

ITプロパートナーズの特徴

  • フリーランスの求人数が豊富
  • ITやWeb関連の転職に特化している
  • 福利厚生が充実している企業が多い

ITプロパートナーズでは起業家やフリーランサーの自立を目指している転職エージェントです!

1人1人に専属エージェントがつき仕事を紹介してくれるため、要望や希望する条件をしっかりと考慮してくれます。

さらに新しいトレンド技術を取り入れた案件が多く、新規事業立ち上げにかかわれる仕事や面白い仕事などを見つけられますよ。

リモートワークや時間がフレキシブルな案件など働きやすい柔軟案件も多くあり、副業での働きやすさもメリットです。

最低週2からの求人も掲載されているため、副業として始めるのもおすすめ!

ぜひITプロパートナーズの利用を検討してみてくださいね。

Webエンジニアにおすすめな転職エージェントの選び方

数ある転職エージェントの中から、Webエンジニアが適切な転職エージェントを選ぶにはいくつかのポイントがあります。

ここでは、そんなポイントの中でも特に重要なものを以下の3つに絞りました。

Webエンジニアの転職エージェント選びのポイント

  • IT業界に特化していること
  • エンジニアがIT業界経験者であること
  • キャリアアップを視野に入れていること

順番に見ていきましょう!

①IT業界に特化していること

1つめは「IT業界に特化している」という点です。

IT業界に特化していれば、一般的な転職エージェントが紹介するよりも、より専門性の高いお仕事や、経験者向けの求人を探しやすくなります。

②エージェントがIT業界経験者であること

2つめは「エージェントがIT業界出身者である」という点です。

IT業界についてのノウハウをもっていたり、現場での仕事を経験しているエージェントであれば、一般的なエージェントと比較してもより的確なアドバイスを受けられます。

③キャリアアップを視野にいれていること

3つめは「キャリアアップを視野にいれた転職サポートをしてくれる」という点です。

転職をする上で必ず考えたい要素の一つが、長期的な活躍やキャリアアップです。

いくら転職エージェントがプロといっても、営業という括りの仕事である以上、ノルマが課せられている事がほとんどのため、長期的な活躍を視野に入れたお仕事よりも、入社しやすい求人を紹介することも少なくありません。

しっかりと自分のキャリアプランにそった求人を紹介してくれるものを選ぶことが大切です。

Webエンジニアが転職エージェントを利用するポイント

つぎに、実際にWebエンジニアが転職エージェントを利用する上でのポイントについても押さえましょう。

特に大事なポイントを、以下の7つに絞って解説します。

Webエンジニアが転職エージェントを利用するポイント

  • 経歴やスキルは正直に!
  • エージェントとは密に連絡をとる!
  • 複数のエージェントを並行して利用する!
  • エージェントとウマが合わない場合は替えてもらう!
  • 主導権はあくまで自分が握る!
  • 気になった求人には早めに応募する!
  • 要望をしっかりと伝える

①経歴やスキルは正直に

転職エージェントを利用する上で最も大切なのは、担当するエージェントとの信頼関係です。

もし経歴を誇張したり捏造したりしてしまうと、エージェントとの間に大きな亀裂を生んでしまいます。

そうなった場合、いくら相手がプロのエージェントでも、求職者に真摯に向き合ってくれるとは限りません。

エージェントは求職者の経験やスキルにピッタリの求人を探す努力をしてくれるので、たとえ経歴に自信がない場合でも、正直に伝えてください。

②エージェントとは密に連絡をとる

エージェントは、これはと思う求人が見つかるたびに頻繁に連絡を入れてくれます。

しかしそんな連絡に対して、忙しかったり、時には面倒になってしまったりして返事をしない利用者も少なくありません。

もちろん、連絡を受けたときに手が離せない事もありますが、その場合は必ず後でエージェントに連絡を折り返してください。

無視ばかりしていると、転職の意思が薄いと受け取られて、その後の求人紹介をしてもらえなくなる事もありますよ!

先ほども触れた通り、Webエンジニアが転職エージェントを活用する上では、エージェントとの信頼関係が非常に大切です。

密に連絡を取り合うことで、よりつよい信頼関係を築き上げてください。

③複数のエージェントを並行して利用する

転職エージェントの効果を最大限に活かすためには、「複数のエージェントを並行して利用する」という点も忘れられません。

というのも、転職エージェントにはそれぞれ持っている強みや得意な分野に違いがあり、複数のエージェントを利用することで、これらの効果をより多く享受する事ができるからです。

中には、「複数の転職エージェントを利用している事に対して、担当者が嫌な思いをしてしまわないか不安…。」という声もきかれますが、心配は全くありません。

エージェントも、転職エージェントは複数利用することが大変効果的な事を知っています。

そのため、多くの転職エージェントでは、登録の際に「現在他に利用している転職エージェントはありますか?」という質問を設けている程です。

とはいえ、あまりにもたくさんのエージェントに登録してしまっては、それぞれの管理がとても大変ですよね。

最大限の効果を得るためには、2〜3社程度の転職エージェントに登録することがオススメです。

④転職エージェントと相性が悪い場合は替えてもらう

いくらプロの転職エージェントとはいえ、人間である以上利用者と相性が悪い場合も当然ありますよね。

対応のスピードが遅かったり、自分の希望にそった求人を紹介してもらえなかったりするままでは、内定獲得まで無駄に時間がかかってしまいます。

そんな時は、遠慮なく申し出てください。

替わりのエージェントを手配してもらえますよ。

とはいえ、担当のエージェント直接交代を注文するのは気が引けます。

そのため、転職エージェントのホームページに記載されている問い合わせ先に連絡をする事がオススメです。

しかし、あまりに頻繁にエージェントを替えてしまうのは考えものです。

エージェントのどの様な点が、どの様に不満だったのか、きちんとしっかりとした結論をだしてから、交代をお願いしましょうね!

⑤主導権はあくまで自分が握る

転職エージェントは営業職の一種です。

営業職である以上、ノルマとして一定の転職成功者を輩出しなければなりません。

そのため、エージェントの中にはかなり強気に求人を進めてくる人もいます。

そのような場合、自分の理想や希望と程遠い求人であれば、勢いにのまれずキチンと断る事が大切です。

特に、専門性の高いお仕事であるWebエンジニアが転職する場合、転職成功とは「とりあえず新しい職場に転職したこと」ではなく、「自分の理想と合致する、長く働きたいと思える職場に転職出来た事」である事を忘れないでください。

転職をするのは担当しているエージェントではなく、あくまで自分自身だと言うことを念頭に置いて、イニシアチブはしっかりと握る事が重要ですよ!

⑥気になった求人には早めに応募する

気になった求人があったら、早めに応募してください!

いい求人に応募したいのはどの求職者も同じですよね。

まごまごしてタイミングを逃してしまうと、他の求職者に内定を勝ち取られてしまいかねません。

他に応募している企業がある場合でも、内定を承諾する前であれば辞退が可能です。

進行している転職活動の内容とも照らし合わせながら、素早く的確な判断を心掛けてください。

⑦要望をしっかりと伝える

Webエンジニアを目指す場合、自分が希望する勤務形態についてしっかりと要望を伝える必要があります。

Webエンジニアと一括りにしても、仕事内容は全然違います。

そのためどのようなエンジニアになりたいのか詳細まで伝えましょう。

キャリアアドバイザーに要望を伝えることで、マッチした求人を紹介してもらえます。

転職エージェントは求人募集している企業とつながりがあるので、どのような人材を求めているのか教えてもらえることもありますよ!

⑧なかなか希望に合う求人を紹介してもらえなくても焦らない

転職エージェントへの登録をすませても、おもったように求人を紹介してもらえない事もあります。

「スキルが不足している」、「求人広告が少ない時期」など要因は様々ありますが、焦りは禁物です。

理想の職場へ転職するには、そもそも時間がかかるもの。

焦って理想とは程遠い職場に転職してしまったりすることがないように、どっしりと構えてください。

一度転職活動を休憩して、副業に手を出してみるのも良いでしょう。

Webエンジニアとしての技量や実績に自信があれば、在宅で副業を行う事も十分可能ですよ。

Webエンジニアが転職エージェントを利用する流れ

 

転職エージェント利用の流れ

では、実際にWebエンジニアの転職エージェントの利用は、どのような流れで進行していくのでしょうか?

ここでは、一般的な流れを順を追って解説します。

Webエンジニアが転職エージェントを利用する流れ

  1. 転職エージェント選び
  2. 登録
  3. 担当者との面談
  4. 求人探し
  5. 面接対策、応募書類の作成
  6. 面接
  7. 内定

転職エージェントの利用が初めての人はもちろん、いままで利用した経験がある人も、おさらいのつもりでしっかり目を通してくださいね!

Web業界の職種別の業務内容や特徴!必要なスキルやキャリアプランも紹介

転職エージェント選び

まずは転職エージェント選びからです。

Webエンジニアが転職エージェントを利用する場合、現在のお仕事と転職を希望するお仕事との関連性によって、選ぶべき転職エージェントは変わってきます。

例えば、転職後もIT業界で活躍したい場合は、IT業界の転職に強いエージェント、未経験の分野に飛び込みたい場合は、幅ひろい業界のお仕事を取り扱っているエージェント、といった具合に、パターンによって選択する転職エージェントを的確に選んでください。

また、転職エージェントと似たものに、「転職サイト」というものがあります。

転職エージェントが、プロのサポートや求人探しの代行などを行ってくれるのに対し、「転職サイト」は求人広告の掲載のみを行っています。

転職の成功率をよりあげる場合には転職エージェントの利用がオススメですが、自分のペースでじっくりと取り組みたい場合には、転職サイトも一つの手です。

登録

利用したいエージェントが決まったら、早速登録しましょう!

登録には、住所や氏名、連絡先といった基本的なものから、転職先に望む条件、もっている資格などの情報も必要です。

ここでしっかりと記入をしておくと、次の工程である「担当者との面談」が非常にスムーズに運ぶので、なるべく詳細に情報を記入しておくことがオススメですよ!

登録完了後に面談に都合の良い日を尋ねられるので、回答してください。

担当者との面談

登録が完了したら、いよいよ担当のエージェントとの面談です!

エージェントとの面談では、先ほど登録の際に記入した情報をもとに、より深い条件のすり合わせや確認、今後の転職活動の進め方などを話し合います。

ここでしっかりと自分の希望を伝えておかないとその後の転職活動が大きくブレてしまうので、面談を迎えるまでに、改めて自分の希望を考察しなおしてください。

エージェントは、求職者のもとめる理想や条件にそった求人を探してくれるので、あいまいなやり取りではエージェントも求人の探しようがないのです。

自分が携わりたい仕事をはっきりさせておくことはもちろん、年収、残業時間、休日など転職先に望むさまざまな条件を明確に説明してくださいね!

求人探し

面談が終われば、転職エージェントが面談から得られた結果をもとに求人を探し始めてくれます。

ここで大切なのは、求人探しをエージェントに任せきりにするのではなく、自分自身でも行うという事です。

いくらプロの転職エージェントであっても、希望に沿う求人を100%の確率で紹介できるわけではありません。

Webエンジニアが転職活動をする上では、まずはとにかく求人を多く集める事が大切です。

応募したい求人をピックアップするのは、十分な数の求人広告を収集できたあとで行ってください。

面接対策、応募書類の作成

応募したいと思える企業を紹介してもらえたら、面接対策や応募書類の作成など、内定獲得に向けたより具体的な行動に移ります。

面接対策も応募書類の作成も、自分一人の力で成し遂げる事は非常に困難です。

まして専門性の高いWebエンジニアとなると尚更で、企業が思わず食いついてしまうような内容を作り上げるのは至難の技。

そこで、頼りになるのが転職エージェントのサポートです。

転職エージェントの多くは、サービスとして面接突破のコツや効果的な自己アピールの方法、完成度の高い応募書類作成のための添削などを行ってくれます。

これらのサービスは転職エージェントを利用する上で、もっとも大きいメリットの一つなので、分からない事や不安な事があれば、遠慮なく相談してください。

面接

次はいよいよ面接です。

事前に練り上げた面接対策や転職エージェントのアドバイスなどを駆使しながら、自信をもって臨みましょう。

面接の場で気を付ける事はさまざまありますが、特に重要な要素である、以下の4つを念頭に置いて下さい。

面接で特に気を付けたい事

  • ハキハキとした受け答え
  • 清潔感のある身なり
  • 丁寧な言葉遣い
  • 謙虚な態度

    どの様な職場に転職をする上でも、かならずこの4つは押さえてくださいね!

    内定

    おめでとうございます!

    苦労した甲斐あって面接を突破し、ようやく内定を勝ち取る事ができました!

    内定が獲得出来たら、いままで親身にサポートしてくれたエージェントに報告して下さい。

    エージェントも、今後の活躍を祈る言葉をかけてくれるでしょう。

    もちろん、エージェントに対してお礼の言葉を述べるのもおわすれなく!

    IT業界の転職Q&A

    IT業界の転職Q&A

    転職には、不安や疑問が付き物ですよね。

    特に、専門的な知識や技術が要求されるWebエンジニアやIT業界の転職では尚更です。

    ここでは、WebエンジニアやIT業界の経験者に多い疑問と、未経験からWebエンジニアに挑戦したい人に多い質問の2つにわけて、それぞれ解説します。

    大きな不安を抱えたままでは、転職活動はうまくいきません。

    不安な点やわからない点はしっかりと解消して、落ち着いて転職活動に取り組んでください!

    経験者向けのQ&A

    まずは経験者が多く抱く疑問です。

    それぞれ順を追ってみてみましょう。

    ブランクがあっても転職できる?

    現在IT業界は大変な人手不足に見舞われています。

    経済産業省が行った調査では、2030年には最大で79万人ものIT人材の不足が予想されているほどです。

    そのため、たとえブランクがある人でも、経験があれば転職の大きなネックになる事は少ないといえます。

    ただし、大手企業や有名企業など、キャリアを重視する傾向のある職場では、あまりにもブランクが長い場合には、採用に二の足を踏まれてしまう事もあります。

    フルリモートで働ける?

    新型コロナウイルスの影響で、いまやフルリモートという働き方も一般的になりました。

    Webエンジニアがフルリモートで働く場合、納品物が明確であるために他のITのお仕事と比較すると、フルリモートで働ける可能性も高いです。

    保守や運用、点検などに携わる事が多いシステムエンジニアなどは、自宅で仕事を完結させることが難しいため、フルリモートは難しいといえます。

    フリーランスで働ける?

    Webエンジニアがフリーランスとして働く場合には、それまで積み上げたキャリアや実績、スキルなどが重要です。

    経験の浅い人や技術に不安のある人に仕事を依頼する企業はいませんよね。

    もしWebエンジニアとしての技量や経歴に自信がある場合には、十分可能と言えます。

    その場合、ポートフォリオ(成果物)の用意をしておくことがオススメです。

    こうすることで、自分の能力をより客観的に分かりやすく提示する事ができるため、仕事が舞い込む確率も上げられますよ。

    未経験者向けのQ&A

    では未経験者がWebエンジニアやIT業界へチャレンジする場合はどうでしょうか。

    特に多い質問を3つ紹介します。

    • 文系人間でも大丈夫?
    • 取得しておきたい資格は?
    • オススメのプログラミング言語は?

    それぞれ確認してください。

    文系人間でも大丈夫?

    たとえ文系の人であっても、WebエンジニアやIT業界で活躍できないことはありません。

    Webエンジニアになりたい強い想いや興味があれば大丈夫です。

    しかし、数式に抵抗があったり、論理的な思考よりも文学的な美しさが好きな人には向いていないと言えます。

    プログラミングに重要なのは、論理的に間違いのないソースコードの作成です。

    小説のような文学的情緒や感動が入り込む余地は一切ありません。

    同じ文系の人でも、理数系が大嫌いという人は辞めてくのが無難です。

    取得しておきたい資格は?

    未経験者の場合は、当然「未経験者OK」の求人に応募する事になりますよね。

    ただし覚えておきたいのは、この場合の未経験とはあくまでも「実務経験がない事」をさし、「知識がなくてもOK」という意味では決してないと言うことです。

    そこで、未経験者が知識やスキルを習得する上でオススメな資格を紹介します。

    未経験者が取得すべき資格

    • ITパスポート
    • 基本情報技術者

    この二つは未経験者がWebエンジニアに挑戦する上でぜひ取得しておきたい資格です。
    どちらもITに関する非常に基礎的な事を習得できますが、自信のない人は、より取得が容易なITパスポートから取得する事をオススメします。

    それぞれ解説します。

    ITパスポート

    ITパスポートとは、未経験者がIT業界へ飛び込む上でとの登竜門としても知られている、ITスキルに関する非常に基礎的な技術を証明する資格です。

    未経験者がITに関連する資格を取得する場合、先ずはこのITパスポートを取得しましょう。

    というのも、他の資格取得に向けて勉強しようにも、まずは基礎的な部分の理解ができていないと、分からない用語だらけでそもそも勉強ができません。

    ITパスポートは全くの未経験者に向けた、いわば「IT入門用資格」ともいえるものです。

    今後の勉強に必要なIT用語や初歩的な知識を理解できるため、将来Webエンジニアとして活躍するための第一歩として必ず取得しておきましょう。

    基本情報技術者

    初心者がIT業界へ飛び込む上で必須と言えるほど重要、かつポピュラーな資格が、こちらの「基本情報技術者」です。

    基本情報技術者はプログラミング言語やソフトウェアの知識、アルゴリズムなどに関する基本的な知識がある事を証明する資格で、先程解説した「ITパスポート」とならび、未経験者がぜひ取得しておきたい資格です。

    未経験者や初心者であっても、独学で十分取得可能な難易度なのが嬉しいですね!

    とはいえ、ITパスポートの合格率がおおむね50%前後であるのに対し、こちらの基本情報技術者の合格率は、おおむね20%から30%とやや難易度が高いです。

    そのため、まずはITパスポートを取得して基礎を身につけた後に、改めてこちらの基本情報技術者を取得するのが王道と言えます。

    オススメのプログラミング言語は?

    未経験者がWebエンジニアに挑戦する場合、あらかじめプログラミング言語の知識は身につけておきたいところです。

    Webエンジニアはその名の通り、web上のシステムの構築や運営などに携わるため、それらの現場で使用されることが多い言語を選びましょう。

    IT業界の中でも、webの分野でオススメな言語には、Java、Python、Rubyなどがあります。

    未経験の場合、これらを網羅的に習得しようとするのではなく、勉強する言語を1つに絞る事がオススメです。

    企業によってどの言語を採用しているかが異なる点に注意しましょう。

    Webエンジニアにおすすめの転職エージェントへ登録しよう

    この記事では、Webエンジニアが転職する場合にオススメの転職エージェントやスカウトサービスなどを、未経験者がWebエンジニアに挑戦する場合ともあわせて解説しました。

    専門性の高いWebエンジニアが転職を考える上では、それぞれの目的にあった転職エージェント選びが大切です。

    この記事を参考に、ぜひ自分にあった転職エージェントを利用してくださいね!

    また、転職エージェントの効果を最大限発揮するためには、複数のサービスを併用する事もお忘れなく!

    IT・WEB業界への転職におすすめのエージェント10選!利用時に注意しておくポイントとは

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