GATEN職-独立支援特集ページ>千代田技建株式会社 代表 蓮原智廣
メインビューの画像

技術を通じて「自分の力で未来を築ける仕事」

千代田技建株式会社 代表 蓮原智廣



独立と起業のきっかけは?

父が現場で働く姿を見て育ち、自然と「かっこいい」「自分もやりたい」と思ったのがスタートでした。

最初は従業員として現場の基礎を学び、その後二代目として会社を引き継ぎました。

ただ父の仕事を引き継ぐだけじゃなくて、父が築いてきた信頼や技術を“次の時代につなぐ”という責任も感じています。だからこそ、これまで現場で培ってきた経験や、人とのつながりを大切にしながら、自分なりの考えや施工へのこだわりを加えて、もっと多くのお客様に信頼される会社にしていきたいと思っています。

独立してよかったことは?

そうですね、一番は“やったことがそのまま結果に直結する”というところですね。自分で決めて動かした分だけ、ちゃんと会社や現場の成果として返ってくるんです。だからこそ、頑張れば頑張った分だけやりがいを感じられるんですよ。

現場では、細かいところまでしっかり目を配って「安心・安全・丁寧な施工」を心がけています。そうするとお客様からの信頼がどんどん深まって、また次の仕事につながっていく。そうした良い循環を自分の手で作れるのが、独立して本当によかったと感じる部分ですね。

あとは、従業員がどんどん技術を身につけて成長していく姿を見るのも嬉しいですし、完成した現場を見てお客様に「ありがとう」と言ってもらえた瞬間は、経営者としての達成感と責任の重みを同時に感じます。そういう瞬間が、何よりの励みになっています。

独立して大変だったことは?

やっぱり一番大変なのは「利益を安定させること」「人を育ててまとめること」ですね。
現場の安全や品質を落とさずに、どうやって赤字を出さずに回していくか、これは本当に永遠の課題だと思います。コストの管理から工程の組み方、材料の調達、外注の選び方まで、全部のバランスを取らないといけない。どれか一つが崩れると現場全体に影響しますからね。

それと、やっぱり“人”が一番難しいです。現場で力を発揮できる人材を集めて、育てて、ちゃんとチームとして機能させる。人それぞれ性格も違うし、技術の習得スピードも違うので、その人に合った教え方や接し方を考えるようにしています。モチベーションを保つのも大事ですし、安全面の教育も欠かせません。

結局のところ、現場を支えるのは“人”なので、技術だけでなく、信頼関係を築いていけるような環境づくりを大事にしています。

地盤改良工事業で起業するメリットとは?

そうですね、まず現実的な話をすると、初期の設備投資は大体1000万円くらいはかかります。

そこはやっぱりリスクとして考えないといけません。ただ、この仕事は“経験と丁寧さ”がものを言う世界なので、技術的にすごく難しいわけではないんです。
もちろん、特殊な現場では高度な知識や理論が必要になることもありますが、基本的な施工や管理は実際の現場で体で覚えていくことができます。

独立までの目安は人によりますけど、真面目に現場で経験を積んでいけば、だいたい2年くらいで自立できる人も多いです。将来性は十分ありますし、技術を身につければ一生食べていける仕事だと思います。

独立を目指す人(若者)に一言

独立を夢見ている方には、ぜひ「一歩踏み出してほしい」と伝えたいですね。

株式会社千代田技建では、やる気のある人が安心して独立できるように、技術と経営の両面でしっかりサポートしています。たとえば、資格の取得支援。必要な資格については、会社が受験費用や講習費を補助しています。資格があることで、仕事の幅も信頼も大きく広がりますからね。

それに、独立を目指すなら避けて通れないのが“経営の部分”です。見積もりの立て方やコストの管理、取引先とのやりとり、工程管理など、僕自身がこれまでに経験してきたノウハウを一つひとつ教えています。事務作業や労務管理などのバックオフィス業務も基礎からフォローします。独立してから困らないように、現場だけでなく経営の全体像を理解してもらうことを大切にしています。

うちで経験を積めば、技術者としての腕はもちろん、独立に必要な「現場力」と「経営力」を両方身につけられるはずです。

まずは一緒に現場で汗を流して、基礎から学んでいきましょう。そこから、自分の力で道を切り開いていけるよう全力で応援します。

千代田技建株式会社

求人詳細 応募する