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「経営者になってよかったことは、人として大きく成長できたこと」

株式会社新潟リネン 代表 髙原良彰

起業や独立のきっかけは?

私は独立して会社を立ち上げたのではなく、二代目として会社を継ぎました。

前の会社で一緒に働いていた先輩に、「これから新しい会社を立ち上げるから一緒にやらないか」とお声がけをいただき、その会社でしばらく働いた後、「次は君が代表としてやって欲しい」と任されたのがきっかけです。長年付き合いのある先輩から信頼して任せていただいたことが、大きな一歩となりました。

経営者になってよかった

経営者になってよかったことは、人として大きく成長できたことです。社員として働いていた頃とは違い、各企業の社長や役員の方々と直接やり取りする機会が増え、視野が広がりました。何よりも、従業員を守るという責任感が芽生え、それが大きなやりがいになっています。また、私たちのクリーニング業は一度契約すれば安定した仕事が入るため、事業の見通しを立てやすいのもメリットです。

経営者になって大変だった

やはりお金の問題が一番大変でした。会社の設立にあたって借入もしましたし、その返済と従業員の給料を両立させることが大きな課題でした。仕事の取り方も簡単ではなく、新規顧客を獲得するためには、既存の取引先からの信頼を積み重ねて、紹介を待つことも重要になります。

クリーニング業で起業するメリット

クリーニング業は、景気に左右されにくく、安定した需要が見込めるのが大きなメリットです。ユニフォームやタオルなどは、会社や病院がある限り必ずクリーニングが必要です。さらに最近はクリーニング店が減少し、後継者不足の企業も増えているため、法人向けの仕事は増える一方です。

ただ、初期投資が大きいのがデメリットです。クリーニング工場には専門の機械が必要で、いいものだとその費用は家が建つほどかかることもあります。さらに、「クリーニング師」という国家資格を持つ人がいないと開業できないため、しっかりとした準備が不可欠です。

独立を目指す人(若者)に一言

独立を考えている方は、まず3年ほどかけて現場でノウハウを積むことをお勧めします。この仕事は、単に機械を動かすだけでなく、素材や汚れに応じた洗い方など、感覚や経験が求められるため職人のように奥深い世界です。しかし休みがまだまだ取りにくいという業界の一面もあり、私はそんな古い風習や単価の暗黙の了解など、変えていきたいという強い気持ちもあります。

弊社では、これから独立を目指す方も歓迎します。技術や経営のノウハウを惜しみなく教えますし、「クリーニング師」の資格取得もサポートします。皆さんが安心して働ける環境を整えることが、私の目標です!

株式会社新潟リネン

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