起業や独立のきっかけは?
私は18歳で高校を卒業してすぐにこのエレベーター設置の仕事に就きました。この業界では、経験を積むと独立する人と会社に残る人の二手に分かれる傾向があります。10年ほど経験を積んだ頃、「そろそろ独立もいいかな」と思ったことがきっかけで独立をしました。
独立してよかった事
独立してよかったのは、自分の裁量で仕事ができるようになったことです。時間も自由に使えますし、やった分だけ収入も増えるので、従業員として働いていた時よりも収入面は良くなりました。
あとは、社長として頑張ってくれている従業員を直接評価出来るというところは良いところだと思います。
独立して大変だった事
独立して一番大変だったのは、最初は全てを一人でこなさなければならなかったことです。事務や経理も自分で行い、休みの日も仕事をしていました。平日は工事、休日は事務といった感じで、かなり休みも少なかったです。特に独立当初は個人事業主だったの、簡単な経理周りを教わりつつすべてを独学でやっていました。

建設業で起業するメリット
正直に申しますと、独立はメリットばかりではありません。現代で独立するには、建設許可の取得など多くの要件を満たさなければなりません。経営者レベルの経験を5年以上積まないと許可が取れないため、独立までには10年ほどかかるでしょう。
それでもやりたいという気持ちがあるなら、苦労することも覚悟して進んでみる価値はあると思います。稼げるようになったり、働き方が自由であったり、なりたい形があるのであればチャレンジする方の後押しをしたいと考えております。
独立を目指す人(若者)に一言
当社では、独立を考えている社員を積極的に支援しています。現在も一人の社員が独立に向けて、取締役という立場で経験を積んでいます。これは、建設業許可が取りやすいように、必要なポジションを用意しているためです。
また、未経験の方でも安心して始められるよう、サポート体制も整っています。親会社と連携し、仕事に必要な資格取得の講習や研修に参加できる制度があります。このような大手企業の研修センターで学ぶことができるため、技術を身につける上で信頼できる環境です。
当社の社員として技術を身につけた後は、同じ親会社の元で対等な立場で仕事をしていくことができます。安定した環境が用意された状態で独立できるのは、大きなメリットになるのでは無いかと思います。一人前の「親方」になるには、経営のことはもちろんですが技術の面でも誰よりも理解している必要があります。最低でも10年、できれば15年〜16年は経験を積むことで、独立後も成功できるだけの力を身につけられるでしょう。
まずは一度、皆さんが将来やりたいことのお話を聞かせていただけたらと思っております。ご応募をお待ちしております!