起業や独立のきっかけは?
私は独立して会社を立ち上げたのではなく、先代の社長から会社を引き継ぐ形で経営者になりました。前職も同じ建築業で、18年間勤めていた神谷工業の社長が引退を考えていると聞き、後継者がいないことを知っていたので、この会社だったら継ぎたいなという前向きな気持ちがあり「引き継ぎたい」と申し出たのが始まりです。
経営者になってよかった事
経営者になってよかったことは、仕事の進め方や休みを自分の裁量で決められるようになったことです。仕事の選び方や、従業員の働き方を柔軟に調整できるようになったのは大きなメリットだと感じています。 また、自分が作ったものが形として残ることが、この仕事の一番のやりがいだと思います。自分が携わった建物や作品が完成し、それを見た人たちから「きれいだね」「いい仕事をしてくれたね」と言われると、とても嬉しくなります。あとは自分の子供にも「これはお父さんが作ったんだよ」と言えるのも、この仕事ならではの喜びだと思いますね。
経営者になって大変だった事
経営者になるにあたって、ノウハウが全くなかったことです。事務的なお金の管理や、お客様との話し方・伝え方など、すべてが手探りでした。売上に関する数字的なことは前社長から教わりましたが、それ以外は自分で模索しながら学んでいきました。お客様にどのように伝えれば良いか、どうすれば会社を成長させられるか、常に考え続ける日々でした。

建設業で起業するメリット
建設業のメリットは、やはり自分が作ったものが形として残ることです。さらに、従業員として働くよりも、経営者になった方が確実に収入は上がります。
当社の場合は、同業他社にはない強みとして、メリハリのある働き方を徹底しています。基本的に残業や休日出勤はなく、年間休日を事前に決めているため、プライベートの予定が立てやすいです。また、従業員が別の会社のノウハウを学びたいと希望すれば、当社の横のつながりを活かして修行に行くことも可能です。新たな知識や技術を積極的に応援します。仕事に直結する重機などの資格取得費用は全額会社が負担します。
独立を目指す人(若者)に一言
独立を目指すなら、まずは経験を積むことが大切です。5年から10年は勉強するつもりで、技術を身につけるだけでなく、様々な人と交流して人脈を築いてほしいと思います。
当社では、独立を考えている方を全力で応援します。未経験の方でも、やる気があれば大歓迎です。重機の免許など、仕事に必要な資格は会社が全額負担します。また、独立後も協力会社として、お互いに助け合いながら仕事をしていくことができます。
ぜひ当社で、技術を磨き、将来の夢を叶えませんか?