株式会社内田農園 求人情報
茨城県古河市
農業・畜産業・林業
株式会社内田農園
楽しく農業しませんか? 明るくアットホームな環境です!
農業未経験の方・若手積極採用中!!
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- 契約形態
- 正社員
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- 給与/報酬
- 月給 180,000円~200,000円
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- 勤務地
- 農園内 (茨城県古河市葛生1347)
募集背景
農業を通して、社会のために働きませんか?
茨城県古河市に構える株式会社内田農園は、葉物野菜であるキャベツ・白菜・レタスを中心に生産・販売している法人農家です。
このたび一緒に働いてくれる従業員を募集しております!
経験者はもちろんのこと、農業未経験の方も積極的に採用しています!
先輩従業員が一から丁寧に教えていきますし、誰でも楽しく働ける社内環境をご用意しています。
「青空の下で働きたい!」「自然が好き!」といった理由でも構いません。
少しでも気になる方は、お気軽にご応募ください!
仕事内容
具体的な仕事内容は?
農場で生産された野菜の収穫・集荷作業になります。
一日の仕事の流れは?
7:00(8:00) 作業開始
↓
10:00 途中休憩
↓
12:00 お昼休憩
↓
13:00 午後の作業開始
↓
15:00 途中休憩
↓
17:00(18:00) 作業終了
この仕事のやりがいは?
農業の仕事は、社会貢献度が高く、誰かのためになる仕事です。
私たちは第一次産業として、食を供給しています。分かりやすく言うと、みなさんが普段食べる野菜を作っています。
大げさに思えるかもしれませんが、農家がないと美味しい野菜が食べれなくなります。
そのようなことがないよう、「みんなに美味しい野菜を食べてもらいたい」という思いで作業する。これこそが農業の一番の魅力となります。
入社後のサポートは?
一人前として働けるよう、資格支援も行っております。
トラクターやトラックなどの運転も必要となってくるので、中型・大型特殊免許など会社の半額負担で取得可能です。
会社の雰囲気は?
明るく楽しく働けます!
内田農園の一番の特徴は、みんな仲が良い事!
明るく楽しく働ける、アットホームな環境です。初めての方でもすぐに仲良くなれると思います。
また年数回の食事会や年1回の日帰り旅行なども開催しており、仕事以外でも楽しい職場となっています!
会社のアピールポイントは?
人材育成に力を入れているので、若手従業員を積極的に採用しています。
高齢化社会により、農家の高齢化・担い手不足が社会問題となっており、重要な課題です。しかし内田農園では、法人農家として若い方を多く採用し、この先農家として働き続けられる環境づくりと育成を行っています。
若い人を全力で応援・サポートして参ります!
募集要項
- 募集職種
- 農業
- 対象となる方
- 若手積極採用中
未経験・経験者共に歓迎
- 主な仕事内容
- キャベツ・白菜・レタスの生産販売
- 契約形態
- 正社員・パート
- 給与/報酬
- 月給 180,000円~200,000円
- 諸手当
- 通勤手当(上限あり)、残業手当
- 昇給
- 年1回
- 賞与
- 年2回
- 勤務地
- 農園内
(茨城県古河市葛生1347)
1. 茨城県古河市
- 勤務時間
- 8:00~17:00
- 休日休暇
- 土日
- 保険
- 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 福利厚生
- 医療関連:健康診断
慶弔関連:慶弔見舞金・出産祝金
社員旅行
- 応募資格
- 普通自動車免許(AT限定不可)
※フォークリフト資格保有は尚可
- 提出書類
- 履歴書
- 選考方法
- 面接にて選考
- 入社日
- 相談可
- 採用予定人数
- 随時募集中
企業概要
株式会社内田農園
【企業理念・コンセプト】
農業法人として、周りの農家の見本となるような経営体制を作り、
これ以上の専業農家の減少を防ぐために尽くす
- 設立
- 平成19年10月2日
- 代表者名
- 内田信一
- 資本金
- 1200万円
- 従業員数
- 16名
- 平均年齢
- 35歳
- 売上
- 4億円
- 事業内容
- 農業(野菜生産販売)
- 所在地
- 〒306-0211 茨城県古河市葛生1347
- ウェブサイト
- https://uchidanouen2007.com/
応募・選考
- 募集方法
- 応募フォーム、もしくは電話よりご応募ください
- 募集後のご連絡
- 採用担当より折り返しご連絡します
- 面接
- 有
- 面接地
- 農園内
(茨城県古河市葛生1347)
- 連絡先
- 当サイトに掲載している企業様に対しての営業行為はご遠慮ください。
なお、当方サイトの情報を用いた違法な営業行為等が発覚した場合は、しかるべき法的措置をとることも検討せざるを得ませんのでご注意ください。 GATEN職 運営事務局
求人のポイント
また少子高齢化が進み専業農家が減っている時代ではありますが、少しでもそういった農家を減らさないように地域をまとめて引っ張っていこうと頑張って参ります。
農業を見直して、理解してもらいたい気持ちで今後ともやっていきます。