当社は仙台市を中心とした近隣の、ビルやマンション、アパート、河川などのコンクリート建造物建設に関わる型枠工事を行って頂きます。

標準的な一日の流れは下記のとおりです。

1．現場集合
現場に各自直行、または乗り合いにて集合します。
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2．08:00　朝礼～作業開始
本日の作業内容の確認や安全点検、軽い準備運動などを行い作業に備えます。
現場によっては、他社の職人さん達と合同で朝礼になります。
朝礼終了後、各自作業に入ります。
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3．10:00休憩
約30分の休憩をします。
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4．10:30作業
午前中の後半作業を行います。
安全・確実に作業を進めていきます。
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5．12:00　昼休憩
1時間の昼休憩を取ります。
昼食を取り、十分な休憩と手順の確認などを行って、午後の仕事に備えます。
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6．作業
午後の前半作業を行います。
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7．15:00休憩
約30分の休憩をします。本日の作業予定の進み具合を再確認して午後の後半作業にむけて準備します。
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8．作業
午後の後半作業を行います。
本日の作業の仕上げを行います。
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9．17:00　作業終了
本日の作業予定分が終了しました。後片付けをして現場を出ます。
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10．本日の業務終了
各自直帰、または乗り合いで帰宅します。

そもそも型枠って何？と聞かれる事があります。
簡単に言えば鉄筋コンクリートの建造物の「形」を造るためのコンクリートを流し入れる「枠」です。その木製の枠を組む仕事が”型枠工”であり、山本技建の仕事なのです。
自分が作った「枠」を元にマンションやビルなどの建物が形となってずっと残るのは嬉しいものです。
これが型枠大工の醍醐味であり、やりがいと言えます。

気兼ねなく何でも話せる雰囲気のメンバーです。
未経験でこの業界が初めてでもメンバーが一からしっかり教えるので、何も窮屈な思いはしない社風です。