道路に付属する境界ブロック、ガードレールなどの設置や道幅を広げたり、段差を減らしバリアフリー化など、老朽化した道路の改良工事・などを行っています。

交通の支障となる道路の危険個所・狭い場所の解消や、道路の利用状況や混雑などに対応するための道路の幅の拡張、歩道整備やバイパス道路の整備などの工事も行っております。

皆様が安全・安心に暮らせるよう制度の高い工事を提供いたします。

高低差のある土地の斜面が崩れないように、斜面を安定させたり、土砂崩れや段差を解消するための施工が擁壁工事です。

鉄筋コンクリートやコンクリートブロックなどで斜面を壁状に覆い、土砂崩れを防ぎます。

安心して過ごせる空間をつくるために必要な施工であり、地震をはじめとした天災が増えている現在において必要性が増している施工です。

森林整備や木材の搬出などに利用される道を整備する工事です。私たちが住む日本には、たくさんの森林が存在しており、林道工事は資源を活用するために重要な工事です。

林業経営や森林管理など、森林を有効に利用することを目的として、森林内に道路を作ります。

当社では林道工事による環境への影響を出来るだけ小さくし、自然と調和した林道となるように工夫しています。

林の維持造成において、地震や豪雨で山林崩壊などの災害から県民の生命・財産を守ります。

また水源涵養、生活環境の保全形成を図る事業で、
山腹崩壊地の復旧や落石防止対策としての山腹工事、荒廃した渓流での治山ダム設置工事、地すべり防止工事、手入れ不足の森林に対する間伐などの森林整備も含まれます。

県民を災害から守るため 高品質な施工をご提供いたします。

豪雨や洪水などの災害により発生した土砂の流入、崩壊等により堆積した異常に多量の泥土、砂礫、岩石、樹木などを崩壊土砂と言います。

近年の異常気象により、各地で毎年山地が崩壊し 多くの被害が出ています。


崩壊してからすぐに対応することによって二次被害など更なる被害を少なく抑えることができます。

県民を災害から守るため スピード対応いたします。

地震や豪雨など異常な気象による被害から、元あった状態に復旧することを 災害復旧工事といいます。

被災した公共土木施設を原形に復旧することを基本としていますが、

原形に復旧することが不可能な場合には、形状、寸法、材質を変えて被災前の機能を復旧します。

災害が起こってから、すぐに対応することによって二次被害など更なる被害を少なく抑えることができます。

県民を災害から守るため スピード対応で高品質な施工をご提供いたします。