〈コンクリート建造物ってどうやってつくっているのだろう〉

憧れの高層マンション、通っていた学校や病院、高速道路橋
どれもコンクリートの躯体によって支えられていることを知っていましたか？
ドロドロな生コンクリートを流し固めるためには、図面通りに加工した素材と正確に組み上げられた型枠が必要なのです。
型枠を組み上げコンクリートで強固な躯体を作る、それが型枠大工のお仕事です。

±3mmの世界。
大胆な建物を支えているのは精工で精密な技術です。
当社では型枠工事に特化し、日々技術を磨いてきました。
ハイクオリティーな躯体を生み出す当社の技術を身につけて、一緒に働きませんか？

創業以来、携わった建造物は井土建設で働く職人の誇りです。
私たち型枠大工は多くの人が暮らす・使う場所を見えないところで支え続けています。
ミリ単位の作業にこだわり、作り上げた躯体は建物の安全を守るためだけではなく
様々な人の暮らしに安心を与えています。
日々やりがいを感じながら、職人としての誇りを持てる。
この醍醐味を、一緒に味わってみませんか？

『型枠大工とは』で検索すると建物の躯体をつくる職人だという検索結果が表示されるでしょう。ですが井土建設で行う工事は躯体作りだけではありません！
例えば玄関ポーチの装飾や、門塀、コンクリート打ちっぱなしといった＂ものづくり＂も行っております。
コンクリートは頑丈なだけじゃない！デザイン性を上げる役目も担っているのです。
躯体作り以外のものづくりにも携われるのは井土建設だから経験できることです！

オンオフの切り替えもしっかりと！
職人同士の仲が良く、残業が少ないので続けやすい会社です。
仕事は集中して時間内に、終業後は自分のプライベートを充実させる。
このオンオフの切り替えがあるから、長く働きやすい環境です。
社長も含め職人同士、仲が良く休日に予定が合えば釣りへ出かけたりオフも充実した時間を過ごせます！