一級建築士は勝ち組?勝ち組と見なされる一級建築士の特徴や勝ち組になるための方法を解説

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 一級建築士は勝ち組?の結論
  • 一級建築士だからといって、全員が勝ち組のわけではない
  • 勝ち組とみなされる一級建築士の特徴として、「年収1,000万円以上」「大手企業に就職している」「ライフワークバランスが良いホワイト企業で働いている」「独立して稼いでいる」の4つがある
  • 勝ち組になりたい一級建築士の転職先として、「スーパーゼネコン」「ディベロッパー」「ファシリティマネージャー」の3つがおすすめ

一級建築士は、あらゆる規模や用途の建物の設計を担う、社会的地位も高い仕事です。

一級建築士の平均年収は約700万円であり、日本人の平均年収より高く、人生の勝ち組と言われることも多い職業です。(引用:厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査

しかし、一級建築士だからといって、全員が勝ち組なわけではありません。

本記事では、勝ち組と見なされる一級建築士の特徴や、一級建築士として勝ち組になる方法を解説します。

建築士に必要な資格とは?必要なスキルや建築技師・建築施工管理技士との違いも解説!

一級建築士の資格を持っているだけでは勝ち組ではない

一級建築士の資格を持っていれば、誰でも勝ち組になれるわけではありません。

「一級建築士の資格があるから安泰」とは言えないケースもあります。

小さなブラック企業の工務店で働くと給料が低い

一級建築士の資格があっても、勤めている勤務先が小さく、労働環境も悪いと高収入を得られるとは限りません。

実際に、個人経営の工務店などの小さな企業では、建築士としての資格手当が低く、賞与がほとんどでないといったケースもあります。

一級建築士になっても、期待していたほどの給与を得るのが難しい企業には、次のような特徴があります。

一級建築士でも期待していたほどの給与が得られにくい企業の特徴

  • 小規模で売上が限られ、経営資源が乏しい
  • 評価制度が曖昧
  • 元請けではなく、下請け中心のビジネスモデル

上記のような環境で働いていると、設計や施工の能力があっても昇給のチャンスが少なく、十分な報酬を受け取れない可能性が高いです。

一級建築士の資格を活かして安定して収入を得たいなら、企業規模や業務内容、人事制度の有無といった職場環境に着目するようにしてください。

人間関係や激務で苦しんでいる一級建築士もいる

一級建築士の中には、「人間関係」と「長時間労働」に苦労している方は少なくありません。

特に、次のような環境で働く一級建築士は注意が必要です。

建築産業の労働時間

引用:国土交通省 建設業(技術者制度)をとりまく現状

一級建築士を含む建築業は他の産業と比較して、年間出勤数と年間実労働時間ともに多い傾向にあり、激務になりやすい環境と言えるでしょう。

また、一級建築士は様々な職種の方やクライアントともコミュニケーションを取る必要があり、人間関係で苦労する可能性も十分に考えられます。

人間関係や長時間労働で悩まないためにも、職場の人間関係や残業・休日実態も確認した上で就職や転職するのが重要です。

一級建築士になることで勝ち組になれる可能性は大きく上がる

一級建築士になれば必ず勝ち組になれるわけではありませんが、勝ち組になれる可能性は大きく上がります。

一級建築士が勝ち組になれる可能性が高い理由

  • 一級建築士の資格を持っているだけで周囲から信頼を得やすい
  • 年収アップや独立開業のチャンスが広がる
  • 大規模プロジェクトに参画できる可能性が高まる

一級建築士になれば、仕事や人生において有利な立場を築きやすいことから、勝ち組になれる可能性が高い資格として知られています。

一級建築士の資格を持っているだけで周りから一目置かれやすい

一級建築士は、資格の肩書きだけで強い信頼感が得られる国家資格です。

一級建築士が一目置かれやすい理由

  • 建設業界屈指の難関資格
  • 専門知識と信頼性の証明になる
  • 社会的信用・ステータスが高い
  • 大規模な建築物を設計できる唯一の資格であり、市場価値が高い

一級建築士の総合合格率は10%前後と、資格の取得難易度が非常に高い資格です。(引用:公益財団法人建築技術普及センター 試験結果

資格取得難易度が高いので希少性が高く、一級建築士を持っている人材は建築業界でも大変需要が高くなっています。

また、社会的な信頼や信用度の高さも魅力で、独立して建築事務所を開業したり、コンサルタント業を始めたりする際にも、一級建築士という肩書きが大きな武器になります。

建築士になるには?必要な学歴・実務経験・資格取得の最短ルートを解説

勝ち組と見なされる一級建築士の特徴

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一級建築士で勝ち組になっている人には、いくつかの共通点があります。

一級建築士の資格をとっただけではなく、どのような働き方や実績を築いたかによって、社会的評価や年収に大きな差が生まれます。

年収1,000万円以上の一級建築士

年収1,000万円を超える一級建築士は、業界内でもごく一部の成功者です。

年収1,000万円を超える一級建築士には、いくつかの共通点があります。

年収1,000万円を超える建築士の共通点

  • 大規模なプロジェクトに携わる実力と実績がある
  • マネジメント能力や経営感覚が優れている
  • 顧客から信頼が厚く、紹介案件が多い

一級建築士として年収1,000万円を超えるためには、単に図面を書けるだけでは足りません。

交渉力・営業力・人脈構築力といった総合的な能力が求められます。

設計スキルだけでなく、交渉力や営業力といった能力もバランス良く高めていくことが、一級建築士として高年収を得るための近道です。

建築士の年収は低い?一級建築士と二級建築士の平均年収や、男女・年齢・職場別の年収も紹介

大手企業に就職できた一級建築士

大手企業に就職した方が、一級建築士として勝ち組になれる可能性は高くなります。

企業規模が大きいほど、一級建築士としての年収は高い傾向があるからです。

企業規模別にみた一級建築士の年収
従業員数10〜99人 576.7万円
従業員数100〜999人 747.1万円
従業員数1,000人〜 900.4万円

引用:厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査

従業員数10〜99人の企業と1,000人以上の企業では、一級建築士の年収に約320万円の差があります。

また、一級建築士として大手企業に就職すれば、給料以外にも多くのメリットがあります。

一級建築士として大手企業に就職するメリット

  • 経営基盤が強く、倒産やリストラなどのリスクが低い
  • 社会保険や手当、研修・資格支援制度などの福利厚生が充実している
  • 大規模なプロジェクトに関われる可能性が高い
  • ネームバリューが高く、転職や独立時にも有利になる
  • 評価制度が整っている場合が多く、昇給や昇進しやすい

大手企業に転職できれば、一級建築士としての収入・環境・実績・将来性など多くのメリットがあります。

大型プロジェクトに携わっている一級建築士

都市開発や大規模施設の設計などに関わる一級建築士は、勝ち組と見なされることが多いです。

大型プロジェクトには高度な専門性、マネジメント能力、法令知識、そして顧客との交渉力が必要となります。

大型プロジェクトを成功できれば、一級建築士として次のようなメリットが期待できます。

大型プロジェクトを成功させるメリット

  • 報酬水準が上がる
  • ポートフォリオが評価され、受注に有利になる
  • 業界や雑誌で紹介されれば、知名度が上がる
  • 独立後の信用につながる

大型プロジェクトに関わり成果を上げることは、一級建築士としての価値を大きく高めるきっかけとなります。

ライフワークバランスが良いホワイト企業で働いている一級建築士

ライフワークバランスの取れた職場で働いている一級建築士は、健康・プライベートの時間・心の余裕を手に入れられる点で、真の意味の勝ち組になれる可能性が高いです。

建設業界は、「残業が多く、休日も少ない」というイメージが根強いですが、実際には労働環境が良好な企業も存在します。

近年では働き方改革の影響もあり、一級建築士としてホワイトな労働環境で働ける職場も増加傾向です。

ホワイトな企業の特徴

  • 月の平均残業時間が20時間以下
  • 有給休暇の取得率が70%以上
  • リモートワークやフレックス勤務の導入
  • 育児・介護支援制度や時短勤務制度の活用実績
  • 明確な評価制度とキャリアパスの整備

ホワイトな企業に就職できれば、プライベートな時間を大切にしながら働けます。

さらに、ライフワークバランスが整っていると、将来への不安やストレスが軽減され、長期的に建築士としてのキャリアを継続しやすくなります。

無理なく働き続けられる環境で、専門性を活かしながら自分らしい生活を送れる一級建築士こそ、精神的にも経済的にも勝ち組になれる可能性が高いでしょう。

独立して稼いでいる一級建築士

独立して安定的に収入を得ている一級建築士は、高い自由度を持ちながら働ける点で、業界内でも勝ち組とされています。

一級建築士として独立して成功している人の主な働き方

  • 個人設計事務所を立ち上げて、住宅や店舗の設計を専門に受注
  • 法人化してスタッフを雇用し、大型案件や複数案件を同時進行
  • 設計業務に加え、講演活動やコンサルティングを展開
  • 地域密着型でリピーターや紹介案件を安定的に受注

一級建築士として独立して働いている人の中には、年収が1,000万円を超えるケースも珍しくありません。

しかし、独立して成功するためには、単に設計業務をこなす力だけでなく、様々な能力が求められます。

一級建築士として独立して成功するために必要な能力

  • 営業力
  • 信頼関係を築ける人間力
  • 高品質な図面や提案を出せる技術力
  • 資金繰りや契約書対応などの経営知識
  • SNSやホームページなどを活用した情報発信力

独立に必要な能力をバランスよく備えた一級建築士は、自分のペースで働きながら高収入を得るという理想的な働き方を実現しています。

会社に縛られずに、独立して自分で稼ぐというスタイルは、一級建築士として自由と実力を両立した働き方と言えるでしょう。

一級建築士は転職が有利になる?一級建築士のメリットや取得方法も解説

勝ち組になりたい一級建築士におすすめな転職先

一級建築士として勝ち組になりたい人にとって、働く企業を選ぶのは非常に大切です。

転職先次第で年収も働き方も大きく変わるからこそ、将来性と安定性のある企業を選ぶ必要があります。

一級建築士として勝ち組になりたい人に、特におすすめの進路を3つ紹介します。

勝ち組になりたい一級建築士におすすめな転職先

スーパーゼネコン

スーパーゼネコンは年収水準が高く、スケールの大きな仕事に携われる点で、一級建築士にとって最も稼げる転職先のひとつです。

スーパーゼネコンとは、建設業界の中でも、特に規模・売上・技術・事業領域が卓越した、日本を代表するトップ5社を指します。

スーパーゼネコン5社

  • 鹿島建設
  • 清水建設
  • 大林組
  • 大成建設
  • 竹中工務店

スーパーゼネコンは、年間売上高1兆円を超え、従業員数も1万人以上を抱える国内最大級の企業です。

一級建築士としてスーパーゼネコンに転職すれば、大きなプロジェクトに関われる機会が増え、専門知識を深められるチャンスも多くなります。

また、安定した雇用環境と高い給与水準が魅力で、福利厚生も充実しています。

ディベロッパー

街づくりの企画段階から関われるディベロッパーも、一級建築士にとって非常に魅力的な転職先です。

ディベロッパーとは、建物や街の開発計画を立て、企画・設計・建設・販売までを一貫して手がける不動産開発会社のことです。

主な大手ディベロッパー

  • 三井不動産
  • 三菱地所
  • 野村不動産
  • 東急不動産

大手ディベロッパーでは、土地の取得から、設計・施工の発注、テナント誘致や販売戦略まで幅広く関わることができ、建築士としての知識をビジネス視点で活用できます。

大手ディベロッパーは、年収水準も非常に高く、平均年収1,000万円を超える企業も多いです。

また、残業時間の抑制やフレックス制度の導入が進んでいる企業も多く、仕事とプライベートが両立しやすい点も大きな特徴です。

ファシリティマネージャー

長期的に安定して働きたい一級建築士には、ファシリティマネージャーがおすすめです。

ファシリティーマネージャーとは、建物や施設の維持管理・運用改善・修繕計画の立案などを行う職種です。

ファシリティーマネージャーの仕事は、設計のようにゼロから作るのではなく、建物の価値を長く保つことに重点を置いた業務が中心となります。

ファシリティーマネージャーの主な業務内容

  • 建物の維持管理・保守点検
  • 修繕計画・予算管理
  • 利用者からの問い合わせや要望への対応
  • 環境整備・建物運用の最適化

ファシリティマネジャーには、次のような魅力があります。

ファシリティマネージャーの魅力

  • 基本的に長時間労働が少ない
  • 建物の知識を活かしながらのルーティン業務が中心
  • 修繕や予算管理などマネジメントスキルも磨ける

建築士としての専門知識を活かしつつ、働き方を見直したいという方にとって、ファシリティマネージャーは無理なく働き続けられるキャリアの一つです。

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一級建築士が転職で勝ち組になるためのポイント

今の職場で一級建築士として勝ち組を目指すのが難しい場合、転職するのがおすすめです。

しかし、一級建築士として転職して勝ち組になるためには、単に求人を探すだけでは不十分です。

勝ち組になるためには、キャリアの方向性を明確にして、自分の市場価値を見極めながら、確実にステップアップできる職場を選択するのが重要になります。

一級建築士の転職は難しい?年齢別の転職難易度と未経験でもおすすめの転職先

年齢相応の経験や実績を積む

転職で評価されるためには、年齢に見合った実務経験や実績が必要です。

一級建築士としてのキャリアが長くなるほど、企業側は単なる技術力だけでなく、プロジェクト全体を見渡せる視野やマネジメント能力も重視するようになります。

各年代において求められる主な経験や実績

  • 20代後半〜30代前半:案件を自分主体で担当した経験
  • 30代後半〜40代:設計リーダーや主任としてプロジェクトを主導した実績、若手技術者の育成・指導に関わった経験
  • 50代以降:大型プロジェクトの総合管理や複数の現場の統括管理実績、部門長や経営層としての経験

年齢が上がるほど、現場での役割から組織や事業を動かす立場へと、求められる内容が変化します。

一級建築士の資格を持っているだけではなく、年齢でどれだけの責任を担ってきたかが、転職時の評価を大きく左右するポイントになるでしょう。

転職の軸を決める

一級建築士として転職を成功させたいのなら、何のために転職するかを明確にする必要があります。

目的が曖昧なまま転職活動を始めると、選考時の自己PRに一貫性がなくなったり、入社後に後悔するリスクも高くなるからです。

一級建築士で転職を考えている方は、次の観点で自分の転職の優先順位を考えてみてください。

転職時に考えるべき観点

  • 年収を上げたいのか
  • ワークライフバランスを整えたいのか
  • スキルアップやキャリアの幅を広げたいのか
  • 独立に備えて経験を積みたいのか
  • 家庭や介護など、生活環境に合った働き方を求めているのか

たとえば、収入を最優先にしたい人と、自分の時間を大切にしたい人では、選ぶべき企業は全く異なります。

また、転職の軸さえ決まっていれば、志望した理由などが明確に答えられるので、面接などで好印象に繋がります。

自分にとって何が一番大切かをしっかりと見極め、転職の軸を持つのが転職成功の第一歩となるでしょう。

ハイクラス向け転職エージェントに相談する

年収アップや管理職などへのキャリアアップを目指す一級建築士の場合、ハイクラス向けの転職エージェントを利用するのがおすすめです。

ハイクラス向け転職エージェントとは、主に800万円以上の管理職・専門職・エグゼクティブ層などの、いわゆるハイクラスの転職希望者を対象とした転職支援サービスです。

一級建築士がハイクラス向け転職エージェントを利用すると、様々なメリットがあります。

一級建築士がハイクラス向け転職エージェントを利用するメリット

  • 高年収や上位ポジションの求人に出会える
  • 非公開求人や独占求人といった、条件の良い求人に応募できるチャンスがある
  • キャリアの強みにあった求人を紹介してもらえる
  • 年収や条件の交渉を代行してくれる
  • キャリアアップの戦略設計を一緒に考えてくれる
  • 自分の市場価値を客観的に知ることができる
  • 応募書類や面接対策の支援が受けられる

ハイクラス向け転職エージェントは、一級建築士のキャリアや収入を大きく飛躍させるための強力なパートナーです。

一級建築士としての高い専門性や実績を、本当に相応しい環境や待遇で発揮したいと考えている方は、ハイクラス向け転職エージェントを活用しましょう。

建築業界に特化した専門の転職エージェントに相談する

建築業界に特化した転職エージェントを利用すれば、業界ないの動向やリアルな職場環境が知れるので、ミスマッチのない転職につなげられます。

建築業界に特化した転職エージェントの特徴

  • 建築業界専門のキャリアアドバイザーの支援が受けられる
  • 企業の内状や労働環境に詳しい場合が多い
  • 建築業界の非公開求人や独占求人を多く取り扱っている
  • 応募書類の添削や面接対策が建築職向けで的確

建築業界に特化した転職エージェントは、業界の知識が豊富で相談しやすく、ミスマッチが少ないのが大きなメリットです。

一級建築士の方で「転職で失敗したくない」と考えているなら、まずは建築業界に特化した転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。

一級建築士の求人を探すならGATEN職がおすすめ!

一級建築士の求人を探す場合、GATEN職がおすすめです。

GATEN職なら登録しなくても求人検索ができるので、手軽に求人を見ることができます。

一級建築士として転職を考えている方は、まずはGATEN職で、今の職場より好条件の求人がないかをチェックしてみてください。

一級建築士はスタートラインであり勝ち組になれるかは努力次第

一級建築士として勝ち組になれるかどうかは、資格取得後の努力次第です。

実際に、「給料が高くない」「過酷な職場環境で苦しんでいる」という一級建築士もいます。

「今の職場では勝ち組の一級建築士になれない」と感じているのなら、転職を検討してみてください。

今より待遇や環境の良い職場に転職できれば、一級建築士として勝ち組になれる可能性が高くなるでしょう。

一級建築士として転職をしたいのなら、GATEN職がおすすめです。

GATEN職

GATEN職の詳細
運営会社 株式会社アール・エム
求人数 7,013件(2025年6月時点)
業種 建築業界中心
雇用形態 正社員・契約社員・アルバイト・業務委託
住所 〒541-0052
大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング5F
厚生労働省事業者届出番号 51-募-000945

GATEN職は、建築業界などのガテン系に特化した求人サイトであり、建築士の求人も多く取り扱っています。

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