株式会社阿万瓦求人情報
大阪府大阪市
土木建築屋根鋼構造物板金

株式会社阿万瓦

屋根工事全般！瓦葺き職人になれます！

資格の取得や学校にも行く事も可能。生涯使える技を身に付けてください。もちろん現場と併用で実施するので給与面もサポートします。今後週休二日制導入予定ですよ。

契約形態

正社員
給与/報酬

＜月給＞180,000円～450,000円　※随時、職人の募集も行っております
勤務地

大阪府を中心に、関西エリア

未経験歓迎
経験者優遇
学歴不問
年齢不問
面接1回のみ
#現場男子#現場女子#屋根#屋根屋#瓦#瓦葺き#かわら#人物重視#カラーベスト#ルーガ#リッジウェイ#リコロニー#スマートメタル#カレッセ#釉薬瓦#平板#S瓦#モニエル

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募集背景

事業拡大につき、新しい仲間を募集しております

始めは、経験や資格は必要ありません！

頑張りたい！とい気持ちだけがあれば大丈夫です。

最初から、なんでもできるひとはいません。先輩と一緒に現場を回って、覚えれることから少しずつ覚えていきましょう！

仕事内容

会社の評価基準はありますか？

はい。もちろんございます。
ただ仕事が早いだけでは
なかなか評価はできません。

当社で求めるのはやる気、熱意はもちろん
仲間とのコミュニケーション
向上心など
屋根仕事の技術と合わせて
評価しています。

それがあれば昇給なども
規定通りに、年一回などではなく
その都度実施しております。

具体的な仕事内容は？

仕事内容としては主に行っているのが
リフォーム工事です。

一概にこれが全てではないですが
瓦を施工するまでの
大まかな流れをご説明します。

(1)既存屋根の撤去

(2)不陸調整、野地張り

(3)ルーフィング貼付け

(4)割り付け、桟打ち

(5)屋根材施工

(6)仕上げ、掃除

となります。

これは瓦の施工なので
その他カバー工法など
屋根材次第でやり方は変わります。

入社後のサポートは？

もちろん、経験者・未経験者関係なくございます。

とくに未経験者の方には
一からやり方を伝えて
しっかりサポートします。

最初から出来る人なんていないので
しっかり教えてもらった事を実行し
見て、聞いて学んでもらえればと思います。

基本給はどれぐらいの期間でどうすれば昇給や降格がありますか？

まず、未経験者、経験者で初任給は
違いますが、あくまで経験者の方も
3ヵ月程は職務内容や技量を
見させていただき、判断する形になります。

まず当社は年齢給と技能給があり
二つの賃金を合わせたのが基本給となります。

年齢給は当社規定の年齢になれば
その金額にあがりますが、
技能給は資格取得や現場での技量など
仕事をするにあたって必要な事を
総合的に評価し、それに見合ったランクで
技能給は決定します。
他社ではない給与体制ですが、向上心を常に持って
頑張れば必ず上がります。

先輩から一言

入社4年目

建築業では珍しく正社員で働けるのは大きな部分だと感じます。
今までした事のない施工などは
一から教えてもらい、今はすっかり現場を任せてもらえるようになりました。
瓦葺二級を取ったことにより給与もあがりました。
後少し練習して近いうちに一級も取りたいと思います。

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募集要項

募集職種: 屋根工事全般

対象となる方: 18歳～45代

学歴や経験は不問です。

主な仕事内容: 屋根工事

契約形態: 正社員

※職人の募集も随時おこなっております。
経験や前職の給与にあわせて相談させていただきます。

給与/報酬: ＜月給＞180,000円～450,000円

＜一例＞30歳　未経験者　基本給270000円
　　　　35歳　経験者　　基本給350000円
　　　　　　　　　　　　(かわら葺き技能2級保持)

諸手当: 家族手当
皆勤手当て
住宅手当
通勤手当

昇給: アリ　当社規定内

賞与: 年2回（業績により変動）

勤務地: 大阪府を中心に、関西エリア
1. 大阪府大阪府
2. 京都府京都府南部
3. 奈良県奈良全域
4. 兵庫県兵庫東部
5. 和歌山県和歌山全域

勤務時間: 8：00～17：30

休日休暇: 日曜日・祝日
※夏季・年末年始休暇アリ
今後週休2日制導入予定

保険: 労災保険(正社員)

福利厚生: 社会保険
厚生年金
雇用保険
慶弔休暇
年次有給休暇

教育制度: 瓦工事の仕事が学べる学校へ通う事もできます。
未経験者で希望者のみ。

提出書類: 面接に履歴書が必要です。

選考方法: 人物重視採用

入社日: 要相談

採用予定人数: 残り2名です。お早めにご相談ください。

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企業概要

一期一会　出会ったすべての人の縁を大切にする

【企業理念・コンセプト】

瓦は、災害に弱いと言われがちですが、それは瓦のせいでしょうか？

昔に建てられた家が災害で瓦の重さに耐えられず倒壊しているように見えるのは建物全体の重量や、基礎の耐震性が低かったのです。

本当は瓦自体の耐久性はとても高く、ただ軽くするから耐震性が高くなるのではなく、重みで支えており、昔と違い、建物自体の耐震性が高くなったため倒壊することは少なくなりました。

一方で、現在瓦職人はだんだん少なってきています。
しかし、国指定の文化財はほとんどが瓦屋根です。このままですと将来修理できる職人がいなくなる可能性もあります。

当社としても微力ながら、若い人材を多く雇用・育成、そして排出し、社会貢献に努めていきたい所存でございます。
今後とも、引き続き変わらぬご支援を賜わりますよう何卒宜しく御願い申し上げます。

【社長の思い】

みなさんへの感謝を忘れない先代の考えを受け継ぎ
信頼を積み重ねられる会社として、恒久的に成長していきたい。

お客様や仕入先さんなどの取引先様から更なる信頼を頂戴し
仕事を通じて全社員がもっと幸せになれるように
そして地域に貢献し続けることができるように努力を積み重ねていきたいと思っています。
あらゆる方々からの信頼をベースとして
更に幅広く使用していただける製品を生み出せる企業づくりに
全員で取り組んでいきたいと考えています。

若手育成強化中ですので、是非ご応募ください。