「より多くの収入が欲しい」「自由に仕事がしたい」「自分のアイデアや技術を事業化したい」などといった様々な理由で、独立したいと考えている方も多いですよね。
日本政策金融公庫の調べでは、開業して満足と答えている方は74.9%にもなりました。(引用:日本政策金融機構 2024年度新規開業実態調査)
仕事のやりがいやワークバランス、収入といった様々な観点から、独立に満足している人は多くいます。
しかし、独立したとしても必ず成功できるわけではありません。
独立に失敗してしまう可能性も十分に考えられます。
本記事では、独立に失敗しやすい仕事としにくい仕事の特徴を解説します。
独立に失敗しにくい仕事も紹介するので、独立する際の参考にしてください。
- 独立に失敗しやすい仕事の特徴は「初期費用が高い」「参入障壁が低く専門性や差別化がしにくい」「リピーターが獲得しにくい」「利益が出るまでに時間がかかる」
- 独立に失敗しにくい仕事の特徴は「自宅を拠点にできる」「在庫を持つ必要がない」「設備や機材へ投資する必要がない」「専門スキルや資格で差別化できる」「ニーズが安定している」「副業で低リスクから始められる」
- 独立に失敗しにくい仕事として「Webライター」「Webデザイナー」「Webエンジニア」「軽貨物ドライバー」「建設業」の5つがある
独立が失敗しやすい仕事の特徴
独立する場合、失敗しやすい仕事としにくい仕事があります。
失敗しやすい仕事には、初期費用が高かったり、利益が出るまでに時間がかかるなど、共通した特徴があります。
独立が失敗しやすい仕事の特徴
初期費用が高い
初期費用が高い仕事は、独立後に失敗する可能性が高いです。
初期費用が高いと、スタート地点で資金を多く使ってしまい、軌道修正が難しい状況に陥ってしまう場合が多いからです。
初期費用が回収できるまでの期間も長くなり、思ったように売上がたたないとすぐに赤字になってしまいます。
また、初期費用が高くなると、独立が失敗した時のダメージも大きくなります。
日本政策金融公庫の調べでは、起業家のうち100万円未満で起業した人の割合は約70%、費用がかからなかったと答えた人も約30%いました。(引用:日本政策金融公庫 2024年度起業と起業意識に関する調査)
多くの人が初期費用をあまりかけずに独立しています。
参入障壁が低く差別化がしにくい
参入障壁が低く、始めやすい仕事が成功しやすい仕事とは限りません。
参入障壁が低い仕事は価格競争に巻き込まれやすく、差別化が難しいために失敗するリスクが高くなりがちです。
例えば、ハンドメイド販売やネット通販などは、資格や特別なスキルがなくても始められます。
誰でも気軽に始められる仕事は、他と差別化できる工夫をしないと安定して稼ぐことは困難です。
リピーターが獲得しにくい
リピーターが獲得しにくい仕事で独立すると、継続的な売上が難しく、独立が失敗するリスクが高くなります。
どんなに素晴らしい商品やサービスでも、一度の取引で終わってしまうと、売上の見通しが立たず事業の安定性が損なわれます。
依頼が終われば関係も終了するような仕事では、次の仕事を獲得するためにまた一から営業や集客をしなくてはなりません。
常に新規顧客を追い続ける必要があり、精神的にも時間的にも負担が増大していきます。
利益が出るまでに時間がかかる
立ち上げや、立ち上げてから利益が出るまでに時間がかかる仕事は、生活費と事業費の両面で資金がショートしやすいです。
利益が出るまでに時間がかかる要因は、顧客との信頼関係の構築に時間がかかったり、取引成立から現金回収までの時間が長いなど様々です。
利益が出るまでに時間がかかる仕事は収入がゼロの期間があるので、準備が不十分な状態で独立すると、高確率で経済的に行き詰まってしまいます。
独立が失敗しにくい仕事の特徴
独立を成功させたい場合、失敗しにくい仕事を選ぶのは重要です。
独立が失敗しにくい仕事にも、自宅を拠点にできることや投資の必要がないことなど、共通した特徴があります。
独立が失敗しにくい仕事の特徴
自宅を拠点にできる
自宅を拠点にして仕事は、初期費用や固定費が抑えられるので、失敗のリスクが下がります。
たとえば、飲食店を開業する場合、店舗の賃料・内装工事・備品の購入などで数百万円の初期費用が必要です。
しかし、自宅で仕事ができれば、店舗や事務所の賃料がゼロですみます。
また、通勤の必要がないので、交通費や通勤のための時間もいりません。
さらに、自宅の光熱費や通信費を一部経費として処理できる可能性があるので、税務上のメリットも大きいです。
自宅を拠点にした働き方は、コストを抑えながらも無理なく継続できる環境を整えやすく、独立を成功への一因になります。
在庫を持つ必要がない
在庫を持つ必要がない仕事は、資金繰りが圧倒的にラクになるため、独立後の失敗リスクが下がります。
売れ残れば、そのまま損失となり、保管スペースも無駄になってしまいます。
在庫を抱えたままでは「売れなかったらどうしよう」と不安と常に向き合う必要があります。
在庫を持つ必要がなければ、資金や場所を圧迫するリスクだけでなく、精神的な負担も軽減してくれるでしょう。
設備や機材へ投資する必要がない
高額な設備や機材への投資が必要ない仕事は、独立する際の初期費用を大幅に下げてくれます。
たとえば、カフェを開業する場合には、什器・厨房設備などで数十万円〜数百万円の初期費用が必要です。
しかし、設備投資が必要なく、パソコンやインターネット環境さえ整っていればスタートできる仕事であれば、初期費用をあまりかけることなく独立できます。
無理な設備投資がいらない仕事であれば、身軽に独立できるので、長く安定して事業が続けられます。
専門スキルや資格で差別化できる
専門スキルや資格が必要な仕事は、価格競争に巻き込まれにくく、独立後も安定した収益が期待できます。
専門スキルや資格は信頼と説得力の証となり、他の人との差別化ができるからです。
専門性が高い仕事は、依頼主にとって簡単には代えが効かず、選ばれる可能性が高くなります。
自分だけの専門性を磨くことが、独立後の信頼や実績につながり、長期的に安定した収益を生み出す土台となるでしょう。
ニーズが安定している
安定した需要が見込める仕事であれば、景気の波や流行に左右されず、独立後も安定して仕事が獲得できます。
生活に不可欠な仕事や、人手が不足している仕事などは需要が高い傾向にあります。
たとえば、介護や医療、保育などは社会インフラとしての役割を担っており、なくては困る仕事です。
また、IT関連や建築業、運送業は人手不足が深刻であり、経験者やスキルのある人材に対するニーズは今後ますます高まると考えられています。
安定した需要のある分野で独立すれば、長期的に仕事が途切れにくく、収入も安定しやすくなります。
独立を目指す場合、多くの人から必要とされ続ける仕事を選ぶのも重要です。
副業で低リスクから始められる
いきなり本業として独立せずに、副業から始められれば、失敗するリスクを大きく減らせます。
本業で収入源を確保した状態で、独立にチャレンジできるので、精神的な負担が少ないからです。
「やってみて自分に合わない」と感じても、本業があるので大きな損失にはなりません。
副業からのスタートは、リスクを抑えて試運転ができる状態です。
「副業で始めたら、本業を超える収益が出た」というケースも多いので、焦らずじっくりと副業からスタートするのもおすすめです。
独立が失敗しやすい人の特徴
独立を成功させるためには仕事選びも重要ですが、事前の心構えや準備も大切になります。
仕事が失敗しやすい人には準備が乏しかったり、自己管理ができないなど、共通した特徴が見られます。
独立が失敗しやすい人の特徴
準備不足で勢いで独立する
準備不足で勢いだけで始める独立は、かなり高い確率で失敗します。
独立を成功させるには、入念な準備が必要です。
最低限でも次のような準備をした上で、独立に踏み切るようにしてください。
準備を軽視すると、「思ったより売れない」「こんなはずじゃなかった」と早々に行き詰まる原因になります。
勢いだけでなく、戦略を立てて独立するのが成功への近道です。
専門スキルや経験が乏しい
スキルがないまま独立するのは、武器を待たずに戦場に出るようなものです。
独立して事業を立ち上げるということは、自分の力でお金を稼ぐということです。
スキルが不十分だと、お客様から信頼を得るのは難しく、独立を成功に導けません。
独立を成功させたいなら、自分のスキルや経験を活かせる分野がおすすめです。
日本政策金融機構の調査によると、起業する事業を決めた理由として、「これまでの仕事の経験や技能が活かせるから」と答えた人が最も多く、全体の約45%にもなりました。(引用:日本政策金融機構 2024年度新規開業実態調査)
自分のスキルや経験が活かせる分野で独立すれば、次のようなメリットがあります。
これまでの職歴や身につけてきたスキル、周囲からの評価などを振り返ることで、思わぬ強みが見えてきます。
営業力や集客力が乏しい
営業力や集客力が弱いと、どれだけ良いサービスや商品を持っていても売上にはつながりません。
独立してから「技術力はあるのに、全然売上につながらない」と悩む人は多いです。
日本政策金融機構の調査によると、約50%の方が「独立当初に顧客・販路の開拓で苦労した」と答えています。(引用:日本政策金融公庫 2024年度起業と起業意識に関する調査)
営業力や集客力が乏しいと以下のような悪循環に陥るリスクがあります。
営業力や集客力が不足していると、たとえ優れたスキルや商品があっても活かしきれません。
だからこそ、独立を目指すなら、営業力や集客力を軽視せず、戦略的に身につけることが必要です。
他責思考が強い
「うまくいかないのは周りのせい」と考える人は、独立して成果を出すのは難しいです。
独立とは、全ての判断と責任を自分で背負うことです。
独立して成功する人は、上手くいかなかったときこそ、「自分にできることはなかったか?」と主体的に原因を探す姿勢を持っています。
他責思考が強い人には、次のような特徴があります。
他責思考が強いと、信頼を失うばかりで、同じミスを繰り返す原因にもなります。
一方で、自分に原因があるかもしれないと考える人は、失敗から多くのことを学びます。
責任を受け入れ、改善に活かせる人こそ、独立して成功ができるでしょう。
自己管理ができない
自己管理ができない人は、独立しても高確率で失敗します。
独立とは、自由を手に入れる代わりに、すべてを自分で管理する責任を負う働き方です。
自己管理ができないと、独立後に次のようなトラブルに直面しやすくなります。
自己管理能力は、独立する上で欠かせない能力です。
自分をコントロールできる人こそ、独立後に長く安定したビジネスを築けます。
独立が失敗しにくい仕事5選
独立を成功させるには、失敗しにくい仕事を選ぶのも重要です。
独立が失敗しにくい仕事を5つ紹介します。
独立が失敗しにくい仕事5選
Webライター|初期費用が必要なく副業から始められる
Webライター | |
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初期費用や固定費 | 主にパソコンやインターネット環境さえあれば始められ、初期費用と固定費ともにかからない |
仕事の自由度 | 場所や時間に縛られずに働ける |
必要な専門スキルや資格 | 独立するのに資格は必要なく、身につけるスキルも難しくないが、特定分野の専門知識があると単価アップや案件獲得に有利 |
需要の高さ | デジタルコンテンツ需要の拡大によりニーズは高く、仕事も獲得しやすい |
副業の可否 | 副業との相性は非常によく、実績を積んだ後に独立するケースも多い |
Webライターは、初期費用がほとんどいらず、スキルの習得も比較的簡単なので、圧倒的に独立がしやすい仕事です。
また、在宅で時間にとらわれずに仕事ができるので、副業との相性も良いのも大きな特徴です。
フリーランス白書によれば、Webライターを含む文筆系フリーランスの年収は200万円未満の方が最も多く、全体の32%にもなりました。(引用:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 フリーランス白書2019)
Webライターの年収が比較的低いのは、副業で取り組んでいる方が多い証拠の一つと言えます。
Webライターは参入障壁が低い分、高収益を上げるためには特定分野に特化するなど、単価アップや案件獲得のための工夫が不可欠です。
Webライターとして成功すれば、年収1,000万円以上稼ぐことも不可能ではありません。
Webデザイナー|初期費用が安くスキル次第で案件獲得がしやすい
Webデザイナー | |
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初期費用や固定費 | パソコンやインターネット環境、デザインソフトさえあれば始められ、初期費用と固定費ともに少ない |
仕事の自由度 | 場所や時間に縛られずに働ける |
必要な専門スキルや資格 | 必須資格はないが、デザインツールの操作スキルやコーディングスキル、デザインの知識が必要 |
需要の高さ | Webサイトやアプリの需要の増加により、仕事は安定かつ増加傾向 |
副業の可否 | 副業でも始めやすく、実績を積んでから独立するケースも多い |
Webデザイナーは、比較的少ない初期費用で独立できる仕事です。
仕事の需要も大変高く、クラウドソーシングやSNSを通じて、比較的多くの案件が獲得可能です。
Webデザイナーの特徴として、実績が乏しくても、ポートフォリオなどでスキルを証明できれば仕事が獲得しやすい点にあります。
独立したWebデザイナーは、月収40万円未満の方が全体の約60%と多く、スキル次第では1,000万円以上稼ぐ人もいます。(引用:株式会社日本デザイン 【フリーランス103人にアンケート】月収いくらならフリーランスWebデザイナーに転身を検討する?4人に1人が「30万円〜40万円」と回答)
スキルが収入に直結し、需要が高くすぐに案件獲得も目指せるので、独立を考える方にはおすすめの仕事です。
Webエンジニア|人手不足が顕著でスキルや経験次第で高収入も可能
Webエンジニア | |
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初期費用や固定費 | 多少高スペックのパソコンとインターネット環境さえあれば始められ、初期費用と固定費ともに少ない |
仕事の自由度 | 場所や時間に縛られずに働ける |
必要な専門スキルや資格 | 資格は不要だが、スキルや実績がなければ独立は難しい |
需要の高さ | Webサービスやアプリの開発需要が高まっていることに加え、慢性的な人不足で需要は非常に高い |
副業の可否 | 副業もしやすく、実績を積んで独立するケースも多い |
Webエンジニアは、慢性的な人材不足を抱えているので、需要がとても高い仕事です。
ただし、スキルと実績が不可欠で、初心者がいきなり独立しても成功するのは非常に難しいです。
しかし、スキルと実績さえある経験者は引く手数多で、フリーランスとして高収入を稼ぐ人も少なくありません。
Relanceが行った調査によると、専業のフリーランスエンジニアの平均年収は約576万円で、年収1,000万円以上稼ぐ人も約10%いました。(引用:Relance 【2023年版】フリーランスエンジニア白書 1000人に聞いた!フリーランスエンジニアの実態調査-2023年1月-)
独立して実績を積み重ねることで徐々に年収が上がっていく仕事であり、スキルと実績がある方にはおすすめです。
軽貨物ドライバー|需要高く始めやすい
軽貨物ドライバー | |
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初期費用や固定費 | 初期費用として軽貨物車の購入費や運送業登録の費用が必要で、固定費としてもガソリンや車検代、保険料などが必要 |
仕事の自由度 | 働く時間帯や日数を調整しやすく、自由度は比較的高い |
必要な専門スキルや資格 | 普通自動車免許さえあれば始められる |
需要の高さ | インターネット通販や宅配需要の増加に伴い、需要は非常に高く、人手不足も顕著 |
副業の可否 | 休みの日だけ仕事をするなど、副業としても取り組める |
軽貨物ドライバーは、未経験でも独立しやすい仕事です。
特別な資格やスキルが不要で、普通自動車免許さえあれば独立して仕事ができます。
始めるためには軽バンなどの配送車両が必要なため、初期投資が必要ですが、中古の車両であれば30〜50万円程度で購入できます。
また、インターネット通販の増加に伴い、軽貨物配送の需要は年々高まっています。
需要の増加に伴い、未経験で始めても、継続的に仕事が受注できるのも軽貨物ドライバーの大きな魅力です。
フリーランス白書によると、軽貨物ドライバーの1日の稼ぎとしては、1万円〜2万円が全体の約50%になります。(引用:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 フリーランス白書2025)
軽貨物ドライバーは、運んだ荷物の量で稼ぎが決まるので、配送ルートを工夫するなどして配送量を増やせばより多く稼げます。
土日など自分の好きなタイミングで働きやすい仕事なので、副業から独立して働きたい人にもおすすめです。
建築業|スキルと現場経験があれば独立しやすい
建設業 | |
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初期費用や固定費 | 工具や資材、車両などが必要で初期費用と固定費ともに高め |
仕事の自由度 | 現場作業が中心で、自由度は低め |
必要な専門スキルや資格 | スキルや現場経験が求められる |
需要の高さ | 住宅リフォーム需要やインフラの老朽化に伴い需要は非常に高く、高齢化のため人材不足も顕著 |
副業の可否 | 副業として取り組むのは難しい |
建設業は、職人としてのスキルと現場経験さえあれば、独立しやすい仕事です。
また、業界全体の高齢化が顕著であり、特に若い人材の需要が多く、若くして独立すれば仕事を安定して受注することも可能です。
全建総連東京都連合会の調査によると、建築業の一人親方の1日あたりの平均賃金は、2万3,049円でした。(引用:全建総連東京都連合会 2024年(R6年)賃金調査報告書)
建設業で独立して1ヶ月で25日働いたとすると、月収が57万6,225円、年収は691万4,700円となり、日本の平均年収である460万円より230万円程度多くなります。(引用:国税庁 令和5年分民間給与実態統計調査)
建設業は、独立すれば比較的高収入も期待できますが、スキルや実務経験が必須です。
建設業で独立したい方は、まずは建設業の職場に転職して、スキルや実務経験を積んでください。
失敗しにくい仕事を選んで独立を成功させよう!
独立を成功させるためには、仕事選びがとても重要です。
独立が失敗しやすい仕事としにくい仕事があるので、慎重に選ぶようにしましょう。
建設業での現場経験がある場合には、一人親方として独立するのもおすすめです。
建設業は、スキルと現場経験があれば、安定して仕事を受けながら独立できます。
建設業で独立するのが不安という方は、GATEN職で独立しやすい仕事場に転職して、スキルや現場経験を積むのもおすすめです。
GATEN職の詳細 | |
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運営会社 | 株式会社アール・エム |
対応地域 | 全国 |
求人数 | 7,150件(2025年9月時点) |
業種 | 建設・建築業界などガテン系中心 |
雇用形態 | 正社員、契約社員、アルバイト、業務委託 |
特徴 | 会員登録なしで求人検索・応募ができる |
住所 | 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング5F |
厚生労働省事業者届出番号 | 51-募-000945 |
GATEN職の特徴
- ガテン系の仕事に特化した求人サイト
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GATEN職は建設業などのガテン系に特化した求人サイトです。
独立支援がある仕事場の求人も、約860件(2025年9月時点)と多く取り扱っています。
また、建設業だけでなく、軽貨物ドライバーを含んだ道路貨物運送業の仕事も取り扱っているのも大きな特徴です。
GATEN職で独立支援のある職場に転職して、独立成功への道を歩んでください。