現場にて枠を組み立ててその中にまだ柔らかいコンクリートを流し込んでいくのですが、その枠をつくる職人のことを型枠大工と言います。建物の各パーツの鋳型(いがた)をつくるような仕事だと思ってもらえればイメージしやすいと思います。

型枠大工の出番は、建物を安定させるために地盤に杭を打ち込む『杭打ち工事』が終わってから。水平垂直を確かめながら印をつけていく『墨出し』と呼ばれる作業を行い、それに沿って型枠を組み立てていきます。その後、型枠のなかにコンクリートを流し込み、コンクリートが固まったら型枠を外す。これが一連の作業の流れになります。

○職人歴　35年
○出身　岩手県
○入社のキッカケ
もともと型枠大工の仕事をしていましたが、縁あって蛯澤社長のところで働かせていただいております。時代は変わりましたが働く環境の良さにびっくりしています。
○求職者へのメッセージ
経験者ももちろんですが、未経験の方でも気軽にスタートできます。ぜひ一度当社にお越しください。待ってます！

○職人歴　8年
○出身　ガーナ
○入社のキッカケ

前職も同じ型枠大工を経験していましたが、あまり良いと言える環境ではありませんでした。今はとても充実した日々を送れています！日本人の家内と幸せにやっています。

○求職者へのメッセージ

長く安心して働くことができます！時に厳しいですが蛯沢社長なら大丈夫です！

○職人歴　5年
○出身　ウガンダ
○入社のキッカケ

アリさんに紹介をいただだきこちらで働かせてもらってます！

○求職者へのメッセージ

どこの国籍でもちゃんと評価してくれるこの会社が大好きです！ずっと働いていけるように頑張ります！