塗装工はきついって本当?楽なところや向いている人・向いていない人の特徴も解説

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塗装工がきついと言われる理由は、以下の通りです。

塗装工がきついと言われる理由
  • 体力的な負担が大きい
  • 長時間の中腰・無理な体勢がきつい
  • 夏は暑く冬は寒い
  • 独特な臭いや汚れが気になる
  • 塗料による健康リスクがある
  • 危険と隣り合わせの高所作業もある
  • 工期に追われる
  • 仕上がりの責任が大きくやり直しも発生する
  • 長時間労働・休日の少なさ
  • 雨ふると中止になり給料が減る

塗装工とは、建築物や構造物の表面に塗料を塗り、外観を整えると同時に耐久性や防水性、防錆性能を高める専門職です。

職業分類においても「建築仕上げ作業」に該当し、住宅の外壁塗装から橋梁・トンネルなど公共インフラの維持管理まで幅広く関わります。

都市部を中心とした大規模再開発やリフォーム、断熱塗料などの機能塗料の拡大が期待されており、塗装工への依頼は安定傾向にあります。

しかし、少子高齢化だけでなく、きついイメージが先行してるため、近年人手不足が深刻です。

本記事では、塗装工がきついのは本当であるか解説していきます。

また、塗装工の楽なところや向いている人・向いていない人にも触れているため、塗装工に興味がある人は参考にしてください。

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塗装工の仕事がきついと言われる理由

塗装工の仕事がきついと言われる理由には、肉体的・精神的負担が大きい点が挙げられます。

厚生労働省のデータでは、建設業界で若手の技術者が定着しない理由に、作業がきつい・作業に危険がともなう・休みが取りづらいが記されています。

塗装工は建設業の一分野であるため、将来的に安定して働き続けられるのか不安を感じる人も少なくありません。

こうした不安が、塗装工として新たに仕事を始める際の大きなハードルになっています。

以下では、具体的に塗装工の仕事がきついと感じる理由を解説していきます。

体力的な負担が大きい

塗装工の仕事は体力的な負担が大きいことで知られています。

現場では塗料缶や足場材の運搬を行うほか、全身を使った塗装動作を繰り返すため、持久力と筋力が必要です。

他にも、天井塗装のように上を向き続ける作業や、細部を仕上げるための繊細な手作業は普段使わない筋肉を酷使するため、慢性的な疲労に直結します。

このため、日頃の体力維持や健康管理が不可欠な職種です。

長時間の中腰・無理な体勢がきつい

塗装工は一日中立ち作業やしゃがみ姿勢を続けることが多く、腰や膝への負担が大きいとされています。

厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針及び解説 」でも長時間の中腰・無理な体制は腰を痛める要因であると記されています。

(2) 腰痛の発生要因
腰痛の発生要因は、次のイ~ニのように分類され、動作要因、環境要因、個人的要因のほか、心理・社会的要因も注目されている。職場で労働者が実際に腰痛を発生させたり、その症状を悪化させたりする場面において、単独の要因だけが関与することは希で、いくつかの要因が複合的に関与している。
イ 動作要因
動作要因には、主として次のようなものがある。
(イ) 重量物の取扱い
重量物の持上げや運搬等において強度の負荷を腰部に受けること。
(ロ) 人力による人の抱上げ作業
介護・看護作業等の人力による人の抱上げ作業において腰部に大きな負荷を受けること。
(ハ) 長時間の静的作業姿勢(拘束姿勢)
立位、椅座位等の静的作業姿勢を長時間とること。
(ニ) 不自然な姿勢
前屈(おじぎ姿勢)、ひねり及び後屈ねん転(うっちゃり姿勢)等の不自然な作業姿勢をしばしばとること(ロの環境要因が原因で、こうした姿勢が強いられることもある。)。
(ホ) 急激又は不用意な動作
物を急に持ち上げるなど急激又は不用意な動作をすること(予期しない負荷が腰部にかかるときに、腰筋等の収縮が遅れるため身体が大きく動揺して腰椎に負担がかかる。)。

引用:「職場における腰痛予防対策指針及び解説 」|厚生労働省

外壁や屋根の塗装では長時間にわたり中腰姿勢を取ることもあり、腰椎や下肢の筋肉疲労が慢性的に蓄積します。

こうした姿勢が連日続くことで、体力のある人材でも健康リスクを抱える可能性が高まります。

夏は暑く冬は寒い

塗装工は屋外での作業が中心であるため、夏は高温、冬は低温に直接さらされることになります。

特に夏場はアスファルトや建物壁面からの反射熱により、気温が体感で40℃を超える環境下で作業するケースもあります。

厚生労働省のデータによると、2024年の死傷者数1,257人を業種別でみると、製造業が235人、建設業が228人の順で多くなっています。

加えて、死亡者数は31人のうち建設業が10人と最も多く、塗装工も例外ではありません。

一方で冬場は手先のかじかみや凍結による作業効率の低下が顕著で、特に外壁や鉄骨塗装では手袋越しに繊細な作業を行わざるを得ず、冷えによる集中力低下が事故リスクを高めます。

夏は熱中症、冬は低体温症といった気候リスクを常に伴うため、適切な防暑・防寒対策と休憩が不可欠です。

独特な臭いや汚れが気になる

塗装現場ではシンナーやトルエンなどの有機溶剤が頻繁に使用され、その強い臭気が作業環境に影響を与えます。

厚生労働省のガイドラインでは、トルエンの作業環境許容濃度を50ppmと定めていますが、換気不良の現場ではこの基準を超えるリスクがあります。

出典:作業環境測定対象物質の管理濃度・許容濃度等一覧

臭気による頭痛や吐き気を訴える職人も多く、長期的には神経系や呼吸器系の疾患に結びつく可能性もあります。

また、塗料の飛散や粉塵による衣服や皮膚の汚れは避けられず、完全に防ぐことは困難です。

特に油性塗料は衣類や皮膚に染み込みやすく、洗浄しても残るケースもあります。

油性塗料の臭いや汚れは、快適さや健康を損なう要因です。

塗料による健康リスクがある

塗装工は日常的にシンナーやキシレン、ホルムアルデヒドなどの有機溶剤を扱うため、健康リスクが常に伴います。

日本産業衛生学会は、トルエンなどの有害物質を吸入することで中枢神経障害や呼吸器疾患を引き起こす可能性があると報告しています。

出典:許容濃度・OELs関係|公益社団法人日本産業衛生学会

長期曝露では慢性中毒、皮膚炎、喘息の発症リスクも増加します。

特に換気が不十分な屋内や密閉空間では濃度が高まりやすく、保護具の着用と定期的な換気を義務付けています。

安全な作業には、専用マスクや手袋、防護眼鏡などの着用が必須です。

危険と隣り合わせの高所作業もある

外壁や屋根塗装では高所での作業が不可欠であり、墜落や転落のリスクが常につきまといます。

厚生労働省の統計によれば、労働災害のうち約3割は墜落・転落によるもので、死亡災害の原因としても最多を占めています。

塗装工は足場や高所作業車を使用することが多いため、安全帯の装着や足場点検などの徹底した管理が求められます。

安全教育やKY(危険予知)活動の徹底により、リスク低減が図られていますが、高所作業の危険性は塗装業における代表的な課題の一つです。

工期に追われる

塗装工の現場では、限られた工期内で仕上げを行う必要があり、納期に追われることが常態化しています。

特に公共工事や大規模修繕工事では、契約上の工期遵守が厳しく求められ、遅延が発生すると違約金や追加コストが発生することもあります。

国土交通省のデータによれば、建設業の約4割の現場で「短い工期の工事が多かった」と回答されており、塗装工も例外ではありません。

さらに天候不良や資材の納入遅延、他職種の工程の遅れが塗装作業に影響するケースも多く、結果として残業や休日出勤で対応せざるを得ない状況が発生します。

工期圧力は、精神的ストレスや労働時間の増加に直結します。

仕上がりの責任が大きくやり直しも発生する

塗装工は仕上げの品質が建物の外観や耐久性に直結するため、責任が非常に重い職種です。

品質管理基準では、塗膜厚や付着強度など細かな基準が設けられており、これを満たさなければ施工不良とされます。

塗膜厚が不足すると数年で剥離が発生し、やり直し工事が必要になる

再施工はコスト増や工期遅延に直結し、責任は塗装工が負う場合もあります。

小さなムラや塗り残しでも施主からのクレームにつながるため、常に高精度の仕上げが求められます。

精神的集中力を要する作業であり、熟練職人ほど「やり直しリスク」を念頭に置いた慎重な作業を重視します。

長時間労働・休日の少なさ

建設業界全体の課題として長時間労働が挙げられ、塗装工も影響を強く受けています。

厚生労働省の「建設業の働き方改革推進資料」によると、建設業の年間総実労働時間は約2,000時間を超えており、全産業を大きく上回っています。

塗装工は繁忙期に残業や休日出勤が増える傾向があり、ワークライフバランスの確保が難しい職種とされています。

現在は、働き方改革により週休2日制や上限規制(月45時間・年360時間)が設けられているため、職場環境は改善されつつあります。

雨ふると中止になり給料が減る

塗装工の仕事は天候に左右されやすく、雨天時には基本的に作業が中止となります。

雨は塗料の密着性を低下させ、乾燥不良や剥離の原因となるためです。

結果、日給制で働く職人にとっては収入が直接減少する要因となる

梅雨や台風の季節には数日から数週間にわたり作業が中断することもあり、収入の不安定さが生活に影響を与えることがあります。

天候による収入減を避けるためには、日給制ではなく月給制の企業を選択し、安定した収入を得るのが効果的です。

塗装工の仕事の楽なところ

塗装工には、きついといわれる点がある反面、他の職種よりも楽に感じる作業もあります。

楽といわれる要因には、資材が比較的軽いこと・作業工程がシンプルで覚えやすいこと・技術次第で効率化できることなどが挙げられ、建設業の中では肉体的に楽な側面を持っています。

また、熟練職人は、養生・下地処理・塗布をスムーズにこなせるようになり、同じ作業でも体力的な消耗を抑えられます。

経験を積むことで「段取り力」が身につき、無駄な動きが減るため、効率的に仕事を進められるのが特徴

以下では、塗装工の仕事の楽なところに注目し、メリットを解説しています。

建築系の仕事の中では肉体的な負担が少ない

塗装工は建築業に含まれる職種の一つですが、基礎工事や型枠工事、鉄筋工事のように重量物を頻繁に扱う職種と比較すると、肉体的な負担は相対的に小さいとされています。

建設業で腰痛や過労障害が多発するのは重量物運搬に従事する職種であり、塗装工は主に刷毛やローラーを使った仕上げ作業が中心のため、負担は少ない傾向にあります。

ただし、外壁や天井の塗装では立ち姿勢や中腰姿勢を維持する必要があり、一定の体力は欠かせません。

近年は、軽量化された塗料容器や電動スプレーガンなどの普及により、従来に比べ作業負担は軽減されつつある

さらに、一部の企業ではICTやAIを活用した自動化が進められており、肉体的な負担が少ない建築系職種としての側面が強まりつつあるのが現状です。

重たいものを持つことがほとんどない

塗装工の作業は、コンクリートや鉄骨を直接扱う職人に比べて重量物の取り扱いは少ないとされています。

使用する主な資材は塗料や養生用シート、刷毛やローラーなどであり、1斗缶(約16kg前後)程度の重量が代表的であり、鉄筋や型枠、コンクリート資材のような50kg以上の重量物を扱う職種と比較すれば体への負担は小さいのが特徴です。

一方、塗料缶を現場で繰り返し運搬することや、足場を上り下りして持ち運ぶことは日常的に行われるため、完全に「重いものを持たない」というわけではありません。

長期的には腰や関節への影響が少ない点で「重いものを持つ頻度が少ない職種」に分類されます。

塗装工のやりがい

塗装工の作業内容にきつさはあるものの、やりがいを感じながら経験を積んでいる人もいます。

たとえば、日本ペイントが支援した「Noto Mural Project 2024」では、地元・能登半島で制作された壁画アートに塗装技術が活かされました。

地域活性化や文化振興を目的に、塗装工が持つ色彩表現や施工の精度が高く評価されたプロジェクトです。

出典:HAPPY PAINT PROJECT~石川県羽咋市で開催された「能登壁画プロジェクト2024」でアーティストによる壁画制作に協力しました~

塗装工の技術は、ただ住宅や建物を塗るだけではなく、芸術イベントや地域の公共アートにも活かされています。

魅力ある塗装工にやりがいを感じている理由を、以下で詳しく解説します。

学歴や職歴に関係なく手に職をつけられる

塗装工は学歴や職歴に左右されずに就ける建設系の仕事の一つです。

厚生労働省によると、塗装工に従事している人の多くは、中卒もしくは高卒の学歴であり、学歴問わず経験やスキルで年収が上昇する傾向があります。

建設業界は未経験者の受け入れが比較的柔軟であり、技能習得を前提にした採用が多く行われています。

特に塗装工は塗料の特性や施工方法を現場で学びながら技術を高められるため、資格や経験がない人でも就業しやすいのが特徴です。

一度技術を身につければ、全国どこでも通用するスキルとして長期的な安定につながります。

お客さんに喜ばれる

塗装工の仕事は建物の美観を向上させるだけでなく、防水性や耐候性を高め、建物の寿命を延ばす役割を担います。

外壁や屋根の塗装を適切に行うことで建物の耐用年数を10年以上延ばすことも可能です。

そのため、塗装工の仕事は顧客にとって実用的な価値を持ち、完成後に直接「綺麗になった」「助かった」といった感謝の声を受ける場面が多くあります

塗装工は作業成果が外観に直結するため、顧客からのフィードバックを得やすく、それが職人にとってやりがいとなる

顧客の生活を支える重要な役割を担い、直接的な喜びの声が励みとなる職種です。

自分の作品が形として残る

塗装工の仕事は成果が「目に見える形」で残る点に特徴があります。

塗装は建物の耐久性を守ると同時に外観を大きく左右するため、仕上がりが街並みの印象を決定づける要素になります。

施工後の「ビフォー・アフター」が顕著に表れるため、自分が手掛けた現場が街の一部として何十年も残り続ける点は大きな特徴

また、戸建て住宅の場合は施主の家族が日々その空間で暮らし続けるため、塗装工が関わった成果は生活の基盤に直結します。

塗装工は自身の技術が形として社会に残る、建設職種の中でもやりがいの大きい仕事といえます。

塗装工に向いている人

塗装工は、学歴や職歴関係なく挑戦できる職種ですが、向き不向きがあります。

一般的に、塗装工は建築物や構造物の表面に塗料を塗り、外観を整えるのが仕事であり、手先の器用さや丁寧に作業ができる能力が求められます。

また、他の職人さんや依頼者とコミュニケーションを取る必要があるため、チームで仕事することに抵抗がない人であるのが重要です。

以下では、塗装工に向いている人の特徴を詳しく解説します。

モノづくりが好きな人

塗装工は単なる色付け作業ではなく、建物や構造物の耐久性や美観を左右する専門職です。

建築物維持管理において、適切な塗装は建物寿命を延ばす要素とされています。

例えば、外壁塗装を10~15年ごとに行うことで、雨水の浸入を防ぎ耐用年数を大幅に伸ばせると可能性が高まります。

塗装工は下地処理、塗料の選定、塗布方法、乾燥時間の調整といった複数の工程を担い、その判断一つで仕上がりの品質が変化する

特に色彩や質感の選定は顧客満足度に直結し、製品の価値を高める重要な作業です。

モノづくりが好きで、丁寧に仕事をこなすことに抵抗がない人は、塗装工としても活躍できるでしょう。

チームワークを大切にできる人

塗装工事は一人で完結する作業ではなく、足場を組む鳶工、電気工、現場監督など複数の専門職が関与し、全体で進める仕事です。

塗装工は材料の搬入や塗布手順をチームで共有し、作業スケジュールに沿って進める必要があります。

報告・連絡・相談を徹底することで施工ミスを防ぎ、工期内に高品質な仕上げを実現可能

また、現場事故の多くは「情報共有不足」が原因とされ、作業者間の連携が安全性と効率性を高めることが示されています。

協働意識を持てる人ほど、塗装工として長く活躍できる環境を築けます。

塗装工に向いてない人

塗装工には、手先の器用さや丁寧さ、チームワーク力が不可欠です。

そのため、一人で黙々と作業を進めたい人や細かい作業が苦手な人は塗装工としてキャリアを築くのは難しい傾向にあります。

以下では、塗装工に向いていない人の具体的な特徴を紹介します。

不器用な人

塗装工の仕事は、壁や屋根、鉄部などに塗料を均一に塗布するため、精密さと手先の器用さが欠かせません。

特に、壁と天井の境目を直線に仕上げる「見切り」や、窓枠・サッシを塗料がはみ出さないように処理する「養生」は、仕上がりの品質を大きく左右します。

不器用な人は塗りムラやはみ出しといった施工不良を起こすリスクが高く、やり直しが発生すれば工期の遅延やコスト増加につながる

また、防水・防錆といった機能面にも悪影響を及ぼし、建物寿命を縮める原因になることもあります。

そのため、細かい作業が苦手で忍耐力を欠く人には適性が低いといえます。

コミュニケーションが苦手な人

塗装工事は個人作業の側面もありますが、現場全体は必ず複数人の協力で成り立ちます。

足場を組む鳶職や左官工、現場監督と連携し、進行を調整しながら作業を進めていくのです。

コミュニケーションが苦手な人は、疑問を質問できず誤った方法で作業を進めてしまい、仕上がり不良や事故につながる恐れがあります。

塗装工は施主とのやり取りも多く、「仕上がりイメージの確認」や「進捗報告」を適切に行うことが信頼構築に直結する

これらの役割を果たせない場合、顧客満足度や職場内での評価が下がり、長期的に安定した就労が難しくなる可能性があります。

塗装工はきつい部分もあるが人の役に立つやりがいある職種である

塗装工は、他の建設職種と同じく、体力面や精神面できつさを感じる場合があります。

しかし、重い荷物を運搬する作業や肉体労働が他の建設業種よりも少なく、体への負担を軽減できる点が特徴です。

加えて、ただ住宅や建物を塗るだけではなく、活躍できる場が他にもあるため、やりがいを持って仕事を継続できる魅力があります。

学歴や職歴関係なく、未経験からでも挑戦しやすい職種でもあるため、塗装工にチャレンジしたい人はぜひ「GATEN職」を活用して、自分に合う職場を検索してください。

GATEN職 画像

GATEN職の詳細
運営会社 株式会社アール・エム
対応地域 全国
求人数 6,709件(2025年時点)
業種 建設業界中心
未経験
雇用形態 正社員、契約社員、アルバイト、業務委託
特徴 会員登録なしで求人に応募可能
住所 〒541-0052
大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング5F
厚生労働省事業者届出番号 51-募-000945
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