配管工の平均年収・給料・時給【高い？】経験年数別・年齢別の平均年収や年収アップの方法を解説

配管工とは、建物や施設に必要な 水道管・ガス管・空調用の配管などを設置・修理・点検する専門職です。

配管工は建設業における主要な技能職の一つと位置づけられ、需要が高い仕事とされています。

建設業の賃金は近年上昇傾向にあり、平成29年の前年からの伸び率は約5％と製造業と比較しても高い伸び率です。

地震や老朽化に伴うインフラ更新、再生可能エネルギー施設の整備などにより、今後も配管工の役割は拡大し、年収も上昇していくと考えられます。

本記事では、配管工の平均年収・給料を紹介します。

経験年数別・年齢別でも比較しているため、ぜひ参考にしてください。

配管工として今後活躍したい人は、建設業界の求人に特化した「GATEN職」で条件に合う職場を見つけてください。

配管工の平均年収・給料

配管工の年収は近年上昇傾向にあり、経験やスキル、勤務形態、地域差によって幅広く変動します。

地域差も大きく、島根県714万円、神奈川県644万円、大阪府632万円と高水準である一方で愛媛県では256万円と低い水準も見られます。

出典：配管工-職業詳細｜職業情報提供サイト（job tag）

企業規模別では大手ほど高収入となり、建設業界では1,000人以上規模の企業の場合700万円超も夢ではありません。

深刻な人手不足を背景に求人条件は改善傾向にあり、配管工は今後も安定した需要と収入増加が見込まれる職種です。

以下では、配管工の平均年収・給料の詳細を解説しているため、他の職種と比較してみてください。

配管工の平均年収は約485万9,000円

配管工の平均年収は約485万9,000円が一般的な水準です。

配管工の年収と他の建設業種との年収を比較します。

他種の平均年収
配管工	約485万9,000円
大工	約448万7,000円
左官職人	約453万4,000円
とび	約506万
土木作業員	約415万

配管工は、同じ「技能職」の中でも大きな開きはなく、横並びに近い給与水準です。

経験や資格取得（管工事施工管理技士や配管技能士など）によって 年収500万円以上に到達できる可能性が高い職種といえます。

配管工の平均年収は日本の平均年収と比較してやや高い

「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると日本の平均年収は約460万円です。

配管工の平均年収が約485万9,000円のため、平均年収と比較するとやや高い傾向にあります。

配管工は、専門的な知識や野外での作業も伴うため体力が必要となる職種です。

体力や継続する力が必要となり、より高収入を得るには、スキルと経験が必要となります。

配管工の平均給料は約27万8,000円

配管工の平均給料は、経験や勤続年数、資格保有によって異なりますが、約27万8,000円です。

配管工の平均給料と全職種の平均給料との比較
配管工の平均給料	約27万8,000円
日本の全職種の平均給料	約32万3,000円

厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、日本の全職種の平均給料は約32万3,000円です。

全職種の平均と比較すると、配管工の27万8,000円はやや低い水準になります。

ただし、経験や資格取得（管工事施工管理技士や配管技能士など）によって 年収500万円以上に到達できる可能性が高い職種といえます。

配管工の賞与は約83万4,000円

一般的に賞与は、月給の約1.5ヶ月分が目安とされており、年に2回ボーナスがでると仮定した場合約83万4,000円支給されます。

配管工の賞与と全職種の賞与との比較
配管工の平均賞与	約83万4,000円
日本の全職種の賞与	約71万円

国税庁「令和5年民間給与実態統計調査」によると、日本の全体平均賞与（年間）は約71万円（男性 92万円、女性 44万円）です。

配管工の83万4,000円は全国平均より多い水準で、技能職としては賞与が手厚い傾向といえます。

配管工の初任給は約22万8,300円

配管工の初任給は学歴によって異なりますが約22万8,300円とされており、日本の一般的な初任給と比較するとやや高い傾向にあります。

配管工の初任給と全職種の初任給
配管工の初任給	約22万8,300円
日本の全職種の初任給	大卒者の平均初任給は25万8,000円・高卒者では19万9,000円

厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、大卒者の平均初任給は25万8,000円、高卒者では19万9,000円です。

全職種と比較すると、配管工の初任給は大卒平均よりやや劣り、高卒平均と比較すると約3万円高い水準に位置しています。

高い傾向にある理由として、配管工は屋内外での重労働や高所作業、専門工具を扱う危険を伴う仕事であり、技能職としての即戦力性が重視されていることが挙げられます。

また、建設業界全体で深刻な人手不足が続いており、人材確保のため初任給を引き上げる企業が増えていることも影響しています。

配管工の平均時給

配管工の平均時給は、雇用形態や経験、地域によって大きく差があります。

2025年8月4日に提示された「令和7年度地域別最低賃金額改定の目安について」によると日本の全国時給の上昇額は63円となり、昭和53年度に目安制度が始まって以降で最高額となります。

また、引上げ率に換算すると6.0％の上昇と時給はどんどん上昇しています。

出典：令和7年度地域別最低賃金額改定の目安について

配管工でも需要の拡大とともに、時給は高くなる可能性が高いでしょう。

以下では、配管工の平均時給を紹介しているため、雇用形態を決める際の参考にしてください。

配管工のアルバイト・パートの平均時給は1,649円

配管工のアルバイト・パートの平均時給は1,649円と2025年の最低時給1,118円を大幅に上回る時給です。

また、マイナビが発表した「2025年1月度アルバイト・パート平均時給レポート」によると、25年1月のアルバイト・パートの全国平均時給は1,270円のため、配管工のアルバイト・パートの1,649円は全国平均時給より400円高いとされています。

配管工のアルバイト・パートの平均時給と全職種のアルバイト・パートの平均時給の比較
配管工のアルバイト・パートの平均時給	1,649円
全職種のアルバイト・パートの平均時給	1,249円

建設業のパート・アルバイトの平均時給は約1,323円であり、配管工の1,649円はこれを約300円上回る水準であり、建設業の中でも比較的のが特徴です。

特に配管工は水道・ガス・空調などインフラに直結する作業を担うため需要が高く、一般的な建設作業員よりも高い給与が支払われる傾向があります。

配管工はアルバイトやパートといった非正規雇用であっても、専門性と需要の高さにより、他業種や同業界の平均より高い時給が確保されている職種といえるでしょう。

配管工の派遣社員の平均時給は2,262円

配管工の派遣社員の平均時給は2,262円と、非正規社員の平均年収202万円を超える収入が得られます。

配管工の派遣社員の平均時給と全職種の派遣社員の平均時給比較
配管工の派遣社員の平均時給	2,262円
全職種の派遣社員の平均時給	1,702円

人材サービス大手のエン・ジャパンが発表した派遣社員の平均時給は三大都市圏（関東・東海・関西）で1,702円です。

配管工の派遣社員の平均時給が2,262円のため、約500円程度高く設定されています。

また、建設業全体の派遣・パート労働者の平均時給は約1,400円～1,500円前後とされており、建設業界全体と比較しても高い職種です。

配管工の派遣社員は日本全体の中でも、同じ建設業界の中でも高時給の部類に入り、特に都市部や専門工事に従事する場合はさらに上昇する可能性もあります。

配管工の平均年収【経験年数別】

年齢別では50代後半で年収のピークを迎え、経験15年以上で平均500万円超に到達するなど、経験の蓄積が収入増加に直結します。

正社員の安定収入に加え、一人親方として独立すれば年収600万円以上や1,000万円超も可能ですが、収入変動リスクも伴います。

総じて、配管工は技能を積むほど評価されやすく、将来性のある職種といえます。

以下では、配管工の経験年数別で年収を比較しています。

見習い配管工(0～4年目)の平均年収は約362万2,000円

見習い配管工（0～4年目）の平均年収が約362万2,000円と、一般的な職種よりも低い傾向にあるのは、「未経験スタートが多く、技術習得に時間がかかる職種」であるため、最初の数年間は収入が抑えられる構造になっているからです。

技術を習得し資格を取得すると収入が急激に上がる職種であり、20代後半以降には400万円台に達するケースが一般的です。

つまり、見習い期は「投資期間」と位置づけられ、低収入ながらも将来の収入増加の基盤を作る段階といえます。

中堅配管工(5～10年目)の平均年収は約449万8,000円

中堅配管工(5～10年目)の平均年収は約449万8,000円な理由として、5〜10年目はある程度の現場経験を積んでいるものの、リーダーや職長といった責任ある立場になる前であり、給与水準は限定的だからです。

中堅配管工（5〜10年目）の年収は全体平均より低い水準にありますが、経験と資格次第で40代〜50代にかけて大幅に収入が伸びる「遅咲き型」の賃金カーブが特徴です。

ベテラン配管工(10年目以上)の平均年収は約514万7,000円

ベテラン配管工は、給排水、ガス、空調、消防設備など幅広い分野に対応する必要があり、図面通りに正確な施工を行う高度な技術が求められます。

ベテラン配管工の月収が、長年の経験に裏打ちされた高い技術力、責任ある立場の役割、そして資格取得による手当や昇進が組み合わさるためです。

配管工の給与カーブは50代前後でピークを迎え、同世代の全職種平均を大きく上回る傾向があります。

配管工の平均年収【年齢別】

配管工の年収は年齢や経験年数によって大きく変動し、一般的にキャリアを積むほど上昇する傾向が見られます。

10代後半から20代前半の平均年収は低めで、見習いや補助作業が中心となるため伸びは緩やかです。

しかし、20代後半には約400万円に到達し、30代では500万円、40代では520万円程度に上昇します。

50代に入ると収入はピークを迎え、最大554万円に達するケースもあります。

60代は減少傾向ですが、依然として高水準を維持し、70歳以上でも300万円程度と安定した収入がえられるのも特徴です。

配管工は技能職であるため年齢を重ねても働けるため、経験の積み重ねが収入に直結する職種といえます。

10代配管工の平均年収は約254万円

10代配管工の平均年収が約254万円と低い傾向にある理由は、主に「経験不足」と「任される仕事の範囲の狭さ」です。

配管工は技術職であり経験が収入に直結します。

10代で就職したばかりの配管工は、工具の扱い方や現場の安全ルール、図面の読み取りなどを学ぶ段階にあります。

さらに、10代は見習い・研修期間と重なるケースが多く、企業側も教育に重点を置くため、給与水準は抑えられています。

つまり、10代の低年収は「まだ戦力としての評価が限定的である段階」であることが理由であり、現場経験を積むことで20代以降に収入が大きく改善するのが配管工のキャリアの特徴です。

20代配管工の平均年収は約379万1,500円

20代配管工の平均年収が約379万1,500円と10代と比べて大きく上昇している理由は、経験年数の増加と担当業務の拡大にあります。

10代は見習いとして資材運搬や簡単な補助作業が中心ですが、20代に入ると現場経験を2～5年積むことで、図面を理解し、配管の加工・取り付け、設備の設置など本格的な施工を任される段階に移ります。

また、20代後半になると資格取得者が増える点も収入アップに直結します。

たとえば「配管技能士2級」や「管工事施工管理技士2級」を取得すると、現場で主任技術者や専任技術者として働けるようになり、資格手当や役職手当が加算されます。

30代配管工の平均年収は約493万250円

30代配管工の平均年収が約493万250円となる理由は、経験の蓄積による技術力向上と責任範囲が拡大します。

30代は配管工として独り立ちし、現場の中心的な役割を担う世代です。

10代・20代で学んだ基礎技術に加え、10年以上の実務経験を積むことで、高度な配管加工や溶接、空調・衛生設備の施工管理など幅広い業務をこなせるようになります。

そのため、企業からの評価が高まり、給与水準が上がります。

たとえば「配管技能士1級」や「管工事施工管理技士1級・2級」を取得すると、主任技術者や現場代理人として従事でき、資格手当や役職手当が加算されます。

手当の加算により、年収が数十万円単位で上昇するケースも少なくありません。

こうした要因が重なり、30代配管工の平均年収は約493万円と、20代よりも大きく上昇する水準となっています。

40代配管工の平均年収は約528万5,300円

40代配管工の平均年収が約528万5,300円となる理由は、現場の中核人材としての役割拡大とマネジメント業務の増加にあります。

40代は配管工として20年以上の豊富な実務経験を持つ世代であり、高度な技術を必要とする工事（大規模設備の配管、病院や工場の特殊配管、溶接技術を伴う施工など）を任されやすくなります。

そのため、若手と比べて単価の高い案件を担当できる割合が増え、年収も上昇します。

後輩の指導や安全管理、施工計画の立案を担うことが多く、資格手当や役職手当が支給されるため、給与水準が上がります。

特に「管工事施工管理技士」や「建築設備士」などの資格を持つ40代は、管理職ポジションで活躍でき、収入の伸びが顕著です。

40代配管工の高年収は「豊富な経験×資格取得による専門性×管理職としての役割拡大」という3点に支えられています。

50代配管工の平均年収は約545万2,150円

50代配管工の平均年収が約545万2,150円と最も高くなる理由は、経験・技術・管理能力がピークに達し、現場での価値が最大化する時期だからです。

50代は30年以上の実務経験を積んだベテラン層であり、複雑かつ高単価な工事（大規模プラント配管、医療施設のガス配管、半導体工場の特殊配管など）を任されることが多くなります。

複雑な案件は高度な技術力を持つ職人に集中するため、収入が大きく伸びます。

特に「管工事施工管理技士」や「建築設備士」を取得していれば、主任技術者や監理技術者として配置され、年収がさらに上乗せされます。

これらの要因から、50代は「技術力の高さ×管理責任の増大×人材価値の高さ」がそろい、年収が最も高い時期となります。

配管工が年収・給料を上げる方法

配管工が年収を上げるためには、資格取得やスキル習得、勤務環境の選択が大きな鍵となります。

「配管技能士」「管工事施工管理技士」「建築設備士」といった国家資格の取得は昇給や資格手当につながり、特に「管工事施工管理技士」は主任技術者や監理技術者として高収入を得やすくなります。

資格取得はもちろん、経験を積み技術力を高めることも重要で、50代後半で平均年収が554万円前後に達するのは典型です。

また、独立して一人親方となれば、年収1,000万円超えも可能ですが、営業や経費管理といったリスクも伴います。

1,000万円以上の収入を得るには、人脈形成や営業力強化、労働環境の整った企業選びが欠かせません。

以下では、配管工が年収・給料を上げるための具体的な方法を解説しているため、年収アップのコツを知りたい人はぜひ参考にしてください。

配管技能士・施工管理技士などの資格を取る

配管工が年収を上げる方法の中で最も効果的なのが資格取得です。

厚生労働省がが発表した「資格・検定等の人員配置、昇格及び賃金への反映状況等に係る研究会とりまとめ」によると、資格・検定の取得を重視する理由として、「法規対応上、合格者が必要なため」という回答が全体で59.8%であるのに対して、建設業は74.8%と多くなっています。

また「取引上、合格者が必要なため」という回答も建設業が最も多く、33.5%です。

建設業では、収入アップのためには、資格取得が不可欠であることが分かります。

代表的な資格として「配管技能士」「管工事施工管理技士」「施工管理技士」があり、いずれも国家資格として高い評価を受けます。

	受験資格	試験内容	合格率
配管技能士	実務経験が必要 特級：1級合格後5年以上 1級：7年以上 2級：2年以上 3級：実務経験不要	学科試験：施工法・材料・製図・法規・安全衛生など<br実技試験：実際の配管作業の完成度・速度を評価	全級合計（2018〜2024年）：44.9～57.0％
管工事施工管理技士	1級：学歴に関わらず19歳以上で第一次検定受験可。第二次実務経験5年以上 2級：学歴にかかわらず年齢が17歳以上の者。第二次は実務経験3年以上が必要	第一次試験：機械工学や法規などの基礎知識 第二次試験：施工要領図の作成や工程管理	1級：第一次試験30–50%前後、第二次試験50–60% 2級：一次試験50〜60％、二次試験60％前後
施工管理技士	学歴により異なり、高校・短大・大学で必要な実務経験年数が異なる	第一次検定：学科試験／択一式 第二次検定：実地試験／記述式も含む（施工計画など）	1級：第一次約36–50%、第二次約33–52% 2級：第一次40〜50％、第二次：30〜50％

資格手当や役職手当が付与されることで、年収が20～30%増加する場合もあり、企業の資格取得支援制度を活用すれば効率的に収入アップを目指せます。

残業代・夜勤手当・現場手当の活用

配管工の年収は、各種手当を活用することでさらに高められます。

夜勤手当や休日手当を組み合わせると、月額で数万円の差が生じるケースも少なくありません。

加えて、企業によっては資格手当や役職手当に加え、現場手当や安全衛生責任者手当などが支給されることもあり、手当合計で月10万円以上に達することもあります。

2024年からの働き方改革関連法により、時間外労働の上限規制が導入され、労働時間の適正化と割増賃金率の引き上げが進んでおり、今後は手当活用による収入改善がより現実的になっています。

独立開業して個人事業主になる

十分な経験と資格、人脈を築いた配管工には、一人親方として独立・開業する道もあります。

個人事業主となれば、案件単価を自分で設定できるため、年収500～600万円が平均的ですが、条件次第では1,000万円超えも可能です。

ただし、材料費や工具費、交通費などの経費が発生するため、実質的な手取り額は正社員より少なくなることもあります。

加えて、営業や経理、税務申告なども自分で行う必要があり、収入の不安定さや事務作業の負担といったリスクも伴います。

独立を目指す場合は、事前に資格取得や資金準備、人脈形成を進め、医療施設や特殊プラント配管など高付加価値分野での専門性を高めることが成功の鍵となります。

配管工の平均年収は高く努力によっては1000万以上も目指せる

配管工は、建物や施設に必要な 水道管・ガス管・空調用の配管などを設置・修理・点検する専門職であり、人々の生活インフラを支える不可欠な存在です。

重要度が高く、危険な作業も伴う職種のため、平均年収は高い傾向にあります。

また、資格取得や独立開業することで、1,000万年以上の年収を目指せるのも特徴です。

今後配管工としてキャリアを積みたい人は、建設業界の求人を取り扱う「GATEN職」で自分に適した職場を検索してみましょう。

GATEN職の詳細
運営会社	株式会社アール・エム
対応地域	全国
求人数	6,709件（2025年時点）
業種	建設業界中心
未経験	○
雇用形態	正社員、契約社員、アルバイト、業務委託
特徴	会員登録なしで求人に応募可能
住所	〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング5F
厚生労働省事業者届出番号	51-募-000945

「GATEN職」では、配管工の求人も753件掲載（2025年8月時点）しています。

年齢や経験不問の求人から、資格保有者歓迎・独立支援ありの求人まで、幅広く掲載しています。

自分の経験や資格に応じて、適した職場を効率的に検索できるのが魅力です。

会員登録なしで求人へ応募もできるため、ぜひサイトをチェックしてください。