稼げるwebデザイナーに必要なスキルやマインドにはどのような物があるのでしょうか?
いまやインターネットなしの生活が考えられないほど、情報化社会が発達してます。
それにともなってwebデザイナーの需要も高まっています。
それだけに、稼げるwebデザイナーと稼げないwebライターの差も大きいです。
こうした差はどのような点から生まれるのでしょうか?
この記事では、ガッツリ稼げるwebデザイナーに必要なスキルや知識を解説していきます。
また、副業としてwebデザインに関わる場合の、案件受注のポイントも考えます。
さらに、数あるデザイナースクールのなかでもイチオシのスクールも紹介するので、ぜひ最後まで読んでください!
webデザイナーってどんなお仕事?
まずはwebデザイナーの仕事内容を簡単におさらいしましょう。
Webデザイナーは、Webサイトのデザインや制作に携わるお仕事です。
「webサイトを訪れる人がどんな人か」「どのような配色や配置にすれば見栄えが良いか」といった事を考えて、魅力的なWebサイトをデザインします。
また、単にデザイン面で魅力的なwebサイトを作るだけではいけません。
ボタンや文字の配置・大きさなども考慮し、webサイトを訪れた人が快適にページを閲覧できるような配慮も必要です。
稼げるwebデザイナーに必要なスキル8選
稼げるwebデザイナーになるには、言うまでもなく関連スキルの習得が必須です。
本業のwebデザイナーはもちろん、副業としてウェブデザインを仕事にする場合も同様です。
また、一口にwebデザインといってもさまざまなスキルが求められます。
「自分にかけているスキルは何か」「最近のwebデザイン業界のトレンドは何か」といった事も考慮しつつ習得を目指しましょう。
ここでは、稼げるwebデザイナーに必須のスキルとして、以下の8項目を解説します。
稼げるwebデザイナーに必要なスキル8選
- webデザインの知識・スキル
- HTMLのスキル
- CSSのスキル
- Javascriptのスキル
- wordpressのスキル
- 各デザインツールのスキル
- 動画編集のスキル
- SEOの知識
ここで解説するスキルのほかに、「コミュニケーションスキル」や「マネジメントスキル」といった、ポータブルスキルも磨きましょう。
①webデザインの知識・スキル
Webデザイナーときくと、デザインのセンスや才能が求められますが、実際には理論に基づきデザインやレイアウトを構築する場合が多いです。
対象のコンテンツやターゲット層に応じて、さまざまな要素を考慮してwebページをデザインするのです。
以下の項目を見てみましょう。
代表的なwebデザインの知識・スキル
- デザインのスタイルを定める
- 色調や配色の選択
- 書体やフォントサイズの選択
- コンテンツの配置
これらの要素を考える上では、直感やセンスだけでなく、デザインに関する具体的な知識やスキルが求められます。
クライアントから「なぜこの色やフォントを選んだのか?」と問われた際、自分の選択理由を明確に説明できなければ、クライアントからの信頼を得られません。
「私の直感とセンスです!」と答えても、根拠のない自信ととられるだけです。
さらに、Webサイトは単に鑑賞するための芸術作品ではなく、ユーザーが操作する対象です。
②HTMLのスキル
HTMLは、Webページを構築するために設計されたマークアップ言語です。
Webサイトのコーディングには必要不可欠なスキルであり、HTMLの使用法を知らないと、コーディングの作業は適切に進められないと言っても大袈裟ではありません。
Webデザイナーが習得を目指すスキルの中には、CSSやWordPressなどのより進行した技術も含まれますが、その基礎となるのがHTMLの理解です。
もしコーディングも手がけることができるWebデザイナーを目指しているのであれば、まず最初にマスターすべき言語はHTMLとなります。
➂CSSのスキル
CSSは、Webページの見た目を定義するための言語です。
Webページの見た目とは、文字のサイズや色調、背景色や背景画像など、Webサイトのビジュアル的な側面、つまり「目に見える部分」を指します。
お菓子に例えれば、HTMLというケーキの上にCSSという材料でトッピングやデコレーションをしていくイメージです。
Webサイトを視覚的に魅力的かつ分かりやすいデザインに仕上げるには、HTMLと組み合わせてCSSは欠かせない要素と言えます。
HTMLとCSSはセットとして考え、Web開発のスキルとして初期に習得しましょう。
④Javascriptのスキル
JavaScriptはWeb開発で使用される主要なプログラミング言語の1つです。
ポップアップウィンドウの表示、画像スライドの実装、お問い合わせフォームの作成など、Webサイトに動的な要素を追加し、ユーザー体験を向上させるための言語と言えます。
このようなユーザーが直接触れる部分は「フロントエンド」と呼ばれます。
フロントエンド開発で主に使用される言語は先ほど紹介したHTML、CSS、そしてこのJavaScriptの3つです。
近年ではnode.jsのようなサーバーサイドで稼働するJavaScriptもあり、フロントエンドだけでなくWeb業界全体での必須の知識とされています。
本業のWebデザイナーはもちろん、さまざまなプロジェクトを1人でこなすフリーランサーにとって、JavaScriptの利用能力は大きな強みとなります。
未経験からWebデザイナーやコーダーとして活動を始める人々の中には、JavaScriptを全く理解していない人も少なくありません。
逆に言えば「JavaScriptの基本を理解している」というだけでも大きな差別化に繋がる可能性があるのです。
⑤wordpressのスキル
WordPressは「CMS(Contents Management System-コンテンツマネジメントシステム-)」と呼ばれる一種のシステムで、HTMLやCSSの知識がない人でも簡単にウェブサイトを構築し、運営管理できるシステムです。
初期設定を済ませれば、ウェブ開発の経験がなくてもウェブサイトの更新ができ、個人のブログからECサイトまで、様々なタイプのウェブサイトに対応できます。
数多くのCMSが存在する中で、WordPressは「世界で最も広く利用されている」と言われており、現在インターネット上に存在するウェブサイトの約3割がWordPressを用いて構築されているというデータもあるほどです。
そのため、ウェブ開発の世界で活動するにあたっては、WordPressを基盤にしたサイト作成スキルや、プラグインの使用方法などの知識が必須となります。
⑥各デザインツールのスキル
たとえ魅力的なウェブサイトをデザインできたとしても、データとしてクライアントや他の人々に提示できなければ、意味がありませんよね。
webデザイナーは、頭の中にあるデザインのイメージを、さまざまなツールを駆使して形に残さなければなりません。
ウェブデザインの制作は、基本的に手描きではなく、「Adobe Illustrator」や「Adobe Photoshop」といったデザインソフトを利用します。
近年では、ウェブデザインやUIデザインに「Sketch」や「Adobe XD」を使用する専門家も増えてきています。
いずれのソフトウェアを使う場合でも、デザイン案をクライアントに提案する際には、デジタルフォーマットで提出するため、これらのスキルは欠かせないものなのです。
さらに、デザインソフトウェアやグラフィックツールの使用はウェブサイトデザインだけに限りません。
サイト内の各種画像、広告バナーの制作など、デザインソフトウェアを使う機会は多岐にわたります。
➆動画編集のスキル
最近では、webデザイナーにビデオ編集のスキルを求めるクライアントも増えてきました。
これは、YouTubeなどで使用する動画広告の需要が増えたことなどが背景にあります。
動画製品紹介や動画での企業紹介など、ビデオコンテンツは多くの場面で需要があるため、動画編集のスキルを身につければ、一皮むけたwebデザイナーになれますよ。
代表的な動画編集作業としては、以下のようなものがあります。
代表的な動画編集作業
- シーンの編集
- テロップの追加
- 効果音の追加
- アニメーションの作成
- Illustrator、Photoshopとの連携
⑧SEOの知識
ウェブデザインを作成する際には、SEOに配慮したサイト構造や、コンバージョン率(CVR)など、マーケティングの視点を意識しなければなりません。
利用者の利便性とコンバージョンを考えた上で、デザイン性を持つウェブデザインを作る能力を磨きましょう。
さらに、クライアントのウェブサイト運用を全面的に支援する全方位型、いわゆる「フルスタック」のwebデザイナーを目指すならば、以下のようなスキルも必要となります。
稼げるwebデザイナーに必要なwebマーケティングスキル
- Google Analyticsの利用能力
- コンテンツマーケティング
- コピーライティングの能力
- SNSマーケティングのスキル
- ウェブ広告に関する知識
- その他、インフルエンサーマーケティングなどのマーケティング知識など
これらの知識やスキルは、クライアントのウェブサイト運用だけでなく、自分自身のマーケティングにも活用できます。
自身のビジネスチャンスを増やすためにも、クライアントからの評価を高めるための「強み」としても、ウェブマーケティング関連の知識は幅広く身につけておきたいところです。
稼げるwebデザイナーってどんな人?
つづいて、稼げるwebデザイナーの特徴について考えていきましょう。
上で解説したようなスキルに精通している人はもちろんですが、それだけでは稼げる保障はありません。
高い給料、あるいは高単価な案件を受注するためにも、以下の項目をよくチェックしてください。
稼げるwebデザイナーってどんな人?
- 大手企業で働いているwebデザイナー
- 現場で活かせるスキルを厳選しているwebデザイナー
- 実務経験があるwebデザイナー
- 独立を果たしたwebデザイナー
①大手企業で働いているwebデザイナー
大規模なIT企業で働くwebデザイナーは、一般的なwebデザイナーよりも高年収である場合が多いです。
請け負う業務規模が大きいことや、企業そのものの資金力なども要因です。
大手のIT企業にwebデザイナーとして就職することは、決して簡単ではありません。
求められるスキルや実績などが満たせなければ、応募資格のクリアすら難しいケースもあります。
とはいえ、コンスタントに自己の技術とキャリアを向上させていけば、決して手の届かない世界ではありません。
もし稼げるwebデザイナーを目指すなら、将来的なキャリアプランとして大企業や高い給与を提供する企業で働けるだけの技術や実績を身につけるのも1つの手です。
②現場で活かせるスキルを厳選しているwebデザイナー
現場で適用できるウェブデザインスキルを持つ人は、webデザイナーとして高収入を得ている人が多いです。
現場で使えるスキルを持つということは「ウェブサイトをゼロからデザインする能力を持つ」とも言い換えられます。
つまり、自分だけのオリジナル作品を作り上げられるのです。
自分だけの作品は、転職活動やフリーランスのプロジェクト競争の際に、自分の能力を相手に認めてもらうための強力な自己PRツールになります。
高品質な作品やポートフォリオ(これまでに作った作品・成果物)を準備できると、高給の職や高価なプロジェクトを獲得しやすくなります。
高品質な作品やポートフォリオを作るためには、現場で使える確固たるスキルが基礎となるのです。
➂実務経験があるwebデザイナー
フリーランスのwebデザイナーとして活躍するには、ある程度の実務経験や実績が欠かせません。
案件を依頼する側としては、なんの経験も実績もないwebデザイナーに仕事を頼むことほどリスキーなことはないのです。
また、最近は実務経験のあるWebデザイナー向けに、高単価案件を紹介してくれる「Webデザイナー向けのフリーランスエージェント」もあります。
実務経験があれば、こうしたサービスの活用も稼げるwebデザイナーになるための1つの方法です。
④独立を果たしたwebデザイナー
既にWebデザイナーとして実践的な経験を積んでいるは、フリーランスとして独立するのも1つの方法です。
例えば、後ほど触れるフリーランスエージェントに登録することで、独立を果たした場合にどれほどの収益が見込めるのか、無償で評価してくれます。
評価結果が現在の給料を上回れば、独立してフリーランス活動に専念すれば現状よりも稼げるwebデザイナーになれる可能性は大いにあるのです。
「自立するなんてリスクが高すぎて恐ろしい」と感じる方には、副業としてのスモールスタートも全く問題ありません。
既存の実務経験を活かして高額の案件を効率的にこなすことで、現在よりも高い収入をリスクなしに追求できます。
稼げるwebデザイナーのスキルを身につける方法3選
では、稼げるwebデザイナーになるには具体的にどのような方法があるのでしょうか。
大前提として、1人前のwebデザイナーとしてのスキル習得は絶対条件です。
しかし、どのようにこうしたハイレベルなスキルを身につけてゆけば良いのか、悩んでしまいますよね。
ここではおすすめの方法として、以下の3つを解説します。
稼げるwebデザイナーのスキルを身につける方法3選
- 副業からステップアップする
- 独学でスキルを身につける
- 稼げるwebデザイナースキルを学べるスクールを受講する
①副業からステップアップする
知識やスキルはあるものの実績がない場合には、まずは副業からステップアップしましょう。
転職活動に時間をかける必要もないうえ、現職での給料を受け取りながら経験を積めるため、収入面でのリスクもありません。
ただし、実績が少ないうちはいきなり高単価な案件受注は難しいです。
将来のための布石として考え、始めの内は大きな収入を狙いすぎない点がポイントです。
②独学でスキルを身につける
Webデザインのスキルを自学で習得する場合、教科書やインターネットを活用して基本知識を身につけるのが一般的です。
近年では、Webデザインツールの使い方を説明した教材動画が無料で提供されている場合もあります。
さらに、現役のWebデザイナーがSNSやブログで情報を共有しているので、しっかり目を通せば具体的な仕事内容なども理解できます。
自学の一番の利点はコストを抑えられる点です。
一方で何をどのように学んでいけば良いのかが明確でなく、自己モチベーションの維持が難しいという課題もあります。
単独で学習を進めるには、適切な学習時間の設定と効率的な学習プランの策定を意識してください。
➂稼げるwebデザイナースキルを学べるスクールを受講する
1番確実かつおすすめなのが、webデザイナースキルを学べるスクールを受講する方法です。
独学と違って学ぶべき内容が体系化されているうえ、プロの指導を受けることで、独学ではクリアしにくい「不明な点の解消」ができます。
さらに独学では、トレンドの移り変わりが激しいweb業界で、どのような内容を学ぶべきなのかが見えづらいです。
スクールを受講すれば、IT業界やweb業界に精通したプロの講師陣から、活きた内容だけを教えてもらえますよ!
稼げるwebデザイナーになりたい人におすすめのスクール
上でも解説したように、稼げるwebデザイナーになるにはクールの受講が最も確実でおすすめな方法です。
しかし、IT業界の発展に伴ってwebデザイナーに関するスクールの数もどんどんと増えています。
中にはクオリティの低いスクールもあるため、クール選びは慎重にならなければなりません。
そうはいっても、数あるスクールを見比べているうちに、どれを受講すべきかかえって迷ってしまう場合も多いです。
そんな方に向け、この記事では稼げるwebデザイナーになりたい人に一押しのスクールを紹介します。
Chapter Two(チャプターツー)
Chapter Twoの特徴
- PCレンタル料3ヶ月無料
- Adobe Creative Cloudコンプリートプラン3ヶ月無料
- 「技術」と「営業」両方のスキルが習得できる
- 添削や質問回数が無制限
- 卒業後に高単価案件を受注できる
料金 | \298,000(税込・分割払い可) |
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授業内容 |
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受講期間目安 | 12週間 |
授業形態 | オンライン |
添削サポート | あり |
総合評価 |
数あるスクールの中で一押しなのがなんといっても「Chapter Two」です!
単にwebデザインの知識やスキルを身につけるだけでは、稼げるwebデザイナーとは言えません。
身につけた技術をハイレベルな仕事に活かしてこそ、真の「稼げるwebデザイナー」と言えるのです。
Chapter Twoでは、PhotoshopやIllustratorといったWebデザインに不可欠なソフトウェアの知識はもちろん、「人脈の形成方法」「商談の進行方法」といった、稼げるWebデザイナーに必須な営業スキルも教えてくれます。
それは、Chapter Twoが「ユーザーの自立」を最重要視しているからです。
さらに心強いサポートとして、Chapter Twoでは講師が学生の商談に同行するサービスも提供しています。
初めての案件受注にプロが同行してくれれば、これほど心強いことはありませんね!
無料の体験会も開催しているので、稼げるwebデザイナーになりたい人はぜひ参加してください!
稼げるデザイナーになる!Chapter Twoの登録はこちら
稼げるフリーランスwebデザイナーになりたい人におすすめの案件紹介・検索サービス3選
せっかく優れたwebデザインスキルを持っているのに、上手に高単価案件を受注できずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
理想的な案件受注には、質の高い案件紹介・検索サービスを活用しましょう。
この記事では以下の3つのサービスを紹介します。
稼げるフリーランスwebデザイナーになりたい人におすすめの案件紹介・検索サービス3選
- レバテックフリーランス
- ミッドワークス
- HiPro Tech(ハイプロテック)
レバテックフリーランス
レバテックフリーランスの特徴
- 高単価の案件が多い
- 案件数も業界トップレベル
- 専任カウンセラーの質が高い
- 専任カウンセラーによるサポート体制も手厚い
まずおすすめするのがレバテックフリーランスです。
レバテックフリーランスは、フリーランスのIT関連案件を専門に扱うサービスで、高単価の案件の多さから高い人気を誇っています。
また、レバテックフリーランスの専任カウンセラーは専門的な知識と経験をもっているので、自身の状況に合った最適なアドバイスもしてもらえるのです。
案件選びから契約締結まで、フリーランス活動における様々な面でサポートを受けられるので、これからフリーランスデビューを飾る人にも向いています。
ミッドワークス
Midworksの特徴
- フリーランスの求人数が豊富
- ITやWeb関連の転職に特化している
- 福利厚生が充実している企業が多い
ミッドワークスは、IT系のフリーランサーに向けた案件紹介サービスで、多種多様な案件を取り扱っています。
Webサイトのデザイン・制作からWebシステムの開発、Webアプリの開発、そしてWebマーケティングまで、あらゆる種類の案件がみつかるので、webデザイン以外の案件を受注したい方にも向いています。
さらに、スポーツクラブの割引や育児介護といった充実した福利厚生、交通費や勉強会の費用の負担など、フリーランサーにとって嬉しいサービスを提供しているのも魅力です。
HiPro Tech(ハイプロテック)
HiPro Tech(ハイプロテック)の特徴
- フリーランスの求人数が豊富
- ITやWeb関連の転職に特化している
- 福利厚生が充実している企業が多い
HiPro Techは、パーソルキャリアが運営するフリーエンジニア向けのIT案件情報サービスです。
2022年11月に展開された新しいサービスですが、2023年6月現在、すでに約10,000件の案件が登録されています。
HiPro Techでは、利用者のスキルや経験、希望する勤務地、報酬などに合わせて案件を紹介しています。
また、案件の紹介だけでなく、報酬交渉や契約書のレビュー、税務や労務に関する相談など、フリーランサーのサポートも充実しています。
細かな条件設定もできるので、案件検索がはかどりますよ。
まとめ~稼げるwebデザイナーになるならChapter Twoを受講しよう!~
この記事では、稼げるwebデザイナーになるために必要なスキルや、スキルの具体的な習得方法などを解説しました。
稼げるwebデザイナーになるには、webマーケティングの知識や各種ソフトウェアのスキルなど、多くのスキルが必要になります。
これらのスキルを独学で習得しようとするのは、おすすめできません。
時間がかかる上、トレンドの移り変わりが激しいweb業界の流れに取り残される恐れもあります。
一番おすすめなのはスクールへの受講です。
なかでも記事中で紹介したChapter Twoは、講師陣の質、カリキュラム、サービス内容、どれをとっても一押しです。
稼げるwebデザイナーになりたい人は、ぜひ受講してください!