日本マイクロソフトは、知らない人がいないといっても過言ではないほど知名度の高いソフトウェア開発企業です。
日本国内でも大きなシェアを誇っており、就職先としての人気も高くなっています。
社員にとって働きやすい環境整備も進んでいるため、入社できれば無理なくしっかりと働くことができるでしょう。
日本マイクロソフトは、具体的にどのような会社なのでしょうか。
今回は、日本マイクロソフトの基本情報や年収などについて詳しく紹介します。
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日本マイクロソフトの企業概要
日本マイクロソフトは、米国に本社を置くマイクロソフトコーポレーションの日本法人です。
パソコンのソフトウェア開発を中心にさまざまな事業を展開しています。
まずは、日本マイクロソフトの企業概要についてみていきましょう。
事業内容
日本マイクロソフトの事業は複数の部門に枝分かれしています。
それぞれの部門によって違った方向性へのアプローチがおこなわれているのが大きな特徴だといえるでしょう。
日本マイクロソフトの主な事業内容について紹介します。
Windows製品に関する事業
日本マイクロソフトの事業の要となっているのは、Windows製品の製造です。
パソコンメーカーと協力しながら、ソフトウェアの企画や開発を進めています。
また、Windows Liveによるオンライン上でのソフトウェアの提供にも力を入れており、ビジネスの可能性を常に広げ続けています。
ビジネス向けのソフトウェア関連サービス事業
ビジネス向けのソフトウェアやその他関連サービスの提供も、日本マイクロソフトの注目すべき事業の1つです。
ビジネス向けのサーバーやソリューションなど、ソフトウェアに付随するさまざまなサービスを展開しています。
顧客となる企業によっては、大規模な事業展開となることも多い分野です。
エンターテイメントおよびデバイス事業
日本マイクロソフトがおこなっているのは、パソコンのソフトウェア関連事業だけにとどまりません。
モバイルや、組み込み式デバイスのプラットフォームなど、さまざまな分野に対応しています。
また、2000年代には家庭用ゲーム機としてXboxの発売を開始しました。
Xboxは単なるゲーム機の範疇を超え、エンターテイメントサービスとして展開されています。
今後の発展が楽しみな分野です。
トップのメッセージ、企業理念
日本マイクロソフト株式会社は、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。
マイクロソフトは、モバイル ファースト&クラウド ファーストの世界におけるプラットフォームとプロダクティビティのリーディング カンパニーで、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。
日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、「革新的で、安心して使っていただけるインテリジェントテクノロジを通して、日本の社会変革に貢献する」企業像を目指します。(※1)
(※1)Microsoft、https://news.microsoft.com/ja-jp/cp/outline/(引用日:2018.8.8)
会社概要
会社名 | 日本マイクロソフト株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー |
資本金 | 4 億 9950 万円 |
事業内容 | ソフトウェア、クラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング |
従業員数 | 2166 名(2018 年 7 月 1 日現在) |
日本マイクロソフトの採用職種・仕事内容
日本マイクロソフトにはたくさんの職種があります。職種は多岐にわたり、ソフトウェアの開発以外にも営業やマーケティングなどさまざまです。
そのため、自分自身の得意分野や長所を活かして応募することができるでしょう。
法人向け営業
法人向け営業は、各企業に対してソフトウェアやサービスの提案をする仕事です。
例えば、大手企業数十社を担当し、国内外のグループ企業や現地法人も含めて商談をおこないます。
法人向け営業を担うためには、日々変化するソフトウェアへ対する深い理解とともに、取引先の事情をしっかり把握する分析も重要です。
常にアンテナを張り、情報を集め続ける努力ができる人に向いている仕事だといえます。
コンシューマー向け営業
コンシューマー向け営業は、マイクロソフト製品の販売パートナーの活動をサポートする仕事です。販売パートナーとは、例えば家電量販店やネット通販会社などです。
マーケティング担当者とも連携しながら、製品をアピールする方法を考えます。
一般消費者に響く営業戦略を組立て、実際に実行に移していきます。
テクニカルアカウントマネージャ
テクニカルアカウントマネージャは、法人年間契約サービス「プレミアムサポートサービス」を担当する仕事です。
例えば、システムに障害が発生した場合、対処方法や原因について検討し、社内のエンジニアと連携して問題解決を進めます。
サポートの対応窓口のような役割になるため、日ごろから顧客との信頼関係を構築することが重要です。
また、顧客にマイクロソフトの製品や最新技術を紹介し、ビジネスチャンスを広げる役割も担っています。
テクニカルエバンジェリスト
テクニカルエバンジェリストは、日々新しく生まれ変わっているマイクロソフトのサービスについて分かりやすく紹介する仕事です。
テクニカルエバンジェリストは、最新テクノロジーに精通したエンジニアとして、実際の開発にも携わります。
加えて、セミナーやイベントなどで製品をアピールするプレゼンターの役割を担います。
開発者とマーケッターの2つの役割を同時に与えられているため、大きな責任のある仕事です。
サポートエンジニア
サポートエンジニアは、マイクロソフト製品の企業顧客や大手SIベンダーからの技術的な問い合わせへ回答をするのが主な仕事です。
トラブル対応だけでなく、システム構築やプログラムの開発支援もおこなっています。
米国本社の開発部門と連携する機会もあり、さまざまな視点からソフトウェアについて考える力が必要です。
マーケティング
マーケティングは顧客の状況をさまざまな角度から分析することで、新たな需要につなげる仕事です。
例えば、顧客の興味をひくイベントを考えたり、IT メディアへ広告出稿したりしています。
色々なアプローチが必要なので、何事についても深く追求できるような思考力が求められます。
社内の他部門と連携する機会も多く、それぞれの役割を考えながら仕事に取り組まなければなりません。
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日本マイクロソフトの給与・年収
日本マイクロソフトで働く場合、どの程度の収入が得られるのかについても把握しておきましょう。
ここでは具体的に、全体の平均年収や年代別の年収について紹介します。
その上で、競合他社との比較や収入に対する口コミや評判についてもみてみます。
全体の平均年収
日本マイクロソフト全体の平均年収は1171万円です。
職種によっても給与は大きく異なっており、エンジニアを中心に給与が高くなっています。
中には、営業職でも1000万円程度の年収を得ている人もいます。ちなみに、最大年収は約2000万円です。
年代別の年収
年齢 | 年収 |
---|---|
20~24歳 | 667.5万円 |
25~29歳 | 781.4~831.4万円 |
30~34歳 | 813.4~913.4万円 |
35~39歳 | 938.2~1042.2万円 |
40~44歳 | 1050~1171万円 |
45~49歳 | 1189.5~1311.5万円 |
50~54歳 | 1295.2~1405.2万円 |
55~59歳 | 1283.5~1393.5万円 |
60~65歳 | 848.5~1393.5万円 |
日本マイクロソフトの競合企業と平均年収比較
企業名 | 年収 |
---|---|
日本マイクロソフト | 1171万円 |
グーグル | 1130~1260万円 |
アップル | 611万円 |
アマゾン | 857万円 |
日本オラクル | 1033万円 |
競合企業と日本マイクロソフトの平均年収を比べると、日本マイクロソフトの年収は高い水準にあることが分かります。
場合によってはグーグルの平均年収が日本マイクロソフトの年収を若干上回りますが、ほとんど同水準であるといえるでしょう。
給与に関する口コミ・評判
営業の賞与は、個人的に立てた目標の達成度と実際のセールスコミッションで決まります。会社からの評価が標準以上であれば、前者がそのまま反映されます。
契約社員として入社したが、希望以上の年棒が与えられて満足できた。
給与はほかの外資系と同じくらいです。期待はずれに感じる人もいるようですが、それほど悪くは無いと思います。
給料は上司の評価に大きく左右されていたように感じる。
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日本マイクロソフトの福利厚生制度
働く企業を選ぶ上では福利厚生も重要な判断基準の1つです。
日本マイクロソフトには、独自の福利厚生制度が多く用意されています。
ここでは、日本マイクロソフトの福利厚生のうち、特徴的なものをいくつかピックアップして紹介します。
テレワーク勤務制度
日本マイクロソフトでは、2016年5月からテレワーク勤務制度を導入しています。
最大週5日までテレワークの利用が可能です。
働き方について柔軟な改革が推進されており、業務の生産性やワークライフバランスの向上が目指されています。
テレワーク勤務の他にも時短勤務制度を導入しているため、ライフステージに合わせた働き方が可能です。
健康増進への取り組み
福利厚生の一環として、匿名かつ無料でカウンセリングが受けられる制度があります。
働き方や健康面について不安がある場合でも気軽に相談できるので安心です。
また、品川にある社員食堂「One Microsoft Cafe」では、専門家による健康チェックや食事のアドバイスが受けられる機会が提供されています。
さらに、日本マイクロソフトは全社をあげて超過勤務の削減を目指している最中です。
社員の超過勤務時間数や休暇の取得状況が毎月人事から各役員に共有されています。
上司からの声掛けだけでなく、業務削減について話し合いの場が設けられるなど、ワークライフバランスを保つための取り組みが実施されています。
グローバルな視野や語学力を磨く機会の提供
日本マイクロソフトは外資系企業であるため、海外に目を向けられるような支援が豊富です。
例えば、英語資料の作成について1対1で指導が受けられる制度があります。
また、部門長の推薦を受けると3カ月間他国のマイクロソフトへ派遣されるプログラムも用意されています。
こういった制度を利用すれば、世界を舞台に活躍するための力を身につけることもできるでしょう。
メンター制度
日本マイクロソフトでは、メンター制度を実施しています。
入社時に先輩社員からメンタリングが受けられるだけでなく、その後も必要があれば自らメンターを依頼できる仕組みになっています。
依頼されれば快く引き受け合う社風です。
福利厚生に関する口コミ・評判
社員食堂がおしゃれなうえに料理もおいしいです。マイクロソフトという名前のソフトクリームもあるのが面白い。
ベネフィットポイントが使えるので便利。
福利厚生は他社と比べても普通レベルだと思う。
働き方が他社に比べると自由なので、オンオフの切り替えがしやすい。
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勤務時間・休日休暇
日本マイクロソフトは社員の働き方を改善する取り組みに力を入れています。
そのため、柔軟な働き方ができる勤務時間や休業制度を導入しています。
これにより、働きやすさを感じている社員も多いです。
具体的な状況について確認してみましょう。
コアタイム無しのフレックスタイム制度
日本マイクロソフトの勤務時間はフレックスタイム制です。
以前までは午前11時から午後3時までをコアタイムとして定めていましたが、働き方の改革を進めるためそれを廃止しました。
コアタイムが無くなったため、毎日の勤務時間をより自由に設定できるようになっています。
1日最大3時間までの短時間勤務制度
育児や介護などをおこなう必要がある人は、短時間勤務制度の利用が可能です。
勤務時間の短縮は1日最大3時間まででき、それに応じて給与と業務が削減されます。
この制度により、どんな場合でも無理のないワークライフバランスを実現できるようになっています。
有給の出産・育児休業
日本マイクロソフトでは2017年9月より、ファミリーフレンドリー休業制度を導入しました。
これにより、出産を予定している女性社員は20週間の有給休業の取得が可能になっています。
また、新たに親になる人に対する有給の育児休業の付与もおこなわれています。
育児休業は実子と養子のどちらであっても認められ、期間は6週間です。
なお、出産する女性社員の場合は、この6週間が出産で休業する20週間に含まれています。
有給の看護・介護休業
ファミリーフレンドリー休業制度としては、育児だけでなく家族の看護や介護のための休業も用意されています。
健康状態が重篤な家族がいる場合、年間最大20日の有給休業が取得可能です。
日本マイクロソフトは、社員が家族をより大切にできるような取り組みに力を入れています。
勤務時間・休日休暇に関する口コミ・評判
業務を効率化してできる限り短い勤務時間で退社する人が多い。だらだら残業する雰囲気がないところがよいと思う。
産休が長くとれるし、サポートも手厚い。出産を機に辞める女性社員はほとんどいない。
産休育休を経て復職する女性が多いので安心です。ここ数年で離職率がかなり改善されています。
始業時間と就業時間が決まってないため残業という概念はないが、労働時間は長い。
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社内の教育・研修制度
- 英語研修
- メンター制度
- OJT
細かい研修をおこなうよりも、実際に働く中で社員を育てています。
例えば、英語に関しては社内の外国人とのコミュニケーションで実際に使用する機会が多くあるため、実践的に学んでいくことが可能です。
教育・研修制度に関する口コミ・評判
自分から積極的に学びにいくことが求められる環境。そこに外資系らしさが表れていると思う。
資格取得に対するサポートが充実している。入社してから30個も資格が増えた。
海外メンバーや顧客とのやり取りで英語力が上がりました。自分でも勉強した結果、TOEICのスコアが大きく上昇しました。
技術や知識が豊富な社員から、実践的なことが学べる。
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職場の雰囲気や社風
日本マイクロソフトは、社員のことを考えた制度づくりに力を入れています。
ただし、外資系企業として日本企業とは違った印象があると感じる人もいるようです。
日本マイクロソフトの雰囲気や社風について確認してみてみましょう。
自ら考え行動できる環境
日本マイクロソフトでは、社員1人1人に大きな裁量が与えられています。
上司とともに年間目標を立て、自分の力を最大限発揮できるよう配慮されているのが大きなポイントです。
そのうえで担当業務に対して自分のアイディアを反映していくことができる環境となっています。
また、社内公募制度も採用されており、定期的に上司とキャリアについて話し合いができます。
さらに、社内の空きポジションが公開されており、挑戦してみたい移動先を選んで応募が可能です。
毎年100人以上がこの制度を利用して、自分の求める仕事にチャレンジしています。
プライベートに理解のある社風
働きやすさを実現するための改革が進められており、社員のプライベートに対する理解がある社風です。
それぞれの状況について気軽に相談できるコミュニティづくりもおこなわれています。
例えば、子どもをもつ社員どうしの「ワーキング ペアレンツ コミュニティ」や、 LGBT の社員を対象とした「GLEAM (Gay, Lesbian, Bisexual, Transgender Employees at Microsoft) Japan」などがあります。
当事者どうしで集まるだけでなく、周囲への理解を広めるための啓蒙活動も盛んです。
職場の雰囲気や社風に関する口コミ・評判
ストレスなく働き続けることができる。この空気に慣れてしまうと、他社に転職したら不自由に感じるかもしれない。
ローカルルールが多い。一部の組織と社内全体のルールにも差がある。
知らない人どうしは会釈をしない。日本の会社にはない雰囲気。
日本マイクロソフトへ転職する難易度
結論から言ってしまえば、日本マイクロソフトへ転職する難易度は高いです。
そう簡単に転職できるものではありません。
多くの経験が求められるため、未経験から転職するのは厳しいといえます。
転職したいのであれば、まずは他企業で実務経験を積み上げていくのがオススメ。
そのうえで、日本マイクロソフトにチャレンジしましょう。
転職エージェントも活用しよう
転職のプロである、転職エージェントも活用していきましょう。
業界に精通しているプロがアドバイスをしてくれるため、転職の幅がグッと広がります。
少しでも転職の成功率を上げるためにも、使えるサービスは使っていきたいですね。
不安な部分は相談しつつ、着実に転職活動をしていきましょう。
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日本マイクロソフトへの転職で役立つ転職サイトorエージェント
日本マイクロソフトは、業界内で大きなシェアを誇る有名企業です。
そのため、転職するとなるとライバルも多いというのが事実です。
日本マイクロソフトの社員として働きたいなら、役に立つ転職エージェントや転職サイトを利用して確実に転職活動を進めましょう。
日本マイクロソフトに転職するために利用したいサービスを紹介します。
dodaエージェント
求人数 | 約260,000件 |
---|---|
対応地域 | 全国47都道府県 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
dodaエージェントの特徴
- 取り扱い求人数が桁違い
- エンジニア・技術職・営業の求人が多い
- 面接対策などのエージェントサービスも手厚い
- 年収査定やレジュメビルダーなど転職準備のコンテンツが充実
- 転職フェアなども豊富
dodaは、大手の人材紹介会社パーソナルキャリアが運営する転職エージェントサービスです。
求人数は比較的豊富なので、自分に合った職種を紹介してもらえるでしょう。
コンサルタントの対応も丁寧で、評判が高いのが魅力です。
初めての転職でコンサルタントにしっかり相談したい場合には、dodaを選ぶと安心して就職活動が始められます。
マイナビエージェント
マイナビエージェントの特徴
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- 非公開求人が多い
- サービスが充実している
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マイナビエージェントは、無資格・未経験の方でも転職活動がしやすい環境が整っています。
きちんとヒアリングしてくれるエージェントがサポートしてくれますから、転職初心者でも安心できるのです。
特に20代若者からの支持が厚いため、早めの転職活動を考えている方にオススメ。
非公開求人も多く掲載されていますよ。
ビズリーチ
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まとめ
日本マイクロソフトでは、社員にとって働きやすい環境づくりがおこなわれています。
入社できればワークライフバランスを保ちつつ、実力をつけながら働くことができるでしょう。
ただし、海外にある本社や支店とのやり取りもあるため、高い英語力が必要です。
とはいえ、ある程度の英語力さえあれば、働きながら能力を磨いていくこともできます。
転職エージェントを使ってしっかりと対策をおこなえば、希望通りの転職に大きく近づけます。
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