転職ドラフトの評判・口コミは悪い?
登録すると今の会社にバレるのでは?
転職ドラフトはエンジニアに特化した、競争入札形式のスカウト型転職サイトです。
自分のレジュメを見た企業が、年収を提示したうえでエンジニアをスカウトします。
転職市場で自分がどのくらい評価してもらえるのか明確になる、競争入札形式なので年収アップしやすいといった点がメリットですが、「転職ドラフトは炎上した」との噂があるのも事実です。
また「転職ドラフトに登録すると、今の会社にバレるのではないか」「転職ドラフトで転職すると失敗するのではないか」と不安に思う人もいます。
今回は転職ドラフトの評判・口コミを確認し、実際のところ安心して利用できる良いサービスなのかどうか、探っていきましょう。
- 転職ドラフトは意外と自分にもスカウトが来た、今より100万円以上高い年収を提示してもらえたなどの良い評判がある
- 転職ドラフトはレジュメの登録が面倒、指名が来ない、提示された年収と実際の年収が違った、という悪い評判もある
・スカウト型の転職サービス
転職ドラフトの基本情報
求人数 | 非公開 |
---|---|
対象エリア | 全国 |
業種 | エンジニア全般 |
強み | 高年収のスカウト多数 スカウトを待つだけで転職が進む |
転職ドラフトの特徴
- 企業から条件付きの指名を受けられる
- 競争入札なので転職で年収アップしやすい
- 他のエンジニアの情報を見られる
- 選考前に年収と仕事内容が知れる
- レジュメをフィードバックしてもらえる
転職ドラフトは、企業から直接年収込みの求人スカウトが届く画期的な転職サービスです。
年収情報もスカウトに含まれているため、自分の市場価値が明確に把握できるのが魅力ですね。
実際に転職ドラフトを活用して転職に成功した方の9割以上が、平均で約120万円の年収アップを実現しています。
年収アップを目指す方には、最適なサービスだといえますね!
さらに、転職ドラフトはエンジニアに特化したサービスであり、プロジェクトマネージャー(PM)の経験がある方に特におすすめです。
この記事では、転職ドラフトについて徹底的に解説するのでぜひ参考にしてくださいね。
転職ドラフトの評判・口コミ
ではさっそく転職ドラフトの評判や口コミについて紹介します。
良い評判と悪い評判の2つに分かれたので、それぞれ紹介します。
転職ドラフトを使うなら、良い評判と悪い評判を両方参考にすることが大事です。
これから転職ドラフトを利用しようと考えているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
転職ドラフトの良い評判・口コミ
転職ドラフトの悪い評判・口コミ
【口コミ・評判からわかる】転職ドラフトのメリット・デメリット
転職ドラフトには、他の転職エージェントとは違うメリットが多数あります。
ただメリットだけではなくデメリットもあるので、それぞれ解説します。
転職ドラフトのメリット
転職ドラフトのメリットは以下のとおりです。
- 企業から条件付きの指名を受けられる
- 競争入札なので転職で年収アップしやすい
- 他のエンジニアの情報を見られる
- 選考前に年収と仕事内容が知れる
- レジュメをフィードバックしてもらえる
- 大手企業もたくさん掲載されている
- 転職に成功するとプレゼントがもらえる
これらについてそれぞれ解説します。
企業から条件付きの指名を受けられる
転職「ドラフト」というくらいですから、転職希望者を企業が「ドラフト」をかけます。
登録者にスキルさえあれば、複数の企業から条件を提示された指名が入ります。
エンジニア側は、企業の提示した条件の中で気に入ったものに応募すればいいのです。
高いスキルがあること大前提ですが、転職ドラフトを使えばかなり良い条件での転職を行うことができるのです。
条件を交渉するのではなく、「提示された条件の中から選んで転職する」という特徴的な転職活動を行うサービスです。
競争入札なので転職で年収アップしやすい
転職ドラフトは、特に転職で「年収アップしたい」と思っている方にピッタリのサービスです。
企業側は、気に入ったエンジニアに来てもらうために良い条件を提示します。
その条件は、必ずしも年収だけではありませんが、「他社より高い年収」が一番わかりやすい比較項目です。
今の自分のスキルと、もらっている給与が釣り合ってないと感じる方はぜひ、転職ドラフトで起業からの指名を待ってみてください。
他のエンジニアの情報を見られる
転職ドラフトでは、自分以外の登録者の基本的な情報を閲覧することができます。
普段はあまり知ることもない、「他人のスキル」をみることができ、「エンジニア業界での自分の市場価値」を知ることができます。
他のエンジニアがどれくらいのスキルを持っているのか。自分とどんな違いがあるのか。
転職ドラフトに登録しておくことで、自分を俯瞰的に見ることができるのです。
選考前に年収と仕事内容が知れる
一般的な転職活動では、転職後に具体的な仕事内容や年収を知れますよね。
しかし転職ドラフトでは、転職活動中に仕事内容や年収をすることができます!
指名してもらったタイミングで、リアルな年収と担当業務を知ることができるためミスマッチがありません。
オファーの内容に不満がある場合には、再掲示リクエストを出すことでオファーの見直しをしてもらえます。
年収アップも見込めるので、とても良い機能ですよね。
全7回まで再掲示リクエストを出せるので、満足にいくまでリクエストしてみるのもおすすめです。
ただしリクエストにお応じるかどうかは企業次第なので、あまり無理にリクエストするのはやめておきましょう。
レジュメをフィードバックしてもらえる
転職ドラフトでは転職エージェントから転職支援をしてもらうことはできません。
しかしレジュメの書き方についてはしっかりとサポートしてもらえます。
レジュメは企業がスカウトする際に、仕事内容や年収を決めるためにとても重要な指標になります。
そのため転職ドラフトでスカウトをもらうためにはレジュメがしっかりと書かれていなければなりません。
転職ドラフト側も、転職をしてもらいたいと思っているためレジュメに関しては的確なサポートをしてもらえます。
レジュメだけでもスカウト率があがるのでありがたいサポートですね!
大手企業もたくさん掲載されている
転職ドラフトには、多数の大手企業が参加しています。
具体的には、以下の企業が転職ドラフトに参加していたことがあります。
- メルカリ
- メルペイ
- DNA
- サイバーエージェント
- ZOZO
- リクルートテクノロジーズ
- DMM.com
どれも超有名企業ですよね。
このような企業で働いてみたいと考えている方は、転職ドラフトを利用するのがおすすめです。
転職に成功するとプレゼントがもらえる
転職ドラフトで転職に成功すると、かなりいいプレゼントがもらえます。
具体的には、以下のような豪華なプレゼントがもらえます。
- LG:ウルトラワイドモニター
- ロボット掃除機
- 空気清浄ファンヒーター
- Amazonギフト券:5万円分
- Apple Storeギフトカード:10万円分
実用性のあるものばかりなので、とても嬉しいですよね…!
転職もできて、プレゼントも貰えるなんてメリットしかありません。
転職ドラフトのデメリット
転職ドラフトは、これだけクセの強いサービスですから、利用者にとってデメリットもあります。
具体的なデメリットは以下のとおりです。
- レジュメの審査が厳しい
- 自分の希望通りに転職活動が進まない
- 自分で目当ての企業を選べない
- レジュメを作るのが面倒くさい
- 登録しないと求人を見ることができない
これらについてそれぞれ解説します。
レジュメの審査が厳しい
転職ドラフトは、まず登録までのハードルが高いです。
転職ドラフトは、希望者が誰でも登録できるサービスではないのです。
登録時、持っているスキルや、過去どんなプロジェクトに参加してきたか、どんなタスクを果たしてきたかという内容のレジュメを登録することになります。
転職ドラフトは、そのレジュメを審査して、レジュメが認められた人のみが転職ドラフトのサービスを利用することができるのです。
転職ドラフトのレジュメ審査は厳しいです。自分のスキルに自信のある方は、レジュメの審査をチャレンジしてみてください。
自分の希望通りに転職活動が進まない
ドラフトが行われる時期も決まっており、奇数月にドラフトが行われます。
登録した時期によっては、ドラフトが行われるまでかなり待つなんてことも。
転職ドラフトを使った転職では、「自分の希望通りの時期に転職できない」ことを覚悟しておく必要があります。
自分で目当ての企業を選べない
転職ドラフトでは、基本的に「指名された企業のみ」の選択肢から選ぶことになります。
つまり、どれだけ「あの企業に転職したい」と思っても、その企業から指名が入らないと転職を行うことはできないのです。
「一つの目当て企業」を決めている方には、転職ドラフトを使った転職は不向きかもしれません。
レジュメを作るのが面倒くさい
転職ドラフトではレジュメを元に転職活動が進むので、レジュメを作成しなければなりません。
しかし転職ドラフトのレジュメを作るのが面倒くさいと感じる方も多いです。
実際にレジュメを作ったら、運営側の審査も通らないといけません。
そこでダメ出しをされて面倒くさいと感じてしまう方もいますね。
とても詳細に書かなければならないため、面倒くさいと感じてしまう方には向いていません。
ただ転職ドラフトの公式サイトにレジュメの作り方がまとめられているので、そちらを参考にしてみるとやりやすいと覚えておきましょう。
登録しないと求人を見ることができない
転職ドラフトは、登録しない限り求人情報を見ることが出来ません。
自己推薦機能もあるのですが、登録しない限り企業が見れないので使いづらいという声もあります。
また自己推薦機能も同様に、審査に通過していなければ使えません。
自分からオファーを出したいなら、転職ドラフトを利用するよりも転職エージェントを利用したほうが転職しやすいですね。
転職ドラフトはどんな人の利用に向いているのか
転職ドラフトのサービスは少々独特です。
そのため、利用するべき人の特徴もはっきり表れてきます。
自分のスキルに自信があるエンジニア
転職ドラフトは登録時レジュメの審査があること。
そしてそもそもスキルがないと、企業から指名を受けられないことなどの理由から、「高いスキルがある人」におすすめです。
「他のエンジニアには無いスキルがある」
「企業から自分のニーズを感じる」
など、自分の市場価値を信頼している方におすすめのサービスです。
転職に焦ってないエンジニア
転職ドラフトは、ドラフトの時期が決まっていること、こちらから転職のアプローチがかけられないことなどが理由で「転職の時期が遅れがち」です。
そのため、「転職時期に焦ってないエンジニア」におすすめのサービスです。
「良い企業がいれば」くらいの軽さで転職を考えている方は利用してみましょう。
年収を上げたいエンジニア
転職ドラフトは企業から最初に年収が提示されるサービスで、現在の年収を上回るオファーを受けるチャンスがあります。
エンジニアとして豊富な経験を持っている市場価値が高い人だと、より高額な年収でスカウトしてもらえる可能性があります。
さらに転職ドラフトでは、企業が提示した年収の90%以下での内定が禁じられています!
そのためオファー時の年収と内定時の年収が大きく下がることがないのが安心できるポイントです。
このような理由から年収アップを目的としているエンジニアの方には非常におすすめですよ。
匿名で転職したいエンジニア
転職ドラフトは、実名を明かさずに匿名で転職活動ができるサービスです。
企業からのオファーも実名や現在の年収を非公開のまま、エンジニアの能力に応じた年収を提示してもらえるため、会社にバレる可能性が低いのが特徴的ですね。
現職先やグループ会社、取引先などに転職活動が知られたくないという方には特に向いています。
年収を上げたいけど転職がバレるのを避けたいという方は、ぜひ利用してみてくださいね。
転職ドラフト利用の流れ
転職ドラフトを利用して転職活動を進める流れをみていきましょう。
アカウント登録
転職ドラフト利用の第一歩が、「アカウント登録」です。
登録フォームに沿って、ユーザー名やパスワードを設定してください。
レジュメの審査
アカウントを作ったあとは、ログインして、レジュメを作成します。
そのレジュメを転職ドラフトが審査して、レジュメが認められたら審査通過となり、転職ドラフト利用可能となります。
ドラフト
レジュメが認められたら、次回のドラフトへ自動エントリーが行われます。
ドラフトは奇数月開催なので、エントリー後すぐに参加とはいきません。開催までしばらく待たされることもしばしば…。
企業からの指名
ドラフトが開催されたら、利用者のレジュメが公開されて、実際に企業から指名を待つことになります。
企業からの指名は、「検討中」というフェーズがあるなど、何段階か分けて指名が来ることも。
指名を承諾・辞退
エンジニアに届く指名は一社からと限りません。
複数社から指名が来た場合は、自分にとってより良い条件の企業の指名を承諾してください。
逆に、「もっと良い条件の企業に行きたい」と思ったなら、その指名を辞退してください。
企業との面談→内定
指名を承諾した企業と実際に会ってコミュニケーションを取ります。
そこで、サイト上で受けた条件と差異がないかの確認や細かい条件のすり合わせを行いましょう。
他は、通常の中途採用の面談と同じです。
転職ドラフトを利用する際の注意点
続いては、転職ドラフトを利用する際の注意点についてまとめます。
具体的には以下の通りです。
- スカウトが一件ももらえない可能性がある
- 登録できない可能性がある
これらについてそれぞれ解説します。
スカウトが一件ももらえない可能性がある
転職ドラフトに登録できたとしても、企業からのスカウトがもらえない可能性があります。
そもそも転職ドラフトは、企業からスカウトされて選考に進む逆求人スタイルのサービスなので指名が一切ないこともあり得るのです。
またスカウトがあっ多としても、自分が希望する年収や仕事内容と一致しないことも。
スカウトが得られない理由としては、レジュメが企業の求める内容になっていなかったり、志望する職種や役職が募集されていなかったりする場合があります。
転職ドラフトはほかの転職サイト・転職エージェントとは進め方が違うため、しっかりと理解してから利用することで転職活動に活かすことができますよ!
登録できない可能性がある
そもそも転職ドラフトは登録できない可能性があります。
転職ドラフトに登録するためにはレジュメを書き、審査に通過しなければなりません。
ただエンジニアとしてのスキルが足りていなかったり、市場価値が足りていないと判断されてしまったりすると、転職ドラフトに登録できないこともあります。
レジュメには今まで携わったプロジェクト内容や使える言語などを書くことになります。
そのため経験が浅いエンジニアの場合、転職ドラフトに登録できない可能性があると覚えておきましょう。
転職ドラフトに登録できなかったら、次で紹介する転職サイト・転職エージェントを利用するのがおすすめです!
転職ドラフトと一緒に利用するべき転職エージェント
ここからは転職ドラフトと一緒に利用するべき転職エージェントについて解説します。
転職ドラフトは、基本的にスカウトされない限り転職活動が進みません。
そのためスカウトされない人はずっと転職ができなくなってしまいます。
すぐにでも転職をしたいのであれば、他の転職エージェントも一緒に利用するのがおすすめです。
具体的におすすめの転職エージェントは以下のとおりです。
これらの転職エージェントについて解説します。
おすすめ転職エージェント
- type転職エージェント
- Direct type(ダイレクトタイプ)
- doda
- JACリクルートメント
- マイナビエージェント
- リクルートエージェント
type転職エージェント
type転職エージェントの特徴
- IT業界の求人の割合が高い
- 営業・女性・ハイクラスの転職サポートも得意
- 全国対応で首都圏の求人に強み
- 人材紹介業界で25年以上の実績!
「type転職エージェント」は、IT業界の求人の割合が高い転職エージェントです。
エンジニアのような専門職の求人が多く見つかるほか、営業・女性・ハイクラスの転職サポートも得意としています。
全国に対応していますが、中でも東京・神奈川・埼玉・千葉の求人が特に多いです。
首都圏でエンジニアやIT関連の仕事を探すなら、優先的に登録することをおすすめします。
また、大手転職エージェントの「リクルートエージェント」や「doda」に引けを取らない長い歴史を持っている点も魅力です。
求人の紹介から内定まで、一貫してサポートを受けられます。
Direct type(ダイレクトタイプ)
Direct type(ダイレクトタイプ)の特徴
- エンジニア特化のスカウト型転職サービス
- 経験や希望条件に合った企業とのマッチングを期待しやすい
- スキマ時間で効率的な転職活動が可能
- typeが運営
Direct type(ダイレクトタイプ)は、あなたの経歴や希望条件を見た企業から、スカウトが届くタイプのエンジニア向け転職サービスです。
エンジニアとしての経験や希望条件を詳しく登録することができるため、自分にマッチした企業と出会いやすい点が魅力となっています。
また、自分で求人を検索をしなくても、待っているだけで転職活動が進む点も魅力です。
有名なtypeブランドのサービスである点も特徴となっています。
doda
求人数 | 約260,000件 |
---|---|
対応地域 | 全国47都道府県 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
dodaの特徴
- 取り扱い求人数が約20万件
- エンジニア・技術職・営業の求人が多い
- 面接対策などのエージェントサービスも手厚い
- 年収査定やレジュメビルダーなど転職準備のコンテンツが充実
- 転職フェアなども豊富
dodaもリクルートエージェントと同様に、掲載されている求人数がとても多いです。
それ以外にも、dodaは1つのサイト内で転職サイトと転職エージェントの両機能を利用できるのが特徴的です。
総合系転職エージェントで、若者向けの求人も多数掲載されているので早いうちから転職を検討されている方は利用してみましょう。
金融業界の求人も多数掲載されているので、ぜひ利用してみましょう。
JACリクルートメント
JACリクルートメントの特徴
- 30代以上メインの転職サイト
- 年収600万円以上の好条件も充実
- メガベンチャーの管理職も目指せる
- 口コミ評価が高い
JACリクルートメントは、外資系・国内企業のハイクラス向きの転職エージェントです。
金融業界で転職を検討されているなら必ず登録したほうがいいともいえる転職エージェントです。
金融業界を経験したアドバイザーが多数在籍しているため、独自のコネクションを持っています。
そのコネクションを元に転職のサポートをしてくれるため、とてもおすすめです
サポートも非常に充実していて、キャリアの棚卸し・キャリアプランの相談・職務経歴書の添削・面接対策を
マイナビエージェント
マイナビエージェントの特徴
- キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれる
- 非公開求人が多い
- サービスが充実している
- 20代など若者の転職に強い
マイナビエージェントは20代におすすめの転職エージェントです。
特に若者向けの求人が多いため、エンジニアとして経験を積みたいと考えている方におすすめ!
転職ドラフトは経験者や市場価値の高いエンジニアしかスカウトしてもらえないので、若い人にとってはハードルが高いことも…。
しかしマイナビエージェントであれば、未経験でも転職できるような求人が用意されています。
転職ドラフトを利用できなかった方や、これから市場価値を高めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
リクルートエージェント
リクルートエージェントの特徴
- 国内最大級の求人数
- リクルートが運営している
- キャリアアドバイザーのサポートも充実
リクルートエージェントは国内最大級の転職エージェントです。
非公開求人を含めて約20万件の求人を掲載しているので、求めている求人が見つけられる可能性も高いですね。
リクルートエージェントにいるアドバイザーの評判もよく、面接対策や職務経歴書の添削などサポートをしてもらえます。
総合的に求人を扱っているため、金融以外の分野での転職も検討されている方におすすめです。
リクルートエージェントの評判は?口コミから見るメリット・デメリット・使い勝手を徹底解説!
転職ドラフトの評判・口コミまとめ
転職ドラフトは、通常の「利用者からの求人応募→面談→内定」という流れを汲まない転職サービス。
自分のスキルに自信のあるエンジニアなら、転職ドラフトにレジュメを登録しておけば、企業側からドラフト会議にかけてもらえます。
何もしなくとも、「良い条件でスカウト」を待つことができるのです。
WEBデザイナーに特化したデザイナードラフトもある
転職ドラフトは、主に「ITエンジニア」の転職のために用意された転職サービス。
しかし、IT業界で転職したいと思うのは、何もエンジニアだけではないはず。
WEBデザイナーに特化された「デザイナードラフト」やWEB業界に特化したウェブエキスパートドラフトなども開催されています。
それぞれの業界で、自分のスキルに自信のある方は、ドラフトにエントリーしてみてはいかがでしょうか。
・スカウト型の転職サービス
現職よりも100万以上年収上がるし、自己肯定感めっちゃ上がった。