常に成長を続けているIT業界の中でもSEは人気のあるお仕事の一つです。
しかし中には、「SEへ転職したいけど、転職に有利になる資格ってどんなものがあるんだろう…??」と悩んでいる方もいることでしょう。
専門性の高いSEへの転職を有利にしておくためにも、どんな資格をもっているべきか気になるところですよね。
この記事では、SEへの転職を考えている方に向けて、転職に有利なオススメの資格を紹介していきます。
加えて、現在SEとして働いている人のキャリアアップにも役立つ資格もあわせてかいせつします。
ぜひこの記事を参考に、資格取得を目指してくださいね!
SEへ転職する上で取得しておきたい資格
SEへ転職する上では、関連資格の取得は非常に重要です。
特に未経験から始める場合には、スキル習得の意味でもぜひ習得しておきましょう。
- ITパスポート
- 基本情報技術者
- オラクルマスター
- 応用情報技術者
- データベーススペシャリスト
それぞれ解説していきます!
未経験からSEへ転職する場合
未経験からSEへ転職する場合は、まずは簡単な資格から取得しましょう。
SEは専門性が非常に高いお仕事の為、いきなり高レベルの資格をめざしても、そもそも勉強すらできないことがおおいでしょう。
ここでは初歩的なIT関連資格を2つ紹介します。
①ITパスポート
未経験者がSEへの転職を考える場合、まず取得しておきたい資格がこちらの「ITパスポート」です。
「ITパスポート」とはIT業界やITスキルに関する初歩的・基礎的な内容を理解することを証明する国家資格です。
ITパスポートを取得することで、SEやIT業界の基礎的な部分に触れる事ができるでしょう。
また内容も非常に初歩的で、合格率はおおむね50%と高めです。
独学での取得も十分可能な点もうれしいですね!
ただし、年齢が高い方がSEへの転職を目指す上では、ITパスポート一つだけを取得しても有利にならない場合もあります。
何度も触れているように、ITパスポートはあくまでも「ITに関する初歩的・基礎的な部分を理解する証明」なので、この資格だけでは実務経験に活かせるほどの技術習得は難しいからです。
IT業界へ飛び込むための準備運動として取り組んでみてはいかがでしょうか。
②基本情報技術者
未経験者や初級者にオススメな資格の一つに、「基本情報技術者」があります。
「エンジニアの登竜門」とも言われるこの資格は、ITに関連する幅広い知識を備えている事を証明する資格で、合格率は約20%から30%と、ITパスポートと比較すると難易度はやや高めです。
そのため、全くの未経験者が最初に手をつけるのは考えものです。
まずはITパスポートで基本的な知識を身につけてから取り組むことをオススメします。
とはいえ、勉強のポイントさえつかめれば、独学での習得も十分可能なので、ぜひ挑戦してみましょう!
中級者向けの資格
SEとしてのスキルにある程度の自信のある人や、初歩的な資格では満足できなかった人は、中級者向けの資格に挑戦してみましょう。
IT関連の資格は種類が豊富ですが、ここでは特にオススメの中級者向けの資格を紹介します。
③オラクルマスター
「オラクルマスター」とは、IT企業大手のひとつである「オラクルコーポレーション」が開発した「オラクルデータベース」というシステムのスキルを証明する資格です。
そもそもデータベースというのは、ネットワーク上やPC上に蓄積された膨大な量の情報の集合体の事を言い、オラクルデータベースとは、それら情報を管理するシステムのことをさします。
そんなデータベース管理システムの中で、オラクルデータベースは世界でも常にトップクラスのシェアを誇る、非常にメジャーなものです。
オラクルマスターは「ブロンズ」、「シルバー」、「ゴールド」、「プラチナ」の4つのグレードに分かれており、シルバー以上のグレードは世界でも通用するものなので、SEとしてキャリアアップを狙う人にはオススメの資格といえます。
ただし、難易度はかなり高めなため取得にあたっては根気強い勉強が必要でしょう。
とはいえ、その分たとえ取得に失敗したとしても、データベースに関する高い知識を身につける事が期待できます。
④応用情報技術者
先ほど解説した「基本情報技術者」の上位資格として、「応用情報技術者」という資格があります。
ITに関する技術や知識、IT業界における経営になどに関して、非常に高度な内容を問う試験です。
現在SEとしてのキャリアアップが思うように進まない人は、この資格の取得を目指してもよいでしょう。
合格率はおおむね20%前後で、たとえ技術や経験に自信がある人でも長期的な勉強なしでは取得は難しいですが、自分が優秀なIT人材である事を協力にアピールすることができますよ!
年収アップやキャリアアップを狙う場合
大幅な年収アップやキャリアアップを狙う場合には、それだけ難易度の高い資格を取得する必要があります。
SEとしての経験やスキルに自信がある人であっても、長期間に及ぶ対策を練る必要があるでしょう。
⑤データベーススペシャリスト
「データベーススペシャリスト」は現在の日本に存在するIT関連の資格の中でも屈指の難易度を誇る資格の一つです。
試験の内容はデータベース運用にかかわる非常に高度な内容が多く、午前と午後にわかれて、一日をかけて行われます。
この資格を取得した人の中には1000万円を超える年収を得ている人も少なくなく、年収アップを狙う人SEにとっては、憧れの資格の一つです。
ただし名前からもわかるように、この資格はデータベースの運用に関わる資格のひとつなので、データベースに関連するお仕事に転職したくないSEは、取得を見送るのもよいでしょう。
SEへ転職するために資格を取得するメリット4選
では、SEへの転職に向けて資格を取得することには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
ここでは4つに絞ってメリットを解説します。
- IT技術の知識を得る事ができる
- スキルを客観的に判断してもらえる
- 他の応募者との差別化が図れる
- 資格手当が支給されることがある
順番に解説していきます。
①IT技術の知識を得る事ができる
特に未経験からSEへの転職を目指している人にとって大きなメリットとして、「IT技術の知識を得る事ができる」という点が挙げられます。
未経験者がいざITに関する知識を得ようとしても、なにから手を付けて良いか迷ってしまう事が多いです。
そこで、資格の取得を目標の一つとして勉強をすることで、混乱することなく効率的に勉強をする事ができます。
特に先ほど解説した「ITパスポート」や「基本情報技術者」といった資格は、これまでITに触れる事のなかった人にとって、ITに関する知識を得るには持って来いのものです。
②スキルを客観的に判断してもらえる
メリットの二つ目は、「スキルを客観的に判断してもらえる」というものです。
たとえいくら勉強を重ねていても、単に勉強時間を提示されてもどれほどのスキルを持っているのか判断がつきませんよね。
一方各資格には、「〇〇の技能を有する者」という具合に、具体的な能力の基準が明確に定められています。
このため所有している資格を提示することで、応募先の面接官は応募者がどれほどのスキルを持っているのか客観的に判断しやすくなるのです。
③他の応募者との差別化が図れる
たとえば、同じ未経験同士の人が同じ会社の面接を受けた場合、資格の有無は他の応募者との差別化のための、強力な武器になります。
資格を取得しているということは、同じ未経験者同士であったとしても、所有している資格の分だけ能力に差があると判断されやすいからです。
特に、未経験OKの求人に応募した場合、応募者の中には関連する資格を一つももっていない人がいる事も大いに考えられます。
そういったケースでは、初歩的な資格ひとつであっても、選考の通りやすさには差が出る事を覚えておいてください。
④資格手当が支給されることがある
現在SEとして働いている人が、他の職場へSEとして転職する場合、現在の職場では設けられていない資格手当が支給される場合もあります。
また多くの場合、資格が上級者向けであるほど資格手当は高額になるでしょう。
自分自身の市場価値を高めるだけではなく、収入アップも見込める点もうれしいですね!
SEについてのおさらい
では次に、SEというお仕事について一度おさらいしておきましょう。
SE(システムエンジニア)とは、クライアントからのヒアリングを通して、システムの設計や構築、それにかかわるプロジェクトの管理など、プロジェクトの初期の段階、いわゆる「上流工程」に主に携わるお仕事の事です。
さらに細かく分けると、以下の様に分類されます。
それぞれ見ていきましょう。
要件定義
要件定義とは、クライアントがどの様な問題点や課題点を抱えているのか、またどの様なシステムを導入したいのかといった事を直接ヒアリングし、クライアントの望むものを明確に定義する工程のことです。
また、予算の策定やプロジェクト完了までの大まかな期間なども割り出します。
プロジェクトの根幹となる工程の為、SEのお仕事の中でもとても重要な工程です。
基本設計
基本設計とは、先ほど解説した要件定義にそって、作成するシステムの設計を行う工程です。
どの様なシステムを実装するのか、どのような表示形式や操作方法にするのかといった、システムの基本的な部分をこの工程で決定します。
詳細設計
詳細設計とは、上で解説した基本設計にもとづいて、どのようなプログラミング言語を用いてシステムを作成するか、どのような技術でシステムを構築するかといった、プロジェクトの設計をより具体的に煮詰めていく作業の事です。
この工程がおろそかになっていると、プログラミングを用いて実際にシステムを作り上げていくプログラマーが混乱してしまうため、念入りに行う必要があります。
テスト
プログラマーが実際にシステムを作り上げた後、SEはシステムがキチンと動作するかどうか、要件定義で明らかにしたクライアントの要望にそっているか、といった事のテストを行います。
システムに不具合があったままクライアントへ納品してしまうと、会社の信頼に大きな傷がついてしまうため、プロジェクトの最終段階として気の抜けない作業です。
運用&保守・点検
無事にシステムの納品が終了した後も、SEはシステムの運用や保守・点検といった業務を行います。
主に、突発的な不具合やトラブル、クライアントからの質問への回答などを行いますが、システムの日常的なメンテナンスも、SEの大切なお仕事の一つです。
ITスキルを磨くためにオススメのスクール
SEは非常に専門性の高いお仕事のため、独学のみで即戦力になれるレベルのITスキルを習得することは難しいです。
そのため、未経験者がSEへ転職する場合はもちろん、スキルアップを狙っているSEにとってもプログラミングスクールに通うことはよい選択肢といえます。
ここでは、数あるプログラミングスクールからオススメのものを2つ紹介します。
- ネットビジョンアカデミー
- コードキャンプ
それぞれの特徴をご紹介します!
ネットビジョンアカデミー
ネットビジョンアカデミーの特徴
- CCNA資格合格率が脅威の99%
- プロのサポートにより就職率98%
- 上京サポートがある
- 講師が全員エンジニア経験者
- 受講料・テキスト代完全無料
ネットビジョンアカデミーは、東京都新宿区に本社を置く、ITエンジニア養成スクールです。
ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア、セキュリティエンジニアなどのITエンジニアを養成しています。
講師陣は、全員エンジニア経験者で、最新の技術やノウハウを学ぶことができます。
またカリキュラムは実践的な内容になっており、受講生はすぐに現場で活躍することができます。
さらに、ネットビジョンアカデミーでは、就職サポートが充実しています。就職活動に関するセミナーやイベントが開催されているほか、就職先の紹介や面接対策なども行ってくれます!
ネットビジョンアカデミーは、未経験からITエンジニアを目指す方におすすめのスクールです。
コードキャンプ
CodeCampで用意されているコースの種類
- デザインマスターコース
- Webマスターコース
- オーダーメイドコース
- 4ヶ月で未経験からエンジニアに転職できるコース
CodeCampは、プログラミングを学ぶためのオンラインスクールです。
プログラミング未経験者でも、プロの講師から実践的なスキルを学ぶことができます。
また、CodeCampでは、転職や副業に役立つカリキュラムも用意されています。
オンラインで受講できるので、場所や時間を選ばずに学ぶことができ、プロの講師から実践的なスキルを学べます!
他にも転職や副業に役立つカリキュラムが用意されているため、フリーランスを目指す方にもおすすめですよ。
CodeCampは、プログラミングを学びたい方にとって、最適なスクールです。
SEへの転職に必要なのは資格だけではない!
ここまで、SEに転職するにあたってオススメの資格や、資格を取得することのメリットなどを解説してきました。
しかし、資格さえ取得していれば優秀なSEというわけでは決してありません!
SEの現場では、さまざまな能力が必要となります。
資格取得にだけ注視するのではなく、こうした能力にも目を向けてみましょう!
SEへの転職に求められるスキル3選
SEへ転職する上では、資格以外にも様々な能力が要求されますが、ここでは特に大切な能力を以下の3つに絞って解説します。
- コミュニケーションスキル
- 問題解決スキル
- 仕事をきちんと管理できるスキル
上でも触れたとおり、一口にSEといっても、様々な工程に携わることになるため、それらに応じた能力が必要なのです。
順番に解説していきます!
①コミュニケーション能力
SEの現場は、クライアントからのヒアリングや、プロジェクト進行に関わる会議、プログラマ―との打ち合わせなど、人と接する機会が非常に多いです。
様々な人と円滑にコミュニケーションがとれないと、プロジェクト全体の進行にまで影響がでます。
そのため、ITの知識や技術はもちろんのこと、高いコミュニケーション能力も必須のものなのです。
②問題解決能力
先ほど解説した要件定義や保守・点検の段階で特に必要な能力が、「問題解決能力」です。
問題解決能力が欠如している場合、クライアントからいくらヒアリングをおこなっても、有効な解決策を導き出すことはできません。
また保守や点検を行う場合も、もし不具合が見つかった場合は、同時に解決策も模索する必要がありますよね。
このように、SEの現場ではなんらかの問題を解決しなければならない場面が日常的にあるため、高い問題解決能力が必要なのです。
③仕事をきちんと管理できる能力
SEはプロジェクトの初期の段階から運用後の点検まで、非常に幅ひろい工程に携わります。
加えて、それらのお仕事を同時進行で複数行う事も珍しくありません。
そのため、それぞれのお仕事をキチンと管理できる能力は、SEにとって非常に重要なものなのです。
マルチタスクでの仕事を混乱することなく進められる人は、SEの現場で非常に重宝されます!
SEへの転職には関連する資格の取得は必須?
実はSEへ転職するためには、例外なく資格の取得が必須という訳ではありません。
というのも、例えば20代の人がSEへ転職をする場合、未経験でも応募できる求人は沢山あるからです。
そのような場合、働きながら資格を取得することも十分可能なため、資格がなければSEへ転職することはできないという訳では決してないのです。
ただし、30代後半や40代の人が未経験の状態からSEへの転職を検討する場合は、資格の取得は非常に重要と言えます。
加えて、いずれの場合も「未経験OK」とはあくまでも「実務経験がなくても応募ができる」という意味であることを押さえておいてください。
実務経験がない場合には、それなりのスキルで補わなくてはならない場合もあるでしょう。
SEへ転職するにはプロのサポートも活用しよう!
SEへ転職するために大切なのは、資格の取得だけではありません。
そこで活用したいのが、「転職エージェント」です!
転職エージェントを利用することで、より転職活動がスムーズに運びます。
また、キャリアアップを狙うSEにとっても、転職エージェントの活用はマストです!
ここではIT業界に特に強い転職エージェントを紹介します。
ぜひ活用してください!
type転職エージェント
type転職エージェントの特徴
- IT・エンジニア求人の割合が高い
- 業界に特化した専任担当者がいる
- 登録すると非公開求人も見れる
- 豊富な実績とノウハウ
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Direct type(ダイレクトタイプ)
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まとめ〜SEへの転職にオススメな資格〜
この記事では、SEへの転職を考えている人に向けて、オススメな資格や必要なスキルなどを解説してきました。
SEへ転職する上では、資格を取得することで得られるメリットが様々あります。
また、現職のSEがキャリアアップを狙って転職する上でも資格は大きな武器となるでしょう。
それぞれのレベルにあった資格の取得を目指してくださいね!