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保育士の志望動機はこう書こう!パターン別のコツを例文付きで解説します!

保育士の志望動機はこう書こう 転職コラム

保育士が転職活動を進める中で、頭をかかえてしまいやすい「志望動機」。

応募書類や面接の場で、非常に重要な要素ですが、そうだとわかっているからこそ、なかなか筆が進まないものですよね。

志望動機の作成が難航してしまったときは、一人で解決しようとせず、外部からのヒントを得ることがおススメです。

ここでは、完成度の高い志望動機の作成に悩んでいる保育士に向けて、効果的な作成方法やコツ、考え方など、役に立つ情報をさまざま解説していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

保育士の転職先はどこがいい?オススメの転職先と転職成功のコツ

  1. 保育士の志望動機はとっても大切!
  2. 保育士が志望動機を作成する上でのポイント6選
    1. ①結論から先に述べる
    2. ②長々とした表現を避け!
    3. ③わかりやすく伝えることに努める
    4. ④枠の80%は埋める
    5. ⑤園の方針や理念をしっかり理解する
    6. ⑥可能な限り丁寧な字を書く
  3. 保育士の志望動機に盛り込みたい要素6選
    1. ①その園を選んだ理由
    2. ②保育士の仕事を選んだ理由
    3. ③自分が目指す理想とする保育士像
    4. ④その園で自分が挑戦したいこと
    5. ⑤過去の体験談
    6. ⑥保育士として活かせる強み
  4. 保育士が志望動機を作成する上で注意点5選
    1. ①待遇に関する記述は避ける
    2. ②「学びたい」ばかりではダメ
    3. ③他の園でも通用する内容
    4. ④ネガティブな退職理由は書き換えよう
    5. ⑤ネット上の例文を書き写すのはNG!
  5. パターン別!保育士の効果的な志望動機の例文
    1. 他の園に保育士として転職する場合
    2. 新卒者や未経験者の場合
    3. 異業種から転職する場合
    4. パートやアルバイトとして転職する場合
    5. 派遣社員として転職する場合
    6. ブランクから復帰する場合
  6. 年代別!保育士の効果的な志望動機の例文
    1. 20代の場合
    2. 30代の場合
    3. 40代の場合
  7. 保育士が転職に行き詰ったときはプロの手も借りよう
    1. ヒトシア保育(旧:保育ひろば)
    2. マイナビ保育士
    3. ほいく畑
  8. まとめ~保育士の志望動機を効果的に作るコツ~
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保育士の志望動機はとっても大切!

保育士の志望動機はとっても大切!

志望動機は、転職・就職をする上では、年齢やそれまで積み上げてきたスキルなどに関係なく、誰もが作成しなければならないものです。

志望動機とは、その名の通りその園で働きたいと思った理由を述べるものなので、「具体的にどのような点に魅力を感じて働きたいと思ったのか」という点を明示する役割があります。

志望動機の内容に説得力を持たせることができれば、働くことへの意欲や園に対する理解の深さなど、選考突破のために大切な要素を面接官に汲み取ってもらいやすくなるのです。

自己PRと同程度、あるいはそれ以上に重要なものといえるでしょう。

【ココが狙い目!】保育士が転職するのに最適な時期とおすすめの方法を公開

保育士が志望動機を作成する上でのポイント6選

保育士の志望動機は、選考の場においても非常に重要度の高いものであるため、抑えるべきポイントが存在します。

ここではその中から特に重要なものを以下の6つに絞りました。

保育士の志望動機作成のポイント

  • 結論から先に述べる
  • 長々とした表現を避ける
  • わかりやすく伝えることに努める
  • 枠の80%は埋める
  • 園の方針や理念をしっかり理解する
  • 可能な限り丁寧な字を書く

これらをしっかり押さえることで、完成度の高い志望動機を作成するための基礎を作り上げることができますよ!

それぞれ詳しく解説していきます。

①結論から先に述べる

ポイントの1つめは「結論から先に述べる」ということです。

物事を説明しようとする場合、どうしても結論を最後に持ってきてしまいがちですが、志望動機を作成する上ではこれは良い述べ方とは言えません。

選考を行う側としては、少しでも早く結論にたどり着きたいので、あえて結論を頭に持ってくることで、その後の説明にも耳を傾けてもらいやすくなります。

次の項目でも説明する通り、志望動機に長々とした表現はふさわしくありません。

説明の後に結論を持って来ようとすると、どうしても説明がだらだらとしたものになってしまいがちです。

簡潔な文を作り上げるためにも、まずは結論から先に述べてしまいましょう

②長々とした表現を避け!

長々とした表現も、志望動機を作るうえではよくないです。

内容に具体性を持たせようと頑張るあまり、いざ出来上がった志望動機を確認してみたらとてもダラダラした文章になっていた、という経験はありませんか?

確かに内容の薄い志望動機も良くないですが、あまりにも内容を詰め込みすぎて冗長な表現になってしまうのもいけません。

なるべく1文1文を短めにするように心がけましょう。

必要以上に長々とした文章では、読んでいる面接官も最後まで読み切るのが億劫になってしまいますよ!

③わかりやすく伝えることに努める

絶対に外せないポイントの1つが、「わかりやすく伝えることに努める」というものです。

志望動機は採用・不採用を考える上で最も重要な要素の1つです。

そのため、志望動機がわかりづらい内容であった場合、面接官は応募者の熱意や人柄を判断することが非常に難しくなってしまいます。

また、文の内容だけでなく、見た目にもスッキリして見える書き方を心がけてください。

空白や改行を上手につかう事がポイントです。

また、保育士が志望動機を作成する上では、小説などにみられる文学的な情緒は一切必要ありません。

感情に訴えようと物語のような表現を使うことは逆効果なので、誰が見ても同じ結論に至るような文章を練り上げてください。

④枠の80%は埋める

一方で、内容が簡潔すぎるあまり、記入する枠が大きく余ってしまうのもよくないです。

まだまだ余白があるにもかかわらず志望動機を終わらせてしまうと、熱意ややる気を疑われてしまいかねません。

意識したいのは、「普通に書くと枠に収まりきらないボリュームを、的確な表現や簡潔な内容を目指し推敲することで、どうにか枠の80%に収める」という点です。

初めから枠の80%きっちりに収めようとすると、充実した内容を作り上げるのは難しいので、まずは枠からはみ出してしまう程度のボリュームを目指しましょう。

その後、余計な部分や長々とした表現を手直ししつつ、おおよそ枠の80%が埋まる程度のボリュームに書き直してください。

⑤園の方針や理念をしっかり理解する

志望動機で基本となる要素は、「その園のどのような部分に魅力を感じたのか」というものです。

ここを考える上で非常に有効なのが、園の方針や理念をしっかりと理解することです。

まずはホームページにしっかりと目を通し、何を軸として保育事業を行っているのかをきちんと抑えましょう。

実際に子供を通わせている知人などから、園の雰囲気を教えてもらうのも大変有効な手段です。

園についての理解が深く、同時にそれに対して共感を覚えることができれば、ほかの応募者と一層の差別化がはかれます。

また、園の理念や方針を理解するほど、採用後のミスマッチを防ぐことにもなるでしょう。

⑥可能な限り丁寧な字を書く

たとえどんなに充実した内容の志望動機であっても、汚い字で書かれたものに交換を抱く人はいませんよね。

普段何気なく文字を書いているときには、個人個人の癖や性格が現れやすいです。

応募書類は、日常的に書くメモや日記とはまったく別のもので、今後働くことができるかどうかを左右するとても重要なもの。

そうであるからこそ、普段のクセが出ないように意識したり、じっくり時間をかけて書いたりして、きれいで丁寧な字を心がけてください。

文字を繋げずに、楷書を書くつもりで書き進めるのが基本です。

保育士の志望動機に盛り込みたい要素6選

保育士の志望動機に盛り込みたい要素6選

完成度の高い志望動機を作成する上では、ぜひ盛り込みたい要素もあります。

これらを理解するのとしないのとでは、完成度に大きな差が出るため、しっかりと理解してください。

以下に、特に重要なものを6つ挙げました。

保育士の志望動機に盛り込みたい要素6選

  • その園を選んだ理由
  • 保育士の仕事を選んだ理由
  • 自分が目指す理想とする保育士像
  • その園で自分が挑戦したいこと
  • 過去の体験談
  • 保育士として活かせる強み

それぞれ見ていきましょう!

転職する保育士なら知っておくべき!面接で聞かれる内容・面接で見られる内容

①その園を選んだ理由

園の情報を集めた結果、なぜ自分がその園で働くことを決意したのかをしっかりと伝えましょう。

おススメの方法は、園の理念と自分の考えとが合致する部分を見つけるというものです。

園に対する理解度の高さをアピールすることができるだけではなく、「絶対にこの園で働きたい!」という熱意を汲み取ってもらいやすくなりますよ!

②保育士の仕事を選んだ理由

数あるお仕事の中から、敢えて保育士を選んだ理由を考え直してみるのもとても大切です。

志望動機にその結果を盛り込むことができれば、より説得力がある内容を作り上げることができます。

「今までどのように子供たちと接してきたか」、「子供たちと接する中で、どのような思いを抱いてきたか」といった事を見つめなおすと、おのずと保育士を選んだ理由も浮かびやすくなるでしょう。

保育士を選んだ理由としてありがちなものに、「子供が好きだから」というものがあります。

毎日子供たちと接するお仕事であるため、子供が好きなことはとても良い要素です。

しかし、保育士として仕事をする以上は、単に子供好きなだけでは務まりません。

「なぜ子供が好きなのか」、「子供のどのような部分がすきなのか」といった、根本的な理由を突き詰めてくださいね!

③自分が目指す理想とする保育士像

自分が目指す保育士像を確立しておくことも大切です。

園は長く活躍してくれる人を採用したいので、保育士の理想像が定まっている人であれば、その理想像のもとに長期的な活躍をしてくれると感じてくれるでしょう。

一方で、「自分が思い描いている保育士の理想像と園が思い描いている保育士の理想像とが、必ずしも一致するものではない」という点にも注意が必要です。

たとえばある保育士が「とにかく子供に対して優しい言葉をかけ続けるのが、保育士の理想像」と考えていたとしましょう。

確かに慈愛を持って子供たちと接することは大切ですが、一方で「悪いことをした子はしっかりと叱ることこそ本当の保育」と考える園があるのも事実です。

このように、想自分の理と園の理想との乖離を防ぐためにも、志望動機に自身が理想とする保育士像を盛り込むことが非常に大切といえます。

④その園で自分が挑戦したいこと

自分が将来その園で挑戦したいことを盛り込むとなお良いです。

特に認可外保育園では、自治体の保育カリキュラムによる縛りがないため、比較的自由度の高い保育ができます。

そうした場合、自分がその園で挑戦したいことを盛り込めば、強い情熱や熱意を受け取ってもらいやすくなるでしょう。

「毎月食育にかかわるコラムを園のホームページにアップしたい」、「レクリエーションを通して、子供たちの体力づくりに貢献したい」など、園としても歓迎されるようなものであることが大切です。

⑤過去の体験談

他の応募者との差別化を図る意味でも、過去の体験談はぜひ盛り込みたいところです。

というのも、保育士を目指した動機やその園を選んだ理由などは、どうしても他の応募者との差別化が図りにくく、多くの応募者とやり取りをしてきた採用担当者に、強いインパクトを与えることが難しいからです。

特に園の理念のように固定化されている要素についてはなおさらで、それにかかわる内容が他の応募者と重複してしまいやすくなります。

一方過去の体験談は、応募者一人一人によってその内容が違うため、採用担当者に強い印象を与えやすいのです。

「親戚の子の相手をしているうちに、保育士として働きたい気持ちが日に日に強くなった」、「両親が家を空けがちな向かいの子を預かるうちに、保育士としてより多くの子供たちと接したくなった」など、自分だけのエピソードを盛り込んでください。

⑥保育士として活かせる強み

保育の現場では、さまざまな強みが求められます。

そのなかでも、特に心理系の資格やピアノの演奏など、比較的難易度の高い強みを持っている場合はぜひ志望動機に盛り込んでください。

他の応募者と差別化が図れるだけではなく、現場での活躍をより期待してもらいやすくなります。

しかし、たとえ特別なスキルや資格がなくても落ち込む必要はまったくありません。

「子供好きで近所の子の面倒を見ることが多く、子供たちから好かれやすい」、「なかなかいうことをきいてくれない子に対しても、辛抱強く接することができる」といったものも、立派な強みです。

保育の現場で活かせるような強みやスキルを洗い出して、必ず1つは志望動機に盛り込むようにしてくださいね!

保育士が志望動機を作成する上で注意点5選

保育士が志望動機を作成する上で注意点5選

続いて、保育士が志望動機を作成する上での注意点を確認しましょう。

志望動機には、採用担当官に良い印象を与えるための「攻めの内容」と、採用担当官から悪い印象を抱かれないための「守りの内容」があります。

面接官に良い印象を与えることばかり考えていては、知らず知らずのうちに失礼な内容に仕上がってしまうことも少なくありません。

次に挙げる5つの注意点を見てみましょう。

保育士が志望動機を作成する上で注意点5選

  • 待遇に関する記述は避ける
  • 「学びたい」ばかりではダメ
  • 他の園でも通用する内容
  • ネガティブな退職理由は書き換えよう
  • ネット上の例文を書き写すのはNG!

こうした守りの内容にも目を向けることで、志望動機をより効果的に採用担当官に届けやすくなりますよ!

一つ一つしっかり見ていきましょう!

保育士が転職するときの自己PRの書き方とは?コツから例文までご紹介

①待遇に関する記述は避ける

高い給料や休日の多さなど、うっかり待遇に関する記述を盛り込んでしまうと、採用担当官は「待遇に目がくらんでウチにきたのか…。」と不信感を抱いてしまいます。

確かに保育士がが身を置く園を選ぶ上では、待遇は絶対見落とせない点です。

とはいえ、たとえどんなに充実した内容の志望動機が作成できたとしても、最後に待遇の良さについて言及してしまうと、「結局はそこにひかれたのか…。」と、採用担当者を大きく落胆させてしまうでしょう。

②「学びたい」ばかりではダメ

学習意欲の高さをアピールすることは、決して悪いことではありません。

しかし、「保育カリキュラムが充実している貴園で、様々なことを学びたいと思っています。」、「最新の保育ノウハウを常に導入している貴園で、常に新しい保育システムを身に着けたいと思っています。」といったように、単に学びたいという意欲だけをアピールするのは厳禁です。

職場は仕事をする場所であって、技術を教えてくれる学校ではありません。

園が求めているのは、あくまでも戦力になってくれる保育士です。

そのため、必要以上に学習意欲ばかりをアピールしてしまうと、「そもそも保育士として活躍できるスキルがないのでは…?」と受け取られてしまうこともあるのです。

学習意欲をアピールする際には、会得した技術を現場でどのように活かすつもりなのかを明示してください。

③他の園でも通用する内容

「昔から子供が好きで、これまで沢山の子供たちと触れ合ってきました。この度念願の保育士になろうと決意したところ、貴園の求人広告に目が留まり、志望いたしました。」

一見よさそうな内容にも見えますが、実は決定的な欠点があります。

それは、「園の理念や方針をまったく無視している」という点です。

採用担当者は、園の理念や方針に共感してくれる保育士を採用したいと考えています。
そのため、上記のように園の理念や方針についてまったく触れられていない内容の場合、「保育士として働ければどこでもいいのか…。」と、強いマイナスのイメージを植え付けてしまうことになるのです。

応募する園ごとに異なる志望動機を作成するのは非常に骨の折れる作業ですが、どの園でも通用する内容では、いつまでたっても採用担当者の心には刺さりません。

園の特色、保育理念などをきちんと理解して、それぞれの園にあった志望動機を都度作成してください。

④ネガティブな退職理由は書き換えよう

前職の退職を決意した、あるいは既に退職した理由がネガティブなものであった場合、言い回しや言葉遣いに十分注意を払ってください。

たとえば、「前職では残業が多いうえに給料もやすく、働く意欲が全くわきませんでした」とあまりにも正直すぎる伝え方をしてしまうとどうでしょうか?

たとえどんなに保育士としての素質が豊かな応募者であっても、「ウチではたらいてもすぐに不満を抱くのでは…?」と思われてしまいかねませんよね。

事実と異なる退職理由を根底から作り変える必要はありませんが、内容が変わってしまわないように注意しながら、言葉をうまく選びましょう。

たとえば、以下のような具合です。

  • 給料が安かった→仕事に対する正当な評価が得られなかった
  • 残業が多かった→仕事とプライベートをしっかり分けたかった

このように、以下に事実を改変せずに言い回しを工夫するかがカギになります。

⑤ネット上の例文を書き写すのはNG!

意外と多いのが、ネットで解説されている例文をそのまま書き写すケースです。

ネット上に公開されている例文はあくまでも「例文」でしかありません。

模範的な構成であっても、それをそのまま保育士の転職活動に持ち込むのは不可能なのです。

また、園によってはネット上の例文をチェックしている場合もあります。

このような場合に志望動機をコピペしてしまうと、間違いなく不採用です。

ネット上で公開されている例文は、例文だけあって確かに完成度は高いです。

しかし、あくまでも参考程度にとどめることを忘れないでください!

パターン別!保育士の効果的な志望動機の例文

ではいよいよ、保育士の効果的な志望動機の例文を確認していきましょう。

まずは下記に挙げる6つのパターンについてです。

  • 他の園に保育士として転職する場合
  • 新卒者や未経験者の場合
  • 異業種から転職する場合
  • パートやアルバイトとして転職する場合
  • 派遣社員として転職する場合
  • ブランクから復帰する場合

自分のケースとも照らし合わせながら、しっかり確認してくださいね!

他の園に保育士として転職する場合

まずは、現在保育士として活躍している人が、他の園に保育士として転職する場合です。

この場合は、現在の職場を退職するに至った経緯を盛り込むことが大切です。

次の例文を見てみましょう。

現在私は〇〇保育園に勤務しています。

〇〇保育園は比較的規模の小さな保育園のため、保育ができる子供たちの数も少ないです。

その分子供たち一人一人にきめ細やかな保育ができていますが、5年間の保育士経験で得た知識をより多くの子供たちのために使いたいという思いが日に日に強くなってくるのを感じていました。

貴園はこの地域でも規模の大きな保育園として、昔から多くの子供たちや地域の人たちに愛されています。

貴園であれば、より多くの子供たちの保育に携わることができるのではないかと考え、志望した次第です。

ただなんとなく転職を考えたと捉われないためにも、このように転職を決意した理由を完結に述べましょう。

新卒者や未経験者の場合

新卒者や未経験者が保育士へ転職する場合はどうでしょうか?

こうした場合、経験が無いことに対して卑屈になったり引け目を感じたりすることなく、まっすぐに保育士への夢を語ることが大切です。

次の例文を読んでください。

私が保育士として働きたいと思った理由は、大きく2つあります。

1つめは、子供のころから周囲の世話を焼くことが大好きで、中でも小さな妹や下級生の面倒を率先してみていました。

大人になってからも世話好きな面は変わらず、いまでも近所の子や友人の子供たちの世話を頼まれることがよくあり、そのたびに喜びを感じています。

2つめは、私が保育園に通っていた時の保育士さんが、とても強く印象に残っているからです。

小さい頃の私は病弱でよく保育園を休んでいました。

時には保育園にいるときに発熱することもしばしばでしたが、そんな時に担任の保育士さんがいつもそばで優しくお世話をしてくださったのがとても心にのこり、「大人になったら先生のような保育士さんになりたい」と感じたのを今でも覚えています。

貴園は多くの園児たちを受け入れながらも、一人一人に対するきめ細やかなケアをすることで知られています。

そんな貴園であれば、多くの子供たちの保育に携わりながらも、心のこもった保育ができると考え、志望いたしました。

このように、保育士として働くことへの熱意をストレートにぶつけましょう。

あれこれと細かいところに気を配ろうとするよりも、純粋な気持ちを受け取ってもらいやすくなりますよ!

異業種から転職する場合

では次に、異業種から保育士に転職する場合です。

この場合で大切なことは、前職の経験が保育の現場でも活かせることを積極的にアピールすることです。

例文を確認しましょう。

現在私は〇〇というテーマパークに事務員として勤務しております。

施設には迷子センターが設置されておりますが、小規模なテーマパークのため、迷子が発生した時には、私が主にその子供たちの世話をしています。

初めのうちは不安でいっぱいだった表情が、時間がたつにつれ和らいでいき、最後にはお迎えにいらしたご両親と笑顔で帰っていく子供たちをみると、非常にやりがいを感じます。

一方で、せっかく仲良くなれた子供たちとすぐにお別れしなければならないことに、少し寂しさを感じているのも事実です。

そうして仕事をしていくうちに、子供たちの成長に長く寄り添えるお仕事につきたいと考えるようになりました。

貴園の求人広告の募集要項には、「なによりも子供たちに愛情をもって接することができる人」という記載がありました。

日々迷子センターで不安な思いを抱える子供たちに寄り添っていく中で、そうした素質は十分に身についたと自負しております。

たとえ異業種であっても、保育の現場で活かせるスキルは身に付きます。

素質やスキルに自信がある場合は、職場での経験も併せてアピールしましょう。

志望動機に、より説得力を持たせることができますよ!

パートやアルバイトとして転職する場合

パートやアルバイトして転職する場合についても確認しましょう。

こうした場合、園によっては研修が用意されていないことも珍しくありません。

そのため、採用後には即戦力として活躍できることをアピールすることが大切です。

次の例文をみてみましょう。

私は以前は経理職として働いていましたが、出産を機に退職を決意し、今では育児に専念しています。

そんな中、子供が小学校に入学し、昼間の時間に少し余裕ができました。

しかし、元来子供好きな性格なので、今までのように子供の世話ができなくなってしまったことにさみしさを感じています。

そのような折に、求人サイトで貴園の求人広告を拝見しました。

週2日からの勤務も可能ということで現在の私であれば十分に可能です。

大学時代には児童心理学を専攻しておりましたので、子供たちの気持ちに寄り添うことは得意と自負しております。

採用していただきました暁には、もっている知識を総動員して、限られた時間の中でも子供たちに豊かな保育を届けたいと思います。

このように、研修をうけなくてもすぐに活躍できる事をアピールすれば、採用担当者の目にも好意的に映ります。

派遣社員として転職する場合

では次に、派遣社員として転職する場合です。

この場合、他のケースと大きく違う点は、契約を結ぶのは園と派遣会社であり、応募者と直接契約を結ぶことはないという点です。

そのため、園に履歴書や志望動機などを送付することは基本的にはありませんが、用意しておくに越したことはありません。

次の例をみてみましょう。

昔から子供たちと接することが好きで、大学時代には迷子センターの職員やヒーローショーのスタッフなど、主に子供たちを相手にすることが多いアルバイトを沢山経験してきました。

結婚を機にアルバイトやお仕事からははなれたものの、やはり今でも子供たちと接するお仕事に携わりたい気持ちが強いです。

そんな時に御社の求人を拝見しました。

応募要項に記載されていた週3日、8:00~14:00のシフトで勤務が可能です。

応募書類を提出しないとはいえ、念のため用意しておくのがおすすめです。

ブランクから復帰する場合

では最後のパターンとして、ブランクから保育士のお仕事に復帰する場合をみてみましょう。

以前保育士として得た経験と、退職後に得た経験の両面の要素を盛り込むとよりよいでしょう。

次の例文を確認してください。

私は以前6年間保育士として勤務しておりましたが、結婚を機に退職いたしました。

子供を持ち、保護者としての立場も経験すると、いままで従事していた保育士というお仕事が、いかに重要であったかを再認識することができました。

同時に、再び保育士として子供たちや保護者の方々の力になりたいという思いが強くなってきているのを感じています。

そんな時に、インターネットで貴園の求人が目に留まり、志望した次第です。

このように、転職前と転職後の意識を絡めた内容にすると、面接官も食いついてくれやすいです。

年代別!保育士の効果的な志望動機の例文

年代別の保育士の効果的な志望動機の例文

では続いて、年代別の志望動機の例文をみてみましょう。

保育士に限らず、転職をする上では年齢によって求められるものが違ってきます。

それらを意識したうえで志望動機を作成すれば、一層充実した内容に仕上げることができますよ!

この記事では、以下の3パターンについての例文を用意しました。

  • 20代の場合
  • 30代の場合
  • 40代の場合

それぞれみていきましょう!

保育士の転職理由ランキング!面接で転職理由をどのように伝えるべき?

20代の場合

20代の保育士の場合、年齢的に考えてベテラン保育士のようなキャリアを期待されることはまずありません。

それよりも、熱意や将来的な展望をストレートに伝えたほうが、採用担当者の目には好印象に映ります。

次の例文をみてみましょう。

現在私は〇〇保育園に勤務しておりますが、認可保育園ということもあり、自治体が定めた保育カリキュラムにのっとった保育が中心となっています。

しかし、型にはまりがちな保育に従事し続けることに不安を感じています。

貴園は常に先進的な保育カリキュラムを導入していることで知られており、この度貴園の求人を拝見した時に、迷わず志望いたしました。

20代の場合、長期間勤務する前に転職をするわけなので、その理由をきちんと志望動機に盛り込んでください。

30代の場合

続いて30代の場合について考えてみましょう。

30代ともなると、ある程度の知識や経験が備わっていることが要求されます。

つぎの例文を確認してください。

私は現在保育士として、〇〇保育園に6年間従事しております。

勤務を続ける中で、さまざまな個性の子供たちと触れ合うことができました。

知識や経験が増えていくにつれ、これらをより多くの子供たちのために使いたいという思いが強くなってきました。
しかし、現在勤務している〇〇保育園は、地域の中でも比較的小規模です。

そのためより多くの子供たちと触れ合うには、いささか物足りなさを感じています。

貴園は地域でも規模の大きな保育園の1つであり、受け入れている子どもたちの数も非常に多いです。

貴園であれば、私が培ってきた経験や知識をより多くの子供たちのために使えるのではないかと考え、志望いたしました。

このように、転職前の施設で様々な経験を得たことをアピールすることをわすれないでくださいね。

40代の場合

最後に40代の場合です。

この年代になると、知識やスキルが充実していることに加えて、マネジメント能力や指導力なども要求されます。

下の例文を見てみてください。

私は〇〇保育園に、保育士として20年つとめております。長期にわたる勤務の中で、新卒者やブランクがある保育士の教育などにも携わってきました。

そうした職員もすでに一人前に育ち、現在はそれぞれが立派な保育士として日々子供たちと触れ合っています。

そんな中、昨今の保育士不足を以前から懸念しておりましたところ、貴園の新拠点の求人広告が目に留まりました。

貴園の求人広告には、「指導経験のある人歓迎」と記載がありましたので、貴園であればこれまで培ってきた技術を活かして、一人でも多くの保育士を育て上げることができるのではないかと考え、志望した次第です。

このように、長いキャリアの中で培った技術を、どのように志望先で活かすかを明示することが大切です。

保育士が転職に行き詰ったときはプロの手も借りよう

独力のみで完成度の高い志望動機を書き上げるのは、なかなか難しいものです。

また、求人探しにも時間がかかってしまいます。

そこでおすすめなのが、転職エージェントの力です!

以下に保育士の転職におすすめなのもを3つ紹介します。

保育士の転職におすすめの転職エージェント

  • ヒトシア保育(旧:保育ひろば)
  • マイナビ保育士
  • ほいく畑

順番に解説していきます!

保育士におすすめの転職サイトランキング!利用者の口コミナンバーワンのサービスは?

ヒトシア保育(旧:保育ひろば)

ヒトシア保育

保育ひろばの特徴

  • 転職活動そのものに関する相談ができる
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1つめにオススメするのが、こちらの「ヒトシア保育」です。

保育士特化型の転職エージェントの中でも、求人数がとても多いですよ。

また、ヒトシア保育を利用して転職に成功すると、条件を満たせば2万円のお祝い金も支給されます!

面接にもコンサルタントが同行してくれるので、面接が苦手な人も安心です。

求人数が全国トップレベル!

マイナビ保育士

マイナビ転職保育士

マイナビ保育士の特徴

  • 最新の保育士の転職動向も把握している
  • 求人数が多い
  • 関西地方の求人も豊富
  • コンサルタントによる手厚いサポート

続いて紹介するのは、こちらの「マイナビ保育士」です。

転職サービス最大手の一つ、「マイナビ」が運営する保育士専門の転職サービスで、大手の名に恥じない求人数を誇ります。

加えて、面接に知事の設定や年収の交渉など、転職活動で時間のかかりがちな作業も行ってくれるので、忙しい保育士にもおすすめですよ!

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ほいく畑

ほいく畑

ほいく畑の特徴

  • 最新の保育士の転職動向も把握している
  • 掲載されている求人の就業形態が豊富
  • 土日、夜間の面談も可能
  • 週払い制度がある

つづいてオススメする転職サービスが、こちらの「ほいく畑」です。

専任のアドバイザーが一対一で丁寧にヒアリングをしてくれます。

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まとめ~保育士の志望動機を効果的に作るコツ~

この記事では、志望動機の作成に悩む保育士に向けて、作成のコツや抑えるべき注意点などを例文も交えながら解説してきました。

保育士の志望動機は、数ある保育園のなかから、なぜそこを選んだのかという点を明確にすることが非常に大切です。

そのためにはまず、志望した保育園の理念をしっかりと理解してください。

他の応募者との差別化を図る意味でも、こうした作業は必須のものです。

また、転職パターンや年代においても重視する部分が違うこともおわすれなく。

この記事を参考に、ぜひ完成度のたかい志望動機を練り上げてくださいね!

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